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自分じゃ気付かない…アソコの緩さ。膣圧の確かめ方としまりが良くなる鍛え方【膣圧トレーニング(膣トレ)】

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自分じゃ気付かない…アソコの緩さ。膣圧の確かめ方としまりが良くなる鍛え方【膣圧トレーニング(膣トレ)】
突然ですが、あなたは自分の膣圧・膣の締まり(あそこの締まり)に自信はありますか?   膣圧は、筋力の衰えとともに低下してきます。ですが、膣もトレーニングをすれば、いつまでも若々しい膣圧を保つことができるんです♪  膣トレをすると、セックスライフの質が向上するだけでなく、スタイルがよくなったり、冷え性や便秘が解消したり、美容や健康にとってもいいことづくめ♡ メイクやおしゃれなどと同様に、自分磨きをする感覚で、今日から始めてみませんか?

突然ですが、あなたは自分の膣圧・膣の締まり(あそこの締まり)に自信はありますか?

もしかしたら、自信を持って「はい」と答えられる人もいるかもしれませんが、この記事を訪れている多くの人は「実はあまり締まりに自信が…」「あそこの締まりはそこまで…」と思っているかも。

ラブリサーチが女性を対象に行った『膣圧に自信ありますか?』というアンケートによると、「はい」と答えた人は43.6%。「いいえ」と答えた人が過半数を占める結果となりました。一般的には、膣の締まり(あそこの締まり)に自信のない女性の方が多いと言えそう。

美容・ボディケアについてのアンケート

【女性に質問】「膣圧」に自信ありますか?

はい ... 43.6%
いいえ ... 56.4%

©︎ラブリサーチ

「いいえ(自信がない)」と答えた人のコメントをピックアップしてみると…「彼にもっと締めてと言われた」、「彼がなかなかイってくれない」など、セックス中に何か不満があり、それが自信の喪失にもつながっているようです。
つまり、言い換えれば膣圧(あそこ)を鍛えることで彼とのセックスの満足度も上がるということ! さらに女性側も膣内でオーガズムを感じれる膣イキ(中イキ)にも近づける‼︎

では、どうしたら膣圧を高めることができるのか?
その答えの一つが、数年前から注目を集めている『膣圧トレーニング(膣トレ)』です。ラブリサーチの「膣圧トレーニング(膣トレ)に興味はありますか?」というアンケートによると、90%以上の女性が「(膣トレに興味が)ある」という結果でした。

美容・ボディケアについてのアンケート

【女性に質問】膣圧トレーニング(膣トレ)に興味はありますか?

ある ... 91.5%
ない ... 3.9%
「膣トレ」が何か知らない ... 4.6%

©︎ラブリサーチ

今回は膣圧を鍛えたい人、しまりが良くなりたい人、膣イキ(中イキ)したい人は必見です♡


 膣圧の基本はもちろんのこと、膣圧の測り方、膣圧を鍛えることのメリット、さらには膣圧を鍛える具体的な方法について紹介していきます。

Topic01

『膣圧』って何のこと?

『膣圧(ちつあつ)』とは文字通り、『膣でペニスを締めつける時の圧力』のことを一般的には指します。膣圧を鍛えたり自分で調整するには、まず膣について知ることが大切! ココをしっかりと知っておくことで、今後の説明の理解がスムーズになりますよ。

そもそも、どうして膣って締まるの?

膣とは、女性器の入り口である『膣口』から子宮の入り口である『子宮口』までの空間のこと。そして、この膣が締まったり緩んだりする役割をになっているのが、膀胱や子宮などの臓器を支えている『骨盤底筋(群)』という組織。
この骨盤底筋は筋肉やじん帯、筋膜でできているため、力を入れることで意図的に収縮させることができます! これらが『膣が締まる』ことにつながるんです。

膣が「緩くなった」と感じるのはなぜ?

膣のしまりが緩くなったと感じるのは、膣を構成している骨盤底筋が弱ってきた時。
骨盤底筋が弱り、緩くなる理由はいくつかあるのですが代表的なものが出産です。出産の時は赤ちゃんが狭い産道を通り抜けてくるので、骨盤底筋に大きな負荷がかかり弱まってしまう。出産以外にも、『筋肉』なので何もしなくとも、年齢を重ねることによって徐々に弱ってしまうものなのです。

膣の締まりを良くするには『骨盤底筋群』がポイント!

先述のとおり、膣の締まりが悪くなるのは『骨盤底筋』が弱ってしまうから。つまり、骨盤底筋を正しく鍛えることで、膣の締まりが良くなる可能性が高いと言えます! 
出産の有無を問わず、誰でも骨盤底筋は弱まってしまうので、意識的に動かしたり膣トレをしたりすることが重要です。

Topic02

『膣圧』を自分で測る方法とは

自分の膣が本当に緩いのかどうか、気になる女子は多いはず! しかし、これはデリケートな問題なので、彼には直接聞きづらいのが本音です。それでは、どうしたら自分自身の膣圧を正しく知ることができるのでしょうか?
ここでは、自宅で自分で膣圧を測る方法を紹介します!

自宅で膣圧を測る2つの方法

自宅で膣圧を測るための方法には、【膣圧測定器(計測器)を使う方法】【自分の指で測る方法】の2種類があります。

市販の膣圧測定器では数値で結果が分かるため、客観的な評価を知りたい場合にはオススメ。自分の指で測る方法は、その場ですぐに調べることができるのが魅力! 実際の測り方も紹介しますので、気になる場合は試してみてください。

自分の指で膣圧を測る方法

体育座りのようなポーズして、膝を軽く曲げて体をリラックス。濡れた状態の方が指もスムーズに入るので、お風呂の中で行うのがオススメです。
次に膣の中に『人差し指と中指』の2本を、第2関節まで入れます
その指を少し開くと同時に、膣をギュッと締めましょう。その時に感じる“締め具合”が膣圧の目安になります!

膣圧の評価基準

指で膣圧を測った時には、5段階くらいで評価してみるといいでしょう! 以下に基本となる『膣圧レベル』を記載するので、参考にしながら自己評価してみてください。

膣圧のレベル

レベル1:ほとんど収縮が感じられない
レベル2:膣の動きはあるが、収縮としては感じられない
レベル3:指に抵抗を加えなくても、膣がギュッとする
レベル4:抵抗を加えた指に反抗するように、膣を締めることができる
レベル5:指をギュッと吸い込むように、力強く膣を締めつけられる

一般的にはレベル3以上であれば、膣圧には問題がないと言われています。
十分、彼のアソコを締めることもできますし、セックスで『膣イキ(中イキ)』ができるはずです。日常生活を送るうえでは、骨盤底筋が弱まることで起きる尿漏れなどの心配もありません!

Topic03

膣圧を鍛える4つのメリット

膣圧を鍛える(=骨盤底筋を鍛える)と、膣の締まりが良くなり男性を喜ばせることができます。また、膣トレに取り組んだ女性は下半身の血流が良くなるおかげで、体液の分泌が活発になり『濡れやすい体質』になると言います。
そのほかにも、様々なメリットがあるので、一つづつ紹介します!

メリット1締りが良くなるため彼が喜ぶ

1番のメリットは、膣の締まりが良くなることで、男性は挿入中の気持ちよさが倍増します。膣トレを行うことで、自在に膣を締めることができるようになるので、男性からすると「そんなに締め付けないで…」と思うようです。膣圧をコントロールできるようになって彼をトリコにしてみましょう♡

メリット2セックスの感度が上がり、膣イキ(中イキ)も!

膣トレで膣の筋肉を鍛えると締まりが良くなります。締まりが良くなると感度が上がり膣イキ(中イキ)ができるようになったという女性もいるといいます。膣内でのオーガズムを感じられないという女性でも、膣トレを行うことで感度がよくなり解消できる可能性が高まります♡

メリット3姿勢が良くなる&ダイエット効果がある

膣トレを行うことで体幹が鍛えられるため、姿勢改善にもつながります! 実際に取り組んでいただければわかることですが、膣トレをしていると膣内がピクッと動くはずです。この動きはインナーマッスルを鍛えるために行う体幹トレーニングと同じ効果があるため、筋肉がついて、ダイエット効果も期待できるようになるんです。

メリット4経血のコントロールや尿漏れ防止に

出産を経験した女性は、骨盤底筋の損傷が原因で尿漏れを起こしやすくなります。これも、膣トレで骨盤底筋を鍛えることで解消されるいいます。
また、生理中の経血がドバッと一気に出てしまうことがある方も、骨盤底筋を鍛えることでコントロールができるようになります!

Topic04

締まりの良い膣を作る「膣圧トレーニング法」

『膣圧トレーニング』といっても、特殊な器具を使ったり激しい運動をする必要はありません! 上体起こしや腕立て伏せといった筋力トレーニング違い、膣を直接筋トレすることは難しいかもしれませんが、膣周辺の筋肉をしっかりトレーニングすることで、一緒に膣圧も鍛えることができるのです‼︎

膣圧向上その1:姿勢を正す

締まりのいい膣を作るには、まず正しい姿勢をキープすることから始めてみましょう! 以下では【立ち姿勢】と【座り姿勢】のポイントを説明するので、普段の生活から意識してみて。

立ち姿勢のポイント

お腹とお尻に力を入れて、背筋をピンと伸ばします。肛門を締め、頭のてっぺんを糸で引っ張られるイメージを持つと、キレイな姿勢を保てるようになります。リラックスした状態でいい姿勢を保てるように、朝と夜の2回、鏡の前で自分の姿勢を確認してみましょう!

座り姿勢のポイント

長時間のデスクワークが多い人は、座る姿勢にも注意! 脚を組んだり、前かがみになってしまう人は、骨盤を支えるインナーマッスルが弱っている可能性が高いです。太ももと背筋がL字になるように、きちんと座ることを意識してみましょう。

膣圧向上その2:ケーゲル体操

膣トレの基本は、肛門や膣を締めたり、緩めたりすること。それにより骨盤底筋群を鍛えます。具体的な鍛え方にはいくつかあるのですが、ここでは比較的簡単に取り組めてセクシー女優の皆さんも実践しているという『ケーゲル体操』をご紹介します。

ケーゲル体操の方法

あおむけに寝て、両ひざをこぶし1個分離して立てます。全身の力を抜いて【肛門→膣→尿道】の順番でギューッと締め付けるようにします。
イメージとしては、お尻でティッシュをつかもうとするような感じです。余計な力を入れずに、尿道・膣・肛門の三箇所を同じぐらいの強さで締めたり、緩めたりできるようになるのを目標にしましょう。1日5分でもいいので、朝起きた時や寝る前に続けてみてください♪

呼吸法

膣トレは、息を吐くときに締めて、息を吸う時に緩めるのがポイント。
骨盤底筋は腹筋の一つである腹横筋という横腹の筋肉も支えています。ここは骨盤底筋と連動して動く筋肉で、息を吐いたときに力が入りやすくなります。息をした時のお腹の動きにあわせて膣や肛門を締めると、効果的に骨盤底筋を鍛えることができるのです!

応用編

コツをつかめるまでは横になった姿勢で、リラックスして行いましょう! 
また、慣れてきたら立った状態でも骨盤底筋トレーニングを行うこともできます。立った状態でできるようになれば、オフィスや電車の中でも気軽に『ながらトレーニング』ができるようになりますよ♪

膣圧向上その3:スクワット

スクワットは下半身をまんべんなく鍛えるエクササイズ。毎日続けていると、ヒップラインやウエストラインが引き締まるだけでなく、膣圧アップも期待できます!

誰でも気軽にできる全身運動ですが、意外と間違ったやり方をしている人も多いもの。ここで今一度、スクワットの正しいやり方を見直しておきましょう。

スクワットの方法

足を肩幅に開いて立ち、息を吸いながら腕を肩の高さまであげます。息を吐きながら、ひざをゆっくりと曲げてそのまま20秒キープします。このときにお尻を下げるイメージを持つのがポイントで、膝がつま先よりも前に出ないよう注意します。その後、ゆっくり息を吸いながら元の姿勢に戻ります。
この一連の動きを、まずは1日10回を目安に続けてみましょう!

トレーニングを行うときは、内ももと女性器周辺に意識を向けると、より膣圧アップが期待できるはず♡

膣圧向上その4:ヨガ&ピラティス

体の奥深くにある筋肉に意識を向ける、ヨガやピラティスは、骨盤底筋を鍛えるのに最適です。実際、ヨガを始めたらセックスの感度がよくなったという話もあります。インナーマッスルを鍛えて感じる体を手に入れましょう!
ここでは、お家でも簡単にできるヨガのポーズを2つご紹介します。

下向き犬のポーズ(ダウンドッグ)

下向き犬のポーズは、全身で「へ」の字を作るようなヨガです。両手両脚だけで体を支えることで全身の筋肉が鍛えられ、また、腰椎や骨盤のゆがみも解消できます。やり方は以下を参考にしてください。

1.四つん這いの状態になって、両手と両脚を肩幅に開く
2.その状態からお尻を天井のほうに引き上げるようにする
3.ひじとひざをしっかりと伸ばしていく床につけます
4.息を吐きながら背筋と脚の裏側を伸ばす
5.30秒間、その姿勢をキープする

橋のポーズ(ハーフブリッジ)

橋のポーズは、仰向けの状態で「へ」の字を作るヨガです。お尻を持ち上げるため、お尻の引き締め効果が期待できるほか、骨盤底筋なども鍛えることができます。それではやり方を見てみましょう。

1.仰向けになり両脚を軽く開く
2.膝は立たせて腰幅くらいまで広げておく
3.膝とかかとの角度が直角(90度)になるよう調整する
4.両手は腰の横に置いておき、床を押すようにする
5.両肩で床を押すようにして、胸を開く
6.へそを高くするように意識して持ち上げる
7.息を整えつつ、30秒間その姿勢をキープする


いかがでしたか?
膣圧は、筋力の衰えとともに低下してきます。特にインナーマッスルと呼ばれる、骨盤底筋といった膣などを動かす筋肉は弱くなりがちなので、しっかりトレーニングをして、いつまでも若々しい膣圧を保つことが大切です♡

膣トレをすると、セックスライフの質が向上するだけでなく、スタイルがよくなったり、冷え性や便秘が解消したり、美容や健康にとってもいいことづくめ。メイクやおしゃれなどと同様に、自分磨きをする感覚で、今日から「膣トレ」を始めてみてはいかがでしょう♪

取材協力/ラブリサーチ

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