動物占いって？

動物占いとは、生年月日からその人の基本的な性格や恋愛傾向を診断できるもの。

今回は、SixTONESの診断結果をご紹介します。

髙地優吾（1994年3月8日生まれ）

【順応性のある狼】

いつも堂々としていてクールな順応性のある狼。

知性が高く、難しい仕事も自分のやり方でサクサクこなしていくことができます。

誰に対しても平等に接し、正直であることが特徴です。

恋愛傾向

恋愛においてはさっぱりとしていて、カップルといえでもお互いに深入りしすぎない関係を好む順応性のある狼。

好きな人ができても常に一緒にいようとせず、仕事や趣味などそれぞれの時間を大切にします。

京本大我（1994年12月3日生まれ）

【慈悲深い虎】

慈悲深いトラは、温厚な性格で純粋な心の持ち主。

自分の軸をしっかりともっているため、誠実で周囲の人からの信頼も厚いです。

また、正義感も強く、曲がったことが大嫌いという一面も兼ね備えています。

恋愛傾向

サプライズのような相手を喜ばせることが大好きな慈悲深いトラ。

恋愛においてはロマンチストで、自分のタイプに当てはまる人に対しては積極的にアプローチをするでしょう。

甘え上手で、自分が頼りにされていると感じる女性を好きになることが多いようです。

田中樹（1995年6月15日生まれ）

【協調性のないひつじ】

温和な性格でおっとりとした性格の協調性のないひつじ。

「協調性のない」という名前がつきながら、その温厚な性格から自然と人が集まってくることも。

一方で、自分なりの信念を強くもっており、野心家の一面も兼ね備えています。

恋愛傾向

誰に対しても親切で、いわゆる「モテる」人。

しかし、恋愛に対するはっきりとした価値観をもっており、相手を冷静に観察しています。

自分からアプローチすることはあまりないでしょう。

松村北斗（1995年6月18日生まれ）

【強い意志をもったこじか】

強い意志をもったこじかは責任感が人一倍強く、一度決めたことに関してはなんとしてでも必ずやり遂げようとするのが特徴的。

手を抜いたり、途中で諦めたりすることがないため、周りからの信頼も厚いでしょう。

また、強い意志をもったこじかは和やかな雰囲気をまとっており、周りをほっとさせるような癒し系キャラでもあります。

恋愛傾向

おっとりとした見た目とは裏腹に、強い芯をもっているため、恋愛においても一途にその人を想います。

遊びで付きあうということはなく、相手の将来を真剣に考えて交際を進めるでしょう。

自分よりも相手の意見を尊重し、いつも優しく相手の気持ちを汲み取ります。

ジェシー（1996年6月11日生まれ）

【コアラのなかの子守熊】

ルールを守る常識人で、ずるいことを嫌うコアラのなかの子守熊。

好き嫌いがはっきりとしており、好きなものは好き、嫌いなものは嫌いとはっきり主張します。

また、本心を滅多に見せないクールな性格ですが、一方で心を許した相手には感情豊かで愛情深い一面を見せます。

恋愛傾向

恋愛において気になる相手が現れたとしても、なかなかストレートなアプローチができないコアラのなかの子守熊。

相手と仲良くなるために、慎重に計画を練っていくでしょう。

付きあった相手に対しては、誠実に大切にする傾向があるようです。

森本慎太郎（1997年7月15日生まれ）

【パワフルな虎】

自分の軸をもっており、曲がったことが嫌いなパワフルな虎。

年齢や肩書きなどに左右されず、しっかりと自分の意見を述べることができます。

自ら前に出ようとはしませんが、集団の中では自然と頼れるリーダーとして一目置かれています。

恋愛傾向

 恋愛においては、まさに肉食系。

気になる相手ができたら、自ら積極的にアプローチを行うでしょう。

正義感が強いため、自分が信頼できると感じた人を好きになるようです。

いかがでしたか？

今回はSixTONESの動物診断の結果をご紹介しました。

自分の生年月日を入力するだけで簡単に調べられるので、ぜひ友だちや家族と楽しんでみてくださいね。