【体型カバー】&【今っぽ】ワイドパンツ姿が劇的に見違える♡着こなしテク5選
FASHION
キャンパスをのぞけば、すっかりワイドパンツがガーリー派の定番ボトムに。だけど「スタイル悪く見えないか不安」「ちょっとマンネリしちゃってる…」って悩みが尽きないのも事実。そこで、私服でもワイドパンツ率の高い愛理と一緒に、新鮮で可愛い着こなしをたっぷりと教えちゃいます♡
Rule01Rule02Rule04
ガウチョよりもフルレングスを選ぶ
丈が短めのガウチョは、ちょっぴり古い印象がいなめない……。今年のワイドパンツは絶対長め丈!ガーリー派もモードな流れに乗って、フルレングスにチェンジしよう☆
タック入りで、すっきり&ほっそり
占める面積が大きいからこそ、大切なのはメリハリと立体感。タックが入るとのっぺりしないし、自然と生まれる縦ラインでシャープに見えちゃう。センタープレスだとなおよし!
Rule03トップスは視線を集める華やかデザインを
トップスにもひと工夫。色だったり、デザインだったり、パンツよりも目立つトップスを合わせて視線を自然と上に誘導。それだけで、下半身の存在感もカバーできちゃう。不思議でしょ?
迷ったらなんでもIN&ウエストマーク
ちょっぴり厚手のニットやカーデでも、前だけゆったりINしてみたり。カジュアルさんがする"ずるずるコーデ"も可愛いけど、ガーリー派はウエストをアピールしたほうが失敗しないよ。
Rule05靴だけオンナっぽくすればカジュアルすぎない
ワイドパンツコーデがラフすぎちゃうのは靴も要因。移動が多い日はスニーカーを合わせたくなっちゃうけどグッとガマンして、パンプスやサンダルを合わせよう。抜け感が出にくい、ブーツも難易度高めデス…。
これでワイドパンツも着こなせる!
撮影/東京祐(tokyojork・モデル) スタイリング/内藤美由貴 ヘア&メイク/河嶋希(io) モデル/鈴木愛理(本誌専属) 一部文/本田理恵