『美少女図鑑AWARD 2025』の頂点が決定♡ 石川県出身の女のコ【凜羽】が語る夢とは?

“国民的美少女”を多数輩出してきた「美少女図鑑」が“日本一の美少女”を決めるオーディション『美少女図鑑AWARD』。今回は、グランプリやRay賞をはじめ、全8タイトルを受賞した凜羽さんにインタビューしました!凜羽さんが語るいままでの苦悩やこれからの夢など...お見逃しなく♡
美少女に聞いた「いままでと、これから」
二階堂ふみや山本舞香など、現在活躍中の有名女優を輩出してきたオーディション『美少女図鑑AWARD』。
各地方の美少女が集まり、その頂点に選ばれた女のコは次世代の国民的美少女として注目を集めます。
今回はグランプリやRay賞をはじめ、全タイトルを受賞した凜羽さんに、その心の内を聞いてみました!

Check!オーディションに挑戦しようと思ったきっかけ
幼いころから芸能活動に興味があって、今回応募したときは地元でポートレートモデルをやっていました。
でも、活動の幅を広げて、たくさんの人に私のことを知ってほしい!見つかりたい!という思いが強くて。
そんなときに、インターネットでこのオーディションを見つけました。これまでもいろんなオーディションを受けてきたけど、どれも受からなくて。
今回も不安はありましたけど、挑戦してみようと思い応募したんです。
AWARDに向けて、私が一番アピールできる体の柔軟性をもっと極めようと思い、毎日トレーニングはしていて。
最終審査ではウォーキングもあったのですが、以前知人のパリコレ経験者の方にご指導を受けた内容を復習するように、家でも練習をしていました。
Check!これから叶えたい夢
私は昔から自分に自信が持てなくて、だけど芸能界への憧れは捨てきれない。
夢をめざして行動をとるとまわりの人から心ないことを言われることもあって......。
だけど、受賞者の発表で何度も私の名前が呼ばれていくうちに、「ずっと頑張ってきてよかった」と心の底からうれしくて。気づいたら涙があふれていました。
初めて自分の存在を認めてもらえた気がして。
これからも努力を続けて、特に女のコたちに憧れられるような女性になっていきたいです。
演技にも興味があるけど、一番はずっと憧れだった“モデル”のお仕事をしていけるようになりたいです。
私の姿を見て、「りうちゃんみたいになりたい」と思ってもらえるようになることがいまの私の夢です!
凜羽
りう●2005年9月1日生まれ、石川県出身。
『美少女図鑑AWARD 2025』にてグランプリ、Ray賞、京都豊匠賞、オーディションTV賞、Negative Pop賞、MA3.0賞、ヤンジャン賞、週プレ賞の8つの賞を受賞。
撮影/小野大樹 スタイリング/当間美友季(KIND)ヘア&メイク/山田マキ(Lila)
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