人気のヒートブラシおすすめランキング9選!コードレスや傷みにくいものもご紹介
※ 本サイトはプロモーションが含まれています。
ヒートブラシの使い方とは?ヘアアイロンとの違いや効果を解説!
ヒートブラシとは、ヘアブラシのように髪をとかして使うもの。テクニック要らずでストレートヘアにできる便利なアイテムなので、ストレートアイロンを上手く扱えない人や朝のスタイリングの時間を少しでも短縮したい人におすすめです。
寝ぐせ直しはもちろん、うねりやくせ毛、前髪のスタイリングにも使えます。
また、ヒートブラシはメンズにもおすすめ!ヘアアイロンを使用すると、ストレートになりすぎてしまう短髪やマッシュの人でもヒートブラシなら、ナチュラルな仕上がりになるでしょう。
ちなみに、ヒートブラシとヘアアイロンの違いは、熱くなる部分が肌に触れにくいかどうか。ヒートブラシは高温になるプレートが表面に出ていないため、やけどの心配が少ないのがうれしいポイントです。加えて、ヘアアイロンと比べてプレートが髪に触れる面積や時間が少ないため、髪へのダメージを減らすことも可能ですよ。
ヒートブラシの選び方3つ
ヒートブラシを選ぶ際は、次の3つのポイントに着目しましょう。
- 商品の性能
- 使い勝手の良さ
- ブランドの信頼性
以下でそれぞれ詳しくご説明します。
商品の性能で選ぶ
ヒートブラシを選ぶ際は、商品の性能をチェックすると良いでしょう。
とくに確認しておきたいのが、設定できる温度の幅です。約80℃の低温に設定できるものや、200℃以上に設定できるものがあるので、髪質にあわせて選ぶのをおすすめします。例えば、ダメージが目立つ人や毛が細い人は低い温度に設定できるもの、くせ毛が強い人や毛が太い人は、高い温度に設定できるものを選ぶのが良いでしょう。
また、髪へのダメージが気になる人は、ダメージケア機能がついているかどうかも注目ポイント。マイナスイオン機能が搭載されているヒートブラシなら、静電気の発生を抑え、ダメージを最小限に抑えることが期待できますよ。
使い勝手の良さで選ぶ
ヒートブラシを選ぶ際は、使い勝手の良さに着目しましょう。具体的には、次の点に着目するのが良いでしょう。
チェック項目 | メリット |
---|---|
立ち上がりの速さ(使用可能な温度になるまでの時間のこと) | 1分以内に温まるものなら、時間がないときでもスタイリングを素早く決められる |
コードレス | コンセントがなくても使用できる |
海外対応(100~240V) | 海外旅行でも使用できる |
ボタンロック機能 | 使用中に温度が変わる心配がない |
自動電源オフ機能 | 万が一、電源を切り忘れても安心できる |
ヒートブラシは、立ち上がりの速さやボタンロック機能、自動電源オフ機能などをチェックするといいでしょう。
また、外出先でもヒートブラシを使いたい人は、コンセントがなくても使用できるコードレスタイプがおすすめ。海外で使用する際は、海外対応のものがどうかも確認してみてくださいね。
ブランドの信頼性で選ぶ
ヒートブラシを選ぶ際は、信頼できるブランドであるかどうかがポイント。髪に使用するものだからこそ、信頼できるブランドのものが安心だからです。
安全性検査・認定がある、受賞がある、ブランド知名度がある、保証制度がある、などの点をチェックしてみると良いでしょう。
【Ray編集部おすすめ】本格サロンケアを自宅で体験できるヒートブラシ&水素トリートメント
今話題の、髪質を改善効果があるといわれる「水素トリートメント」。Ray編集部がおすすめするのは、「H2 ONEST」のトリートメント、水素パウダー、ストレートヒートブラシの3点セットです。水素と熱の力で潤いと光沢のある髪へ導いてくれるでしょう。
初回限定でついてくるヒートブラシは、温度設定が80℃~230℃と広範囲で調節可能!さらに、100V~240V地域対応なので、海外でも使用できますよ。
この機会に、サロン級のヘアケアが叶うヘアケアアイテム「H2 ONEST」を試してみてくださいね。
【比較】ヒートブラシおすすめランキング8選!人気のサロニアやルピリーナもご紹介
ここからはRay編集部おすすめのヒートブラシ8つをご紹介します。持ち運びに便利なコードレスの商品もピックアップしているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
商品/ブランド名 | 商品画像 | 総合評価 | ブランドの信頼性 | 使い勝手のよさ | 重さ | 商品の性能 | 価格(税込) | 本体サイズ | 重量 | 温度 | 温度調節段階 | 素材 | 立ち上がり時間 | コードの長さ | コードコネクタの回転 | 自動電源OFF | ボタンロック | 電源 | 海外対応 | カラー | 付属品 | 保障期間 | 安全性検査・認定 | 詳細 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
4.0 | ★★★★★ | ★★★★ | ★★★ | ★★★★ | 4,999 | 約250×59mm | 約330g | 130~230℃ | 11段階(10℃刻み) | ブラシ:セラミックコーティング | 約44秒で140℃ 約64秒で180℃ | 約1.8m | 〇 | 〇(60分後) | 〇 | 電源コード式 | 〇 | ブラック/大理石 | ー | 1年間 | PSEマーク | Yahoo | ||
3.8 | ★★★★★ | ★★★ | ★★ | ★★★★★ | 12,980 | 約L45×H236×W61mm | 約368g | 80~230℃ | 16段階(10℃刻み) | セラミックコーティング | ー | 2.5m | 〇 | 〇(60分後) | 〇(5秒操作しないと自動ロック/電源スイッチを2回押して解除) | 電源コード式 | 〇 | ブラック | 手袋/収納袋/取扱説明書 | 1年間 | 国際認証(FCC/CE/PSE) | 楽天 | ||
3.8 | ★★★★ | ★★★ | ★★★ | ★★★★★ | 4,378 | 約L43×H249×W59mm | 約325g(コード込) | 100~210℃ | 23段階(5℃刻み) | ブラシ:セラミックコーティング | ー | 約1.5m | 〇 | 〇(約30分後) | 〇(電源スイッチを2回押す) | 電源コード式 | 〇 | ブラック/グレー/ネイビー | ー | 1年間 | ー | Yahoo | ||
3.5 | ★★★★ | ★★★ | ★★ | ★★★★★ | 5,400 | 約258×57×46mm | 約370g | 80~230℃ | 16段階(10℃刻み) | ブラシ:セラミックコーティング | 約60秒 | 約2m | 〇 | 〇(30分後) | △(電源のON/OFFは誤作動防止のために長押し) | 電源コード式 | 〇 | パールホワイト/グロッシーベージュマーブル | 耐熱ポーチ | 1年間 | ー | Yahoo | ||
3.5 | ★★★★ | ★★ | ★★★★★ | ★★★ | 6,980 | 約L40×H200×W45mm | 250g | 120~220℃ | 5段階(20℃刻み) | セラミックコーティング | ー | 約1.8m | 〇 | 〇(30分後) | ー | 電源コード式 | 〇 | ホワイト | ー | 39日間返品保障 | 安全認証(FCC/CE/RoHS) | 楽天 | ||
3.5 | ★★★ | ★★★★ | ★★★★★ | ★★ | 5,692 | 約L43×H199×W43mm | 220g | 120~200℃ | 5段階(20℃刻み) | ブラシ:セラミックコーティング | 60秒 | コードなし | コードなし | 〇(30分後) | ー | 充電式(3.5時間充電で30~40分連続使用可能) | 〇(バッテリー内蔵のため手荷物として機内に持ち込めない) | ブラック | Type-Cケーブル/収納袋/取扱説明書 | 1年間 | ー | 楽天 | ||
3.3 | ★★★★ | ★★★ | ★★★★★ | ★ | 4,378 | 約L36×H40×W225mm | 240g(本体のみ) | 140~180℃ | 2段階(20℃) | ブラシ:ナノシルバーコーティング | 約1分で100℃ | 1.7m | 〇 | 〇(30分後) | ー | 電源コード式 | 〇 | ピンクゴールド | ポーチ | 1年間 | ー | 公式サイト | ||
3.0 | ★★★ | ★★★ | ★★★★★ | ★ | 5,980 | 約L225×H51×W50mm | 160g(本体のみ) | 160~200℃ | 2段階(40℃) | ブラシ:セラミックコーティング | 約1分で160℃ | 1.6m | 〇 | 〇(15分後) | ー | 電源コード式 | 〇 | ピンク/ブルー | ー | 1年間(申請で3年間) | ー | Yahoo | ||
3.0 | ★★★ | ★★★ | ★★★★ | ★★ | 4,840 | 約L188×H40×W50mm | 約280g(コード込) | 120~210℃ | 5段階(120℃/150℃/170℃/190℃/210℃) | プレート:アルミ合金 | 50秒 | 1.5m | 〇 | 〇(約30分後) | ー | 電源コード式 | 〇 | ブラック/ホワイト | 携帯用ポーチ | 1年間 | ー | Yahoo |
※ 今回はRay編集部独自の4つの観点(「ブランドの信頼性」「使い勝手のよさ」「重さ」「商品の性能」)で、スコア付けを行いました。
1位 : ルピリーナ ヒートブラシ
出典:公式サイト
ヒートブラシルピリーナ
Ray編集部評価
出典:公式サイト
¥ 4,999 (税込)
〈おすすめポイント〉
- 最高温度230℃
- 44秒で140℃に到達
- 3ヵ所の噴射口からマイナスイオンが発生
〈検討すべきポイント〉
- ブラシの背面も温度が上がる
価格(税込) ¥4,999 | 本体サイズ 約250×59mm |
重量 約330g | 温度 130~230℃ |
温度調節段階 11段階(10℃刻み) | 立ち上がり時間 約44秒で140℃ |
コードの長さ 約1.8m | 自動電源OFF 〇(60分後) |
ボタンロック 〇 | 海外対応 〇 |
VoCEのBESTCOSMEヘアアイロン部門第1位!(※)Lupilinaのヒートブラシはマイナスイオン機能が搭載されているので、うるツヤ髪を長時間キープしてくれるでしょう。
また、ブラシにはセラミックコーティングを採用。髪の摩擦を抑えながらスタイリングできるのがうれしいポイントです。毎日のスタイリングによるダメージを抑えることができるでしょう。
44秒で140℃に到達する立ち上がりの速さも魅力。時間がない朝でもストレスなくスタイリングできるはずです。
しかし、ブラシの背面の温度も上がってしまうのがデメリット。肌に触れて、やけどしないように注意する必要があるかもしれません。
※ 2022年8月
2位 : ストレートヒートブラシ スリム
出典:公式サイト
ストレートヒートブラシ スリムサロニア
Ray編集部評価
出典:公式サイト
¥ 4,378 (税込)
〈おすすめポイント〉
- 23段階で温度調節可能
- カラーが豊富
- グッドデザイン賞2020受賞
〈検討すべきポイント〉
- コードが短め
価格(税込) ¥4,378 | 本体サイズ 約L43×H249×W59mm |
重量 約325g(コード込) | 温度 100~210℃ |
温度調節段階 23段階(5℃刻み) | 立ち上がり時間 ー |
コードの長さ 約1.5m | 自動電源OFF 〇(約30分後) |
ボタンロック 〇(電源スイッチを2回押す) | 海外対応 〇 |
SALONIAのストレートヒートブラシ スリムは、ブラシの幅が狭いのが特徴。前髪や内巻き、外ハネなどの細かいニュアンス作りにぴったりです。また、外に広がったブラシの構造なので、短い髪もしっかりキャッチしてくれます。
100〜210℃の間で5℃刻みの温度設定が可能。髪の状態に合わせて細かく温度調節できるのがうれしいポイントです。
また、誤作動防止機能があるため、使用中にボタンに触れてしまっても大丈夫。最初に設定した温度が、途中で変わってしまう心配がありません。
しかし、SALONIAのストレートヒートブラシはコードの長さが約1.5mと短め。使う場所が限られてしまうのがデメリットかもしれません。
2位 : ストレートヒートブラシ
出典:公式サイト
ストレートヒートブラシYihai生活館
Ray編集部評価
出典:公式サイト
¥ 4,368 (税込)
〈おすすめポイント〉
- 80℃~230℃で温度調節可能
- 楕円状のブラシで髪が引っかかりにくい
- 自動で温度ロック
〈検討すべきポイント〉
- 値段が高め
価格(税込) ¥12,980 | 本体サイズ 約L45×H236×W61mm |
重量 約368g | 温度 80~230℃ |
温度調節段階 16段階(10℃刻み) | 立ち上がり時間
|
コードの長さ 2.5m | 自動電源OFF 〇(60分後) |
ボタンロック 〇(5秒操作しないと自動ロック/電源スイッチを2回押して解除) | 海外対応 〇 |
ストレートヒートブラシは楕円状で、髪が引っかかりにくいのが特徴。ストレートヘアだけでなく、ボリュームアップや内巻き、外巻きなどさまざまなスタイリングができるのが魅力です。
温度調節は80℃〜230℃の間で10段階の設定ができます。低い温度から高い温度まで細かく設定できるので、髪のダメージやクセの強さに合わせた温度で使用できるでしょう。
また、温度ロック機能が付いいるのもうれしいポイント!温度を決めて5秒操作せずにいると自動で設定した温度でロックされるので、使用中に温度が変わってしまう心配がありません。
しかし、ストレートヒートブラシは他のヒートブラシと比べて値段が少々高め。安いヒートブラシをお探しの人には予算オーバーになってしまうかもしれません。
4位 : コードレスブラシアイロン
出典:公式サイト
コードレスブラシアイロンWallfire
Ray編集部評価
出典:公式サイト
¥ 3,999 (税込)
〈おすすめポイント〉
- 220gの軽量
- コードレスで持ち運びに便利
- ブラシ先端に耐熱素材を採用
〈検討すべきポイント〉
- 3.5時間充電で30~40分しか利用できない
価格(税込) ¥5,692 | 本体サイズ 約L43×H199×W43mm |
重量 220g | 温度 120~200℃ |
温度調節段階 5段階(20℃刻み) | 立ち上がり時間 60秒 |
コードの長さ コードなし | 自動電源OFF 〇(30分後) |
ボタンロック ー | 海外対応 〇(バッテリー内蔵のため手荷物として機内に持ち込めない) |
Wallfireのコードレスブラシアイロンは、便利な充電式。コンセントがない場所でも使用できるので、外出先でのスタイリングにぴったりです。
また、220gと軽量なのもうれしいポイント!持ち運びに便利なので、旅行にもおすすめできるでしょう。
一本一本が発熱し、滑りがよい3Dブラシピンで、効率的にスタイリング可能。ブラシ先端には耐熱素材が採用されているので、地肌のやけどを防止してくれるでしょう。
しかし、3.5時間の充電で30〜40分しか利用できないのがデメリット。ロングヘアの人やスタイリングに時間がかかる人にはおすすめできないかもしれません。
4位 : 【MD-HTB03】ヒートブラシ
出典:公式サイト
【MD-HTB03】ヒートブラシMddm
Ray編集部評価
出典:公式サイト
¥ 3,180 (税込)
〈おすすめポイント〉
- ボタン1つで使いやすい
- ブラシの本数が多いので、サラツヤ髪を目指せる
- 壁掛けフック付きで収納しやすい
〈検討すべきポイント〉
- 使用中にボタンに触れてしまい、温度が変わることがある
価格(税込) ¥6,980 | 本体サイズ 約L40×H200×W45mm |
重量 250g | 温度 120~220℃ |
温度調節段階 5段階(20℃刻み) | 立ち上がり時間 ー |
コードの長さ 約1.8m | 自動電源OFF 〇(30分後) |
ボタンロック ー | 海外対応 〇 |
MDDMのヒートブラシは、ブラシの本数が多いのが特徴。一本一本が発熱するため、髪を逃さずサラサラに仕上げてくれます。
また、ボタンひとつで5段階に温度調整ができるのがうれしいポイント。初心者さんでも簡単に操作できるでしょう。
壁掛けフックがついているので、収納にも便利。洗面所やドレッサーにきれいに収納できちゃいます。
しかし、ボタンロック機能がついていないのがデメリット。使用中にボタンに触れないように注意して使用する必要があるかもしれません。
4位 : イオンストレートヒートブラシ
出典:公式サイト
イオンストレートヒートブラシIletile
Ray編集部評価
出典:公式サイト
¥ 5,400 (税込)
〈おすすめポイント〉
- 業界トップクラスのマイナスイオン放出量
- 80℃~230℃で温度調節可能
- 絶妙なブラシのカーブで柔らかい印象のストレートに仕上げる
〈検討すべきポイント〉
- ブラシ部分が熱いと感じるかも......
価格(税込) ¥5,400 | 本体サイズ 約258×57×46mm |
重量 約370g | 温度 80~230℃ |
温度調節段階 16段階(10℃刻み) | 立ち上がり時間 約60秒 |
コードの長さ 約2m | 自動電源OFF 〇(30分後) |
ボタンロック △(電源のON/OFFは誤作動防止のために長押し) | 海外対応 〇 |
Iletileのイオンストレートヒートブラシは、業界トップクラスの超高濃度マイナスイオンを放出する機能がついているのが特徴。マイナスイオン放出量約1800万個/㎤なので、髪を労りながらスタイリングができるでしょう。
設定温度は80℃〜230℃の間で調節可能。その日の髪の状態や整えたい部分に適した温度で使用できます。
加えて、ブラシ全体にゆるいカーブがついているのも魅力。カーブを利用すれば、柔らかい印象のスタイルを作ることができます。ストレートアイロンに比べて優しい印象のストレートヘアを目指せるでしょう。
しかし、ブラシ部分が熱いという口コミも……。ブラシ部分を触らないように注意して使用してくださいね。
7位 :ホットブラシアイロン(コンパクトサイズ)THP300
出典:公式サイト
ホットブラシアイロン(コンパクトサイズ)THP300テスコム
Ray編集部評価
出典:公式サイト
¥ 4,378 (税込)
〈おすすめポイント〉
- 持ち運びに便利なコンパクトサイズ
- ブラシの背面がスリット形状で便利
- マイナスイオンが4ヵ所から発生
〈検討すべきポイント〉
- 使用中にボタンに触れてしまい、温度が変わることがある
価格(税込) ¥4,378 | 本体サイズ 約L36×H40×W225mm |
重量 240g(本体のみ) | 温度 140~180℃ |
温度調節段階 2段階(20℃刻み) | 立ち上がり時間 約60秒で100℃(最高温度設定時) |
コードの長さ 1.7m | 自動電源OFF 〇(30分後) |
ボタンロック ー | 海外対応 〇 |
テスコムのホットブラシアイロンは、持ち運びに便利なコンパクトサイズ。ポーチもついてくるので、旅行先でのスタイリングや外出先でお直ししたい人にぴったりです。
また、ブラシの背面がスリット形状になっているのが特徴。毛先や頭頂部のカールをきれいに保ったまま、スタイリングができるように工夫されています。ブラシ背面を使ってカールを付けたり、前髪のセットをすることもできるのがうれしいポイントです。
髪の毛の傷みやパサつきが気になる人にもぴったり!マイナスイオンが4ヵ所から発生し、髪の傷みの原因である静電気を低減してくれます。髪を労りながらスタイリングができるでしょう。
しかし、ボタンロック機能がついていないのがデメリット。使用中にボタンに触れないように注意して使用する必要があるかもしれません。
8位 :ポータブルミニブラシ
出典:公式サイト
ポータブルミニブラシアゲツヤ
Ray編集部評価
出典:公式サイト
¥ 3,872 (税込)
〈おすすめポイント〉
- プレートに直接ふれない安心設計
- 携帯に便利なポーチ付き
- ボタン1つで温度の切り替え可能
〈検討すべきポイント〉
- 使用中にボタンに触れてしまい、温度が変わることがある
価格(税込) ¥4,840 | 本体サイズ 約L188×H40×W50mm |
重量 約280g(コード込) | 温度 120~210℃ |
温度調節段階 5段階(120℃/150℃/170℃/190℃/210℃) | 立ち上がり時間 50秒 |
コードの長さ 1.5m | 自動電源OFF 〇(30分後) |
ボタンロック ー | 海外対応 〇 |
アゲツヤのポータブルミニブラシは、楕円状のブラシピンを採用しているヒートブラシです。髪が引っかかりにくく、髪の毛の量が多い人でもしっかりとかせるのがうれしいポイント。
加熱部分が直接頭皮に触れにくい安心設計。襟足や顔周り、前髪にも使用しやすいでしょう。
ボタンひとつで5段階に温度を切り替えることができるのが魅力。初心者でも簡単に操作できるでしょう。
また、軽量でコンパクトサイズ。収納できるポーチもついてくるので、外出先や旅行先にも気軽に持ち運ぶことができます。
しかし、ボタンロック機能がついていないのがデメリット。使用中にボタンに触れないように注意して使用する必要があるかもしれません。
9位 : ストレートブラシアイロン ミニ
出典:公式サイト
ストレートブラシアイロン ミニAreti
Ray編集部評価
出典:公式サイト
¥ 3,980 (税込)
〈おすすめポイント〉
- 頭皮を傷つけない独自のシリコンピン採用
- プラグがピンクなので抜き忘れにくい
- 申請で3年間保証
〈検討すべきポイント〉
- 温度が2段階でしか調節できない
価格(税込) ¥5,980 | 本体サイズ 約L225×H51×W50mm |
重量 160g(本体のみ) | 温度 160~200℃ |
温度調節段階 2段階(40℃刻み) | 立ち上がり時間 約1分で160℃ |
コードの長さ 1.6m | 自動電源OFF 〇(15分後) |
ボタンロック ー | 海外対応 〇 |
Aretiのストレートブラシアイロン ミニは独自のシリコンピンを採用。頭皮に当たってもほとんど痛みを感じることがないでしょう。
コンセントのプラグ部分がピンク色になっているのが特徴。目立つ色なので、プラグを抜き忘れて発火する心配がないでしょう。
申請すれば、3年間の品質保証が可能になるのがうれしいポイント。万が一、故障や不具合が生じた場合も安心です。
しかし、温度設定が160℃と200℃の2段階でしか調節できないのがデメリット。細かい温度設定をしたい人にはおすすめできないかもしれません。
【Q&A】ヒートブラシに関するよくある質問まとめ
ここでは、ヒートブラシに関するよくある質問にお答えします。ぜひ参考にしてみてくださいね。
Q1.ヒートブラシの理想的な温度設定は何度?
A1.ヒートブラシの理想的な温度設定は165~180℃です。
165~180℃ならストレートヘアを作れるだけでなく、髪へのダメージを抑えられるでしょう。
Q2.ヒートブラシは濡れた髪に使っていいの?
A2. 乾いた髪に使用するのがおすすめです。
濡れている状態だと、水分が多すぎてストレートになりにくいためです。しっかりと乾かしてから使用するか、または少し髪に水分が残っている状態でヒートブラシを使うことで、ストレートになりやすいでしょう。
Q3.ヒートブラシを使うと髪の毛が傷む?
A3.ヒートブラシは髪に熱をかけてスタイリングするため、髪の毛は痛んでしまうでしょう。
ダメージを少しでも抑えたい人は、以下の3つのポイントをチェックしてみてくださいね。
- 高温で使用しない
- マイナスイオンなどのダメージケア機能が付いた商品を選ぶ
- 同じ場所に何度も熱を通さない
Q4.ヒートブラシのお手入れ方法は?
A4.電源をオフにして、ブラシの間の汚れを綿棒で取りましょう。
事故防止のために必ず電源をオフにして、ヒートブラシが冷めた状態でお手入れしてくださいね。
Q5.ヘアオイルをつけるのはヒートブラシの前?後?
A5.ヒートブラシの前に使うのがおすすめです。
ヒートブラシを使用する前にオイルを塗布することで、髪を熱から守ってくれるでしょう。
使用するときは、タオルドライをした濡れた髪に馴染ませるのがおすすめ。ダメージを与えないためにも、ヒートブラシを使用する前はドライヤーで髪を乾かしましょう。