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【耽読】はなんて読む?読めたら自慢できる難読漢字

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【耽読】はなんて読む?読めたら自慢できる難読漢字
日常生活で使う機会はあまりないけれど、知ってるとちょっと自慢できる!そんな難読漢字を今回ご紹介します。社会人の多くが間違えてしまうこの漢字、あなたは読めるかな?
目次
  1. 「耽読」はなんて読む?
  2. 果たして、正解は?

「耽読」はなんて読む?

「読」は、日常でもよく頻出の馴染みある漢字ですよね。

しかし、「耽」はそこまで馴染みがなく、「耽読」がなんて読むかわからない人も多いのでは?

さて、「耽読」はいったいなんて読むのでしょうか。

正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。

果たして、正解は?

正解は「たんどく」でした!

意味は、夢中になって本を読むこと。

この言葉は「子供の時、耽読した本がない」などの使い方ができます。

ちなみに「耽」は大学・一般レベルの漢字で、単体では“夢中になる”という意味。

一度は聞いたことがある「耽美(たんび)」、その他にも「耽溺(たんでき)」や「耽耽(たんたん)」などで使われる漢字です。

この機会に「耽」がつく漢字について調べてみてもいいですよね!

みなさんは分かりましたか?

家族や友達にも、「知ってる?」と聞いて自慢してみて!

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