小学6年生から芸能活動をしているライバー
Profile
ニックネーム:のあまる
生年月日:2000年12月28日
ミクチャ歴:1年
ライブ配信を始めたきっかけ:Campus Award2020への参加
Instagram:@noa_sakuma
Twitter:@noa_sakuma
ミクチャ:のあまる🐻🍼🍠
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ミクチャのリスナーさんたちの温かみは特別
のあまるさんが、ライブ配信をはじめたきっかけを教えてください
美容専門学校の2年生だったときに、学生生活最後の記念になにかチャレンジしたいと思っていて、いろいろ探していたときに「Campus Award」を知って参加することにしたんです。
ミクチャのライブ配信は、「Campus Award2020」に応募したことがきっかけではじめることになりました。
学生生活最後の記念に挑戦したのが、「Campus Award」だったんですね。卒業後の今はなにをされているんですか?
小学6年生の後半から事務所に所属して芸能活動をしているので、専門学校を卒業した今は、芸能活動を中心に活動をしています。
「Campus Award」をきっかけにライブ配信をスタートしたということですが、それ以前にライブ配信の経験はありましたか?
去年の夏に、別のライブ配信アプリを使ってオーディションを受けたことがあります。
それが最初のライブ配信体験です。今年もそのライブ配信アプリでオーディションを受けたのですが、イベントが終わった後にミクチャに戻ってきました。
他のライブ配信アプリを使って、ミクチャに戻ってきた理由を教えてください
ミクチャは、リスナーさんたちの温かさが違うんです。
本当に温かい方が多くて、ライブ配信をしている私が癒されたり力をもらうことが多いんです。ミクチャが1番落ち着きます。
リスナーさんたちは、もともとのあまるさんのファンの方が多いですか?
ライブ配信をはじめるときに、SNSを通じてファンのみなさんにお知らせをしたんです。
ライブ配信初日にはたくさんのファンの方が見に来てくださって、「より近くに感じることができる場所ができてうれしい」という声をたくさんいただきました。
ファンの方ととても近い距離でやりとりができるのは、ライブ配信の大きなメリットだなと感じます。
ライブ配信をはじめた頃は専門学生だったということですが、学生生活とライバーの両立は難しかったですか?
ライブ配信の時間をどこに定めるかということに関してはけっこう悩みました。学校から帰宅して、食事や課題を済ませてから夜にライブ配信をすることが多かったです。
ライブ配信の頻度や時間などは、他のライバーさんを見て勉強しました。
朝に配信をしている方も多かったのですが、学生時代は朝にライブ配信するのは難しかったです。
時間ができたらライブ配信をしていたので、生活リズムもいろいろ変化しましたが、たくさんの方が応援に来てくれるので大変と感じることはなかったです。
ライバー同士は、仲間意識が強くて団結力がある
ミクチャでは、いつもどんなライブ配信をしていますか?
雑談配信をしていることが多いです。その日にあったことや今行きたい場所、食べたいものをゆるーく話しています(笑)。
ときどき、朝昼夜の3食当てクイズやカラオケ機能を使って歌ったりしています。
最近盛り上がった配信は、私がさつまいも好きなので、さつまいもパーティーと銘打ってライブ配信をしました。
各自でさつまいもを用意して、それぞれにさつまいものおやつを食べながらライブ配信をするんです。
「なに食べてる?」と聞いてみなさんが食べているものをコメントでもらうと、焼き芋だったり、さつまいものケーキだったりいろんな回答があって面白かったです。
ライバーとして活動する中で、ご自身が変化したなと感じることはなんですか?
ライブ配信中にどんなお洋服を着よう、どんなメイクをしようと考えることが多くなったので、美容系に対しての意識が高くなりました。
いろいろ考えて決めたファッションやメイクを「似合ってるね」とか、「可愛いね」と言ってもらえるとモチベーションがあがります。
ミクチャが落ち着くというお話がありましたが、ミクチャでライブ配信をしていて1番うれしかったことはなんですか?
「Campus Award2020」で、「モデルプレス賞」をいただいたことです!
受賞したときのインタビュー記事を見たリスナーさんから、「可愛かったよ!」「良かった~!」とたくさんコメントをいただけたのもうれしかったです。
ライブ配信のことをなにもわかっていなかった私が、こんなに素敵な賞をいただけたのはいつも私を支えてくださったリスナーさんのおかげなので、リスナーさんと一緒にもらえた賞だと思っています。
リスナーさんたちが温かいということ以外にも、ミクチャのここが魅力的だなと思うところはありますか?
イベント数が多いのはすごく魅力だと思います!
開催されているイベントの特典も、雑誌の誌面掲載や大型ビジョン広告と豪華なのですごいなぁと思います。
幅広いジャンルのものがあるので、その中から自分が挑戦したいものを選べるというのも楽しいです。
そして、やっぱりリスナーさんの温かさは絶対的な魅力です!リスナーさん同士も声をかけあったりして仲良しなんですよ。
リスナーさんが本当に温かいんですね。では、ライバー同士の関係はどうですか?
私も他の方のライブ配信を見に行くことがあるんですが、はじめて見にいくライブ配信で挨拶をすると、すごく歓迎をしてくれるんです。
ミクチャは全体的にすごくアットホームな環境だと思います。ライバー同士もライバルではなく仲間という意識がすごく強くて、団結力があるんです。
ライバー友だち、仲間もたくさんいますか?
「Campus Award2020」のファイナリストになったみなさんとは、とっても仲良くなって、ライブ配信に遊びに行ったり、DMでお話したりしています。
ほのちゃんというライバーさんとは同い年ということもあり、出会ってすぐ仲良くなって実際に会ったりもしています。
居心地のいい場所を作れるライバーになりたい
のあまるさんにとって、「ライブ配信」とはなんですか?
いろいろな方と出会える場所であり、夢へのチャンスをつかめる場所です。
今では、ライブ配信は私の生活の一部という感じがしています。ミクチャでライバーをしていなかったら出会えなかったであろう人がたくさんいます。
その方たちとの出会いは私の人生には必要なものばかりなので、本当に私の人生に欠かせないものとなっています。
SNSとは違った交流ができるというのも大きいですよね。やっぱりリアルタイムで交流できるというのは、ライブ配信の醍醐味だと思います。
芸能活動とライバーとしての活動を並行する中で、今後のライバーとしての活動をどう考えていますか?
「Campus Award2020」をきっかけにライブ配信をはじめたので、イベントが終わった後もライバーを続けるか悩んでいた時期があります。
でも、イベント参加中もたくさんの方が応援してくれてうれしかったし、コロナ禍ということもありなかなか他でファンの方と交流できる場所がないので、ライブ配信を続けることにしました。気づけば、ライバー歴1年になっています(笑)。
ライバーとして1年が経ったということですが、ライバー的なスキルアップを感じることはありますか?
コミュニケーション能力は確実にアップしたと思います。あと、コメントを読みながら会話も続けられるように「早口」になりました(笑)。
私のリスナーさんたちは、コメントでボケてくるんです。
最初の頃は、慣れていなくてなかなかつっこめなかったんですが、最近はうまくつっこめるようになって、自分なりのライブ配信ができるようになってきたように思います。
のあまるさんの将来の夢を教えてください
小学生の頃から芸能活動を続けていますが、もっともっとたくさんの方に顔と名前を覚えてもらえるような活動をしていきたいです。
美容やファッションにも興味があるので、いずれはプロデュースなどにも挑戦してみたいと思っています。
「これ!」となにか1つを決めるのではなく、マルチに活動していきたいです。
これから、のあまるさんのようなライバーを目指す人たちへなにかメッセージをお願いします!
興味があっても、最初の一歩を踏み出すのはなかなか勇気が必要だと思います。でも、ミクチャは誰にとっても夢につながるスタートラインに立てる場所です。
いろいろ不安に思うことはあると思いますが、チャレンジしないよりチャレンジしたほうが絶対いいです。
アクションを起こすことで、人とのつながりがたくさんできるので、まずは一歩踏み出してみてください。ライブ配信をはじめたら、私も遊びにいきます!
のあまるさんご自身は、どんなライバーとして活動していきたいですか?
私のライブ配信に遊びにきてくださったみなさんが、「楽しかった」とか「元気がでた」と感じてもらえるようなライブ配信をしていきたいですね。
また来たいなと思ってもらえるような居心地のいい場所が作れるようなライバーになりたいです。
芸能活動とライバー活動を並行して行うのあまるさん。はっきりとした夢と目標があるので、進むべき道を迷わず突き進んでいる姿が、リスナーさんたちの気持ちを掴むのかもしれませんね。今後のご活躍を楽しみにしています。
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たくさんのライバーが活躍し、夢を叶えています。
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