※本サイトはプロモーションが含まれています。
ライン(LINE)のアイコンからわかる心理と性格!頻繁に変える理由や男ウケする写真をご紹介
ライン(LINE)のアイコンにはさまざまな心理や性格が隠されています。友だちのアイコンが突然消えていた場合は、構ってほしいという心理があらわれているのかもしれません。今回は、アイコンの種類別に、心理や性格をご紹介します。
ライン(LINE)のアイコンから心理分析ができるのはなぜ?
ライン(LINE)のアイコンは自分を認識させるものであり、第二の顔とも言えるため心理分析が可能です。
一般的に、ライン(LINE)のアイコンには自分のお気に入りの写真や趣味・嗜好をアピールできる写真を設定するでしょう。これは、自分を理解してほしいという心理のあらわれだと言われています。
ライン(LINE)のアイコンからすべてがわかるわけではありませんが、隠れた心理や性格が読み取れることがあるため、参考にすると良いでしょう。
【写真別】ライン(LINE)のアイコンからわかる心理や性格
ここからは、ライン(LINE)のアイコンから読み取れる心理や性格をご紹介します。気になる人の心理が知りたい人は要チェックです。
自分の写真のアイコン
自分をアイコンにする人は、写真によって心理が異なります。
- 自撮り
- 変顔などコミカルな表情
- 後ろ姿や背中の写真
- 子供の頃の写真
- 横顔の写真
- 他撮り
以下で詳しくご紹介します。
自撮りの場合
自撮り写真をアイコンにするのは、自分の魅力を周囲にアピールしたいという心理のあらわれかもしれません。
自撮り写真の場合は、自分に自信があり、あまり人目を気にしない性格をしている傾向が高いでしょう。理想の自分になるためには努力を惜しまない、ストイックな一面を持ち合わせていることもあります。
また、加工の有無によっても心理や性格が異なる場合があるでしょう。
加工をしている場合は魅力的な自分をアピールしたいという気持ちのあらわれ、加工をしていない場合は誠実さのあらわれであるとも言えるかもしれません。
変顔などコミカルな表情の場合
変顔などコミカルな表情の写真の場合、男女で心理が異なります。
男性の場合、自分に自信がないことが多く、コンプレックスを見抜かれたくないという心理が働いていることがあります。変顔やコミカルな表情にすることで、明るい性格だとアピールしたいのかもしれません。
女性の場合、周りから注目されたいという心理が働いていることがあります。友だちが多い傾向がありますが、少し寂しがり屋な一面を持ち合わせているのかもしれません。
後ろ姿や背中の場合
自分の後ろ姿や背中の写真をアイコンにしている場合、男女で心理が異なります。
男性の場合、本当の自分を知られたくないという心理が現れているかもしれません。性格に裏表がある傾向が高く、仕事とプライベートなどで自分を演じ分けている可能性があるでしょう。
女性の場合、他人に認められたいという心理があらわれているかもしれません。承認欲求が強い傾向にありますが、本来の自分を出せなかったりアピールが上手に出来なかったりするでしょう。
子供の頃の写真の場合
子供の頃の写真をアイコンにしている人は、自分を純粋に見せたいという心理が働いているのでしょう。子供の頃の写真であれば、自分の写真であってもナルシストに感じられることが少ないためです。
しかし、幼い頃の写真にしている場合、浮気上手な一面があるかもしれません。親しみやすさがあり、会話のネタになるため、異性との進展も早いのでしょう。
横顔の場合
横顔の写真をライン(LINE)のアイコンにしている人は、自分に自信がないという心理が働いている可能性があります。自分を出したい気持ちはありますが、自己肯定感が低い傾向があるため、顔や表情をしっかりと出さないのかもしれません。
サングラスなどで顔を隠す場合も、同様の心理が働いている場合があります。
他撮りの場合
他撮りの写真をアイコンにしている人は、他人から見られる自分の姿を意識している傾向があります。自分を良く見せようとするため、もしかすると本心をさらけ出すのが苦手かもしれません。
友達などとの集合写真のアイコン
友達などとの集合写真をアイコンにしている人は、毎日が充実していることをアピールしたいという心理があるかもしれません。このタイプの人は協調性があり、社交的な性格をしている傾向が高いはずです。
一方で、ツーショット写真をアイコンにするのは、可愛い友達を自慢したいという心理が隠されている場合があります。いずれも仲間への思い入れが高いと考えられるでしょう。
恋人とのツーショットのアイコン
恋人とのツーショットをアイコンにしている人は、男女で異なる心理があります。
男性は彼女を自慢したい、女性は、彼氏が自分と付き合っていることを周りに知ってほしいという心理のあらわれだと言われています。いずれも写真を通して周囲に恋人の存在をアピールしているのでしょう。
自分の似顔絵やイラストのアイコン
自分の似顔絵やイラストをアイコンにするのは、自分をコミカルかつ明るく見せたいという心理が働いている可能性が高いでしょう
ありのままの自分をさらけ出すことが苦手な傾向があり、自己アピールが上手くできないことがあるかもしれません。
お花や木などの植物の写真のアイコン
お花や木など植物の写真をアイコンにするのは、穏やかに過ごしたいという心理のあらわれかもしれません。特に、植物をアイコンにしている人は、平和を好む優等生タイプの性格をしている傾向があります。
桜などのパステルカラーに近いものはやさしさ、ひまわりなど原色に近いものは活気を表すと考えられています。
景色や建物、風景の写真のアイコン
景色や建物、風景の写真をアイコンにするのは、日常から解放されたいと願う心理のあらわれでしょう。特に、夜空や夕日など少し寂しげな写真の場合は、気持ちが沈んでおり、癒されたいという心理があるかもしれません。
一方で、花火や虹、雲など明るい雰囲気の写真の場合は、楽しい場所に行って遊びたいというポジティブな状態である可能性があります。
白黒や単色カラーの画像のアイコン
白黒や単色カラーの画像をアイコンにするのは、情緒不安定であることを周りに知って欲しいという心理のあらわれでしょう。
とくに、真っ黒や灰色の画像の場合は、生活のなかで何かしらのストレスを抱えている可能性があるため、そっと気にかけてあげるとよいかもしれません。
好きなキャラクターやアニメの画像のアイコン
好きなキャラクターの画像をアイコンにする人は、自分の趣味嗜好をアピールしたいという心理が働いています。
好き嫌いがはっきりしている性格である傾向が高く、趣味が合う人とはもっと仲良くなりたいと思っている可能性があります。
有名人やアーティストの画像のアイコン
有名人やアーティストの画像をアイコンにする人は、好きな芸能人をいつも見ていたいという心理が働いていることが多いでしょう。
また、同性の芸能人やモデルの画像を設定している場合は、その人のようになりたいという心理を強く持っている傾向があります。目標を常に確認できるようにするため、アイコンに設定しているのかもしれませんね。
食べ物や飲み物の写真のアイコン
食べ物や飲み物のアイコンは、種類によって心理が異なると考えられています。
ラーメンやカレーなど庶民的な食べ物の場合、純粋に好きなものをアピールしているのでしょう。このタイプは、素直で飾らない性格をしている可能性が高いと考えられています。
一方で、フォアグラやワインなどの高級料理の場合は、自慢をしたいという心理があらわれているかもしれません。
家族や子どもの写真のアイコン
家族や子どもの写真をアイコンにしている人は、周囲の人に見てほしいという心理が働いている傾向があります。
家族をかけがえのない存在だと思っている可能性が高いため、浮気願望が低いと考えられるでしょう。
ペットや動物のアイコン
ペットや動物の写真をアイコンにしている人は、可愛い存在に癒されたいという心理があらわれていると考えられています。
しかし、ペット以外の動物をアイコンにしている場合は、その動物が持つイメージに近づきたいという心理が隠れている可能性があります。
例えば、ライオンなら自分を強く見せたいと思っていたり、ハムスターやうさぎなら可愛らしく見せたいと思っていたりする傾向があるでしょう。
アイコンを設定していない場合
アイコンを設定していない人は、設定するのが面倒くさいという心理が働いていると考えられます。どういった写真を設定すればよいのかわからず、選ぶのが煩わしいのかもしれません。
▼相手の心理をもっと詳しく知りたい人は電話占いがおすすめ!
「気になる人のアイコンから相手の心理を知りたいけど、検討がつかない」という方には占い師さんに相談してみるのもありかも!電話占いなら自宅にいながら占いをしてもらうこともできるのでおすすめです。
業界一厳しい選考を通過した一流の鑑定師さんたちが、あなたの心に寄り添ってお話を聞いてくれるでしょう。なかには、テレビや雑誌で「当たる!」と話題のカリスマ占い師さんも在籍しています。
今ならなんと、新規会員登録で、最大10分間(2,600円分)無料で鑑定が受けられるキャンペーンを実施中。登録だけなら料金が発生することはないため、以下よりチェックしてみてください!
▼的中率が高いと噂の占い師にRay編集部員が恋愛について聞いてみた!
▼自分にぴったりな電話占いを探すならこちらの記事もチェック!
一覧表や選び方もご紹介しているので、自分に合う電話占いサービスを探してみてくださいね!
コロコロ変えるのはうざい!アイコンを頻繁に変える人の心理3つ
ライン(LINE)のアイコンを頻繁に変更する人の心理は、次の3つです。
- 気分を変えたいから
- その時の感情に合わせているから
- 特に深い意味や心理は働いていない
以下で詳しくご紹介します。
気分を変えたい
ライン(LINE)のアイコンをコロコロ変えるのは、気分を変えたいという心理が働いているかもしれません。気分に合わせて髪型やファッションを変えるように、気分転換のひとつとしてライン(LINE)のアイコンを変更しているのでしょう。
その時の感情に合わせて接してほしい
ライン(LINE)のアイコンをコロコロ変えるのは、周りの人にその時の感情に合わせて接してほしいという心理が隠されているかもしれません。その時の自分の感情に合った写真を選んでいる可能性があるでしょう。
特に深い意味や心理は働いていない
ライン(LINE)のアイコンをコロコロ変えるとき、特に深い意味や心理がない場合があります。ライン(LINE)は毎日のように使用するもの。現在の写真よりもほかに気に入った写真が見つかったり、今の画像に飽きれば変更したくなることがあるでしょう。
アイコンを突然消すのは構ってほしい心理の現れかも!
ライン(LINE)のアイコンを突然消すのは、構ってほしいという心理のあらわれかもしれません。アイコンは第二の顔とも言えるため、アイコンが突然消えると、周りの人は「何かあったのかな」と心配するでしょう。
このようなときは、落ち込んでいたり悩みがあったりするかもしれないため、「どうしたの?」と連絡して様子を伺ってみると良いかもしれませんよ。
ライン(LINE)のアイコンを変えない人の心理4つ
ライン(LINE)のアイコンを変えない人の心理は、次の4つです。
- 今のアイコンが気に入っているから
- アイコンを変更するのが面倒だから
- 他に気に入った写真や画像がないから
- 人に覚えてもらいたいから
以下で詳しくご紹介します。
今のアイコンが気に入っているから
ライン(LINE)のアイコンを変えないのは、今の写真が気に入っているからかもしれません。周りの人からすれば何気ない写真でも、本人にとってはお気に入りの1枚なのでしょう。
アイコンを変更するのが面倒だから
ライン(LINE)のアイコンを変えない人は、変更するのが面倒だからかもしれません。良い写真を探すのが手間だと感じていたり、アイコンを変更したことにより周りから指摘されるのが嫌だという心理があるのでしょう。
他に気に入った写真や画像がないから
ライン(LINE)のアイコンを変えない人は、他に気に入った写真や画像がない場合があります。とくに、自分の写真をアイコンに設定している場合は、それ以上に良い写りの写真が撮れない限り、なかなか変えることがないかもしれません。
人に覚えてもらいたいから
ライン(LINE)のアイコンを変えない人は、人に覚えてもらいたいという心理が働いているからかもしれません。仕事の連絡ツールとしてライン(LINE)を使用している人も多いはず。アイコンを頻繁に変えると仕事仲間になかなか覚えてもらえない可能性があるため、変更しないのでしょう。
好印象!男ウケ・女ウケするおすすめのライン(LINE)アイコン
異性ウケするアイコンは、笑顔の写真や友達との写真だと言われています。嫌味がなく社交的なイメージを与えるため、男女ともに好印象を与えるのでしょう。
また、男性はスーツ姿やスポーツをしている時の写真、女性は後ろ姿やフォトジェニックな写真が、異性からの評判が良い傾向にあります。
加えて、車や絵など趣味の写真をアイコンにするのも良いでしょう。会話をするときのネタになるため、相手との関係が縮まりやすいかもしれません。
一方で、加工感の強い自撮り写真や露出度の高い写真は、男女ともにあまりウケがよくない可能性があるため、控えましょう。
ライン(LINE)のアイコンから心理や性格を読み取ろう!
ライン(LINE)のアイコンにはさまざまな心理や性格が隠されています。アイコンから心理や性格を読み取ることで、気になる相手や友達のことをもっと深く知るきっかけになるかもしれませんよ。