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恥ずかしがり屋だった殻を破った!モデルの夢に突き進むライバー

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恥ずかしがり屋だった殻を破った!モデルの夢に突き進むライバー
2019年から福島美少女図鑑で活動されている鈴木南美さん。地元である福島県を中心にモデルやタレントとして活躍されています。そんな鈴木さんがライバーをスタートしたのは2021年。美少女図鑑の活動スタートから2年後にライバーとしての活動をスタートした理由や、今後の夢について聞きました。

誰もが知るモデルとして活動していきたい

鈴木さんにとって、「ライブ配信」とはなんですか?

夢を叶えることができ、そしてリスナーさんに笑顔と元気を届けられる場所です。

私はまだ、モデルとして活動していくという夢に向かって頑張っている最中ですが、もっと頑張って福島美少女図鑑の先輩たちに追いつきたいと思っています。

ライブ配信を続けてきたことで、スキルアップしたと感じることはありますか?

以前は、人前で歌を歌うことなんて考えられなかったんです。でも今は、ライブ配信中に自分から歌を歌うようになりました(笑)。

歌うことで、リスナーさんが盛り上がってくれて、枠自体が盛り上がるのがすごく楽しいんです。

夢はモデルということですが、どのようなモデルになりたいですか?

雑誌や街中の広告に掲載されるようなモデルになりたいです。ファッションショーのランウェイも歩いてみたいし、福島美少女図鑑のメンバーとしてもモデルを続けていきたいと思っています。そして、福島県内で誰もが知るモデルとして活動していきたいです。

これからライバーを目指す人たちへメッセージを送るとしたら?

「やりたい!」という気持ちがあるなら、絶対に行動した方がいいと思います。

私は、福島美少女図鑑もライバーもはじめるまでにすごく時間がかかってしまったけれど、いざやってみたらすごく楽しくて毎日が充実しています。だからこそ、「やってみたいけど……」と悩んでいる人には、まずはやってみて!と言いたいです。

今後、鈴木さんご自身はどんなライバーを目指していきたいですか?

みなさんの応援のおかげで、ファン数が1万人を達成することができ、最高レベルのLv.50で赤文字になることができました。

でも、ここで満足することなく、もっともっと成長をしていきたいです。イベントに参加して、たくさん悔しい思いをしてきたので、1位を獲れるライバーになりたいです。

そして、ミクチャの中では、“福島美少女図鑑の南美ちゃん”と、みなさんに知ってもらえるライバーになりたいと思っています。

モデルに憧れながらも、「恥ずかしい」「できない」という気持ちが強かったという鈴木さんですが、ミクチャでのライブ配信を通じて、人前で歌えるほどの自信を身につけました。今後、さらに力をつけていく鈴木さんの活躍が楽しみですね!

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