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恥ずかしがり屋だった殻を破った!モデルの夢に突き進むライバー

恥ずかしがり屋だった殻を破った!モデルの夢に突き進むライバー
2019年から福島美少女図鑑で活動されている鈴木南美さん。地元である福島県を中心にモデルやタレントとして活躍されています。そんな鈴木さんがライバーをスタートしたのは2021年。美少女図鑑の活動スタートから2年後にライバーとしての活動をスタートした理由や、今後の夢について聞きました。

ニックネーム:なみちゃん
生年月日:1999年1月15日
ミクチャ歴:10ヵ月 
趣味:キャンプ、温泉巡り、アニメ鑑賞
ミクチャ:鈴木南美🌙💭
Twitter:@suzunamiii
Instagram:@​​namiii0115
TikTok:@suzunamimi

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たくさんのライバーが活躍し、夢を叶えています。

三度目の正直ではじめた福島美少女図鑑の活動

ミクチャでライブ配信をすることになったきっかけを教えてください

福島美少女図鑑に参加してから、何度かライブ配信をしてみないかというお話をいただいていたんです。

恥ずかしがり屋の私にはライブ配信は向いていない気がしてはじめることができないでいました。でも、活動を続けていく中で、徐々にモデルの仕事に力を入れていきたいという気持ちが強くなっていきました。

ミクチャにはファッションショーのステージに立てるチャンスや雑誌に載るチャンスがたくさんあります。「これはやってみるしかない!」と思い、ライブ配信をはじめてみることにしたんです。

福島美少女図鑑に参加したきっかけも、モデルを目指していたからですか?

高校3年生のときに、福島美少女図鑑からインスタグラムのスカウトにご連絡をいただいたことがあるんです。

当時は、恥ずかしいという気持ちが強くてお断りしました。高校卒業後、モデルの仕事に興味を持ったのですが、両親から「やるなら、20歳になってから」と言われてしまったので20歳になるのを待ちました。

その後、成人式の会場にあった福島美少女図鑑のブースでスカウトしていただき、参加することが決まったんです。

ーー参加が決まるまでにかなり遠回りをされたんですね。

三度目の正直で、福島美少女図鑑に参加することになりました(笑)。

それだけご縁があったということですよね。参加後はどのような活動をされてきたのでしょうか?

はじめてのお仕事はウェディングのモデルをさせていただきました。でも、自分になかなか自信をもつことができず積極的な活動ができなかったんです。

そんな中、仕事の都合で2年間宮城県に移住することになりました。その間に、やはりモデルとして活動したいという気持ちが強くなり、福島美少女図鑑の活動をしっかりやろうと決めて福島に戻りました。

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