明かり1つで部屋の印象が変わる!おうち時間が楽しくなる「照明」のおしゃれな使い方
Check!1
吊るして楽しむ
空間が余ってしまいがちな中空スペースに活用できるペンダントライトは、サイズやデザインもさまざま。吊るすだけでお部屋にカフェのようなおしゃれな雰囲気が出せるので、コンパクトなお部屋でもおすすめ♡
写真のように、あえて長さは揃えずに様々な形のソケットや、お気に入りの電球をラフに吊るしてもかわいい♡ 広角配光の電球を選べば、空間全体の鮮度が上がり均一に明るく見せる事ができるので、お部屋を広く見せる効果も期待できます。
Check!2
当てて楽しむ
美術品の展示のように、ポイントで照らすことのできるスポットライト。お気に入りのアートやオブジェなどの特定のものを照らすことで、その部分を目立たせたり意図的に影を作ることができ、空間を立体的に見せることができます。
Check!3
置いて楽しむ
置いて楽しむことができる照明は、コンパクトなテーブルスタンドから背の高いフロアスタンドまで、バリエーションが豊かなのも楽しいポイント。手軽に気分の場所に配置できるスタンドライトやテーブルライトは、補助的な役割にはなりますが置くだけでお部屋がワンランク上に見える照明です。
照明を購入する前に、どのようにお部屋で過ごしたいのか、どのような空間にしたいのかをしっかりとイメージするのが照明を賢く楽しむポイント。読書が好きな人はベッド脇のサイドテーブルには明るすぎないシェードランプ上に置くと、就寝前の読書にも役立ってくれます。
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何もしない日も、集中したい時も。狭くて心落ち着くおこもりスペース
今回紹介したような、自然あふれるお部屋を借りることができるリノベーション賃貸ブランド「REISM(リズム)」が話題♡
Instagramフォロワー7万人を誇る人気女性キャンパーYURIEさんとタッグを組んで生まれた「Urban CABIN」は、都会で暮らしながらも自然素材に囲まれてくつろげる空間になるようにこだわりが詰まったお部屋です。
落ち着いて作業のできる照明と作業棚のあるお部屋。部屋の奥には数段のこあがりになったおこもりスペースを完備されています。手の届くところに本棚が設けられているので、寝る前に本を読むなどのくつろぎスペースとして使うのもよし!何もせずゴロゴロするのを楽しむのもよし!なゆったりとした時を過ごすことができる空間に仕上がっています。下には奥行85cmの収納スペースがあるので、収納力抜群なのも嬉しいポイント!
来年に向けて新生活を考えている人は、ぜひチェックしてみて♡