Ray卒業「松井愛莉」が母と対談♡ 読むと愛莉のこと、もっと好きになるから気をつけて!
CULTURE
次号でRay専属モデルを卒業することを発表した、松井愛莉。今回は、彼女の1stスタイルBOOK『ハタチ』より、ずっと心の支えとなっているという“オカン”と初めての対談をお届けします。モデルでも女優でもない、松井愛莉の新しい一面が明らかに♡
Check!
オカンが語る愛娘、愛莉♡
母娘で子どもの頃の写真を見ながら、「あのときって…(笑)」と思い出話が次々とよみがえる。
愛莉、誕生!!
0才
「身長53㎝体重3800g弱で生まれて、その大きさに先生がびっくりしてました。病院の中でも一番大きな赤ちゃんだったって」
最初に覚えた決めポーズ!
1才
「拾ってきた猫のマリリンは1才の愛莉と同じくらい大きかった。この頃、写真を撮るときは、この不思議なポーズが定番(笑)」
2才11カ月。 七五三にて
2才
「主役はあーちゃんなのに、お姉ちゃんまで『ドレスが着たい』と(笑)。引っ込み思案だけど、カメラを向けるとニッコリ」
4歳にして驚異の脚の長さ
4才
「周りのお母さんたちに『愛莉ちゃん脚が長いね』といわれても、親としてはちょっとだけ長めかな~くらいにしか思ってなくて」
走るのが速くて運動会が大好き
6才
「小学校の頃はいつもリレーの選手でした。勉強は好きじゃなかったけれど、体を動かすのが大好きな子どもでしたね」
誕生日のご飯はリクエスト制
8才
「愛莉の誕生日はクリスマスの翌日だけど、プレゼントもケーキもちゃんと分けてお祝い。きんぴらみたいな渋いおかずが好きでした」
性格が変わった“さくら学院”時代
15才
「一生懸命ダンスを練習する毎日で。 最初の頃はつらそうでかわいそうで。でも、この経験のおかげで愛莉の性格が明るくなった」