使うアイテムはこれ！

【A】ルージュエッセンシャルシルキークリームリップスティック09
3,600円＋税／ローラメルシエジャパン
▶フェミニンな印象のくすんだパープルピンク。

【B】プレイカラーアイパレットローズボム
3,500円＋税／エチュードハウス
▶バラをテーマにしたローズカラーとブラウンのトーンが15色IN。

一緒に使うとより女っぽ顔に♡

【C】キャンメイククリームチーク18
580円＋税／井田ラボラトリーズ（限定発売）
▶上品で深みのある血色を作り出すくすみローズ。

マットカラーをアイホールに

【B】の①をアイホール全体に指でのばす。眉下まで広範囲に広げるとドラマティックに。

締め色を目尻きわに入れる

②と③をチップで混ぜて、上まぶた目尻にライン風に、下まぶた1/3目尻にもつける。

キラキララメを中央に重ねる

③を上まぶたの中央からトントンと置くようにトッピング。眉下まで広めにつける。

口紅を全体に直塗りする

【A】を直接唇につけて、均一になるようスライド。タテジワを埋めるようにていねいに。

マットシャドウを唇に重ねる

アイメイクに使った【B】の①をブラシで全体に重ねて、さらにマットな質感にチェンジ。

練りチークをほんのりのせる

【C】を指でトントンと丸く入れる。あえてちょっとムラを残して幼い印象を仕込んで。

おさえたいポイントはコレ！

ナチュラル可愛いメイクの完成！

「ポイントで目を引く正攻法もアリですが、逆にポイントを置かずにじんわり全体に色を仕込むのも『なんかわからないけど可愛い』につながるテクニック。肌なじみのいいピンクを使い、さらに少しくすませることでセンシュアルになります」（ヘア＆メイク・石川さん）

ワンピース 16,000円＋税／ウィルセレクションルミネエスト新宿店

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2019/11/04

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撮影／熊木優（io・モデル）、上田祐輝（物） ヘア＆メイク／石川ユウキ（Three PEACE）スタイリング／内藤美由貴 モデル／中村里帆（本誌専属）