【後編】【売上至上主義】の恐ろしい先輩から嫌がらせを受ける日々...主人公を救ってくれたのは、まさかの人物で!?
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読者の実体験をもとにした衝撃エピソードをご紹介。憧れだったアパレルショップでアルバイトを始めた主人公。しかし、そこには、売上に異常なほど執着する恐ろしい先輩がいました。接客の横取りや嫌がらせに追い詰められていくなか、彼女を救った“まさかの人物”とは――?
エスカレートする嫌がらせ
<前回のお話>
憧れだったアパレルショップでアルバイトを始めた主人公。しかし、配属先には、売上に異常なほど執着する厳しい先輩がおり、強いプレッシャーを受ける日々を送っていました。
ある日、勇気を出してお客さまに声をかけ、コーディネートを気に入ってもらうことに成功します。
ところが、会計直前、先輩が突然割り込み、「こちらは私が対応します」と接客を横取り。主人公が築いた信頼も売上もすべて奪われ、理不尽さに呆然としてしまうのでした。
その日の出来事をきっかけに、先輩からの嫌がらせはさらに悪化していきました。私が接客に入るたびに横取りされ、売上だけを奪われる日々。
周囲のスタッフも気づいてはいたものの、先輩を恐れて誰も助けてくれませんでした。
完全に孤立した私は、ついにアルバイトを辞めようと決意します。
そんなある日――。
お店に、見覚えのあるお客さまが来店しました。
なんと、以前、先輩に接客を横取りされたあのお客さまだったのです。すると、お客さまは真っ直ぐ私のもとへ来て、やさしくこう言いました。
「今日はあなたに選んでほしくて来たの」
その瞬間、私は涙が出そうになりました。







