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「Japan Mobility Show 2025」に行ってきました!

「Japan Mobility Show 2025」に行ってきました!

街中でもかっこいい車を見ると、思わず二度見してしまいます。そこで、2年に1回開催される、「Japan Mobility Show 2025」に行き、将来買うであろう、目標の車を探しにいきました。

kk

大学3年生

ケーポップダンスサークル

趣味:ケーポップダンス、ランニング、語学勉強、料理など

スーパーカー

東京ビックサイトで開催されていた、「Japan Mobility Show 2025」の入り口にはたくさんの人で溢れかえっていました。

今回は、東・西・南展示棟というように三つのエリアがあり、広大です。

私は南側から東、西側へと周りました。

まず、南側には、スポーツカーがありました。このスポーツカーを見るのが、私の最大の目的と言っても過言ではありません。

中に入ると、ピカピカに光っているスポーツカーが参列していました。

このような金色のスパンコールがついているスポーツカーもありました。

どの車も魅力的で、迫力満点でした。これらのスポーツカーは、まさに“夢のまた夢”という存在。いつか乗れる日を夢見ながら、今日はそっと胸にしまっておきます。

次に東側へ行きました。

そこにはホンダやトヨタ、Hyundai、メルセデス・ベンツなど名だたる車メーカーが各自の誇る新車を展示していました。

どれもかっこよくて、正面も横も中も後ろも、じっくり観察してしまいました。

その中で居心地が良く、自分が運転するイメージがついた車は、kiaの「PV5」です。

実際に乗ってみると、車内は広々としていて、窓も大きく、横の視界も確保しやすい設計でした。

そのおかげで死角が減り、より安全に運転できそうだと感じました。数ある車の中でも、一番自分が運転している姿をイメージしやすい車でした。

皆さんには実際に観に行き乗ってみて欲しいので、あえてパンフレットの写真だけお見せします。

最後に西側に行くと、そこには未来の車が参列してありました。

例えば、SMASが開発する未来の自動運転バス「ROBOBUS」です。

外観の写真を撮り忘れましたが、内部の写真は撮ってありました。

この進行方向の反対側にあるコントローラーで操縦することも可能らしく、現在は試乗運転中のようです。

このほかにも、実用化が目前に迫った次世代の車が複数展示されていました。

車だけでなく、空飛ぶ車や、働くモビリティ、展示用に縮小されたロケットなど、私たちの未来を支えてくれるモビリティの数々を一足先に見ることができます。

将来のために運転の練習せねば

今回の 「Japan Mobility Show 2025」では、車のかっこよさだけでなく、その性能の高さや技術の進化についても学ぶことができました。

展示を見ているうちに、「いつかこんな車を乗りこなしたい!」という気持ちが強くなりました。

実は現状ペーパードライバーなのですが、今回の体験で将来乗りたい車も見つかり、運転の練習を本格的に始めようと決意しました。

脱ペーパードライバーを目指すため、帰宅後さっそくいとこに「私の教官になってください」とお願いしました。

理想の車に乗るため、絶対運転が得意になるぞ!

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