「水主」はなんて読む?「み」から始まる京都府の地名です!
TRIVIA

地図や旅先で見かけるけど、実は間違って読んでいた!そんな地名、意外と多いですよね。今回は、大人でも間違えてしまいがちな地名をご紹介します。就活や社会人生活で恥をかかないことはもちろん、知っておくとハナタカになれちゃうかも!
「水主」はなんて読む?
「水主」という漢字を見たことはありますか?
ヒントは、京都府の地名で、碾茶(てんちゃ)の生産量が日本一の町です。
いったい、「水主」はなんと読むのでしょうか。
正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。
果たして、正解は?
正解は、「みずし」でした。
水主は、京都府南部の城陽市に位置しています。
城陽市は、碾茶(てんちゃ)の生産量が日本一で、ほかにも梅の名産地として知られる「青谷梅林」、イチジクなど、豊富な農産物があります。
2月下旬から3月初旬にかけて開催される「青谷梅林梅まつり」や、12月のイルミネーションイベント「TWINKLE JOYO」など、四季折々のイベントが楽しめますよ。
みなさんはわかりましたか?
家族や友だちにも、「知ってる?」と聞いて自慢してみて!
※解答は複数ある場合があります。
《参考文献》
・『地名辞典オンライン』
・『お茶の京都』

ライターRay WEB編集部
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