彼氏かなと錯覚することも…♡ Ray世代に聞いた【親バカエピソード】特集
CULTURE
Ray読者に家族関係についてインタビュー。今回は、恥ずかしいけどちょっと自慢したくなるような、心温まる「親バカエピソード」をご紹介します!両親たちの深すぎる愛に、癒されること間違いなし。ほっこりとした気持ちになれるエピソードを、お楽しみください♡
父と母の愛深め♡ 親バカエピ
恥ずかしいけど、自慢したい気もする。そんな愛されエピソードをご紹介!
両親たちの愛情深い言動にちょっぴり笑って癒されて~♡
幸重奈々さん(会社員・27才)
父が親バカでしんどい思いもしました。
でも一緒に買い物に行って「これ似あうくない?」と試着したのを見せると、「ほんまなんでも似あうなぁ」となんでも買ってくれました!
丹野美緒さん(会社員・24才)
土日出かけるときは、夜遅くない限りお父さんが駅まで送り迎えしてくれること。
中里日和さん(美容部員・24才)
幼少期や学生時代、集合写真を見るたびに「おまえが1番可愛い!」と言っていた(笑)。
冨張真穂さん(企業受付・25才)
私が友だちと旅行で家にいないときは「おはよ~!」ってモーニングLINEが来るんです。
おはよう、おやすみLINEには、彼氏かなと錯覚するときがあります(笑)。
池上みあさん(会社員・26才)
本当に1ミリも似ていないのに「弘中ちゃん(とかアイドルの方)に似てるな~」とか言ってくるんです。
親あるあるかもしれないけど、家の外で言わないかヒヤヒヤしています。
大野凜さん(会社員・23才)
私は父と誕生日が一緒。
お産をつきあった父に「誕生日の用意でけへんかった、ごめんね」と言った母に対して、父が「最高のプレゼントをもらったよ」と伝えたって話に感動しました。
文/小田和希子、一石沙永加