【n.SSign 初のホールツアー】カバーステージやゲームで大盛り上がり![1部]ファンコンの様子を詳しくご紹介
Makiko Takada
韓国のグローバルボーイズグループ「n.SSign」が自身初のホールツアー『n.SSign JAPAN FAN-CON 2024-2025』を開催!11月10日(日)の東京公演を皮切りに、大阪、名古屋、仙台と、全国4都市をまわります。今回はツアー初日、11月10日(日)の[1部]ファンコンの様子を隈なくご紹介。“ここでしか見られない”大人気アーティストのカバーステージや、ゲームコーナーをお見逃しなく!
『n.SSign JAPAN FAN-CON 2024-2025』がスタート!
n.SSignの自身初となるホールツアー『n.SSign JAPAN FAN-CON 2024-2025』が、2024年11月10日(日)の東京公演を皮切りにスタートしました。
今回のツアーは1部がファンコン、2部がコンサートとなっており、それぞれ違った内容で楽しめる公演となっています。
今回は、11月10日(日)東京公演の[1部]ファンコンの様子を、メンバーのトークとともにご紹介!
あの大人気アーティストのカバーステージや、メンバーの団結力が試されるゲームなど、n.SSignの実力、仲のよさ…いいところすべてが漏れなく伝わるファンコン。
最後までチェックしてくださいね。
「EVERBLUE」で[1部]ファンコンが開幕
東京ドームシティホールは、最上階の第3バルコニーまでCOSMOでいっぱい。
オープニングVCRが流れると、会場に集まったCOSMOから期待の歓声が上がります。
KAZUTA、SUNGYUN、ROBIN、HANJUN、LAURENCE、HUIWONが登場。
1曲目は、今年10月9日にリリースしたばかりのJapan 2nd Single「EVERBLUE」でスタート。
「EVERBLUE」にぴったりなブルーを基調とした爽やかな衣装で、1部の開幕となりました。
Pick up「EVERBLUE」がオリコンチャート4位に!
KAZUTA
「COSMOのみなさんのおかげで、『EVERBLUE』がオリコンチャート4位という結果に。
ありがとうございます!本当にうれしいことです。
日本での2つ目の曲でしたが、3つ目はどんな曲になるか、お楽しみに!」
[#カズタ] COSMO!!エバブルがORICON4位!ありがとうございます🦄✨
— n.SSign JAPAN (@nSSign_JAPAN) October 16, 2024
#엔싸인#nSSign#카즈타#KAZUTA#EVERBLUEpic.twitter.com/8S94570wnD
Pick up「EVERBLUE」を準備しているときに印象に残っていることは?
KAZUTA
「『EVERBLUE』は音楽番組をしながら準備したんじゃない?
『Tiger』の活動をしながら『EVERBLUE』の準備をしました」
HUIWON
「ミュージックビデオを江ノ島で撮影したんですけど、そのとき、台風がブワーって、風がブワーって、前髪がブワーって、すごかったですよ」
HANJUN
「江の島でしらすアイスクリームを食べました」
KAZUTA
「おいしかった?」
HAJUN・HUIWON
「おいしいおいしいおいしい(笑)」
KAZUTA
「江の島の方いるかもしれないのに!(笑)」
ひとりずつ日本語で挨拶
「net of Star Sign!こんにちは、n.SSignです!」と全員で元気よく挨拶をすると、KAZUTAから自身初のホールツアーが開催できることへの感謝の気持ちが述べられました。
KAZUTA
「こうやってまた日本で、Zepp以来のツアーをすることができて本当にうれしく思っています。
全てCOSMOのみなさんのおかげです。ありがとうございます!」
ひとりずつ日本語で挨拶
ROBIN
「みなさんこんにちは!
僕は、n.SSignのROBINで~す!」
HANJUN
「みなさんこんにちは!
僕は、n.SSignのわんぱくボーイHANJUNです!」
KAZUTA
「みなさんこんにちは!
n.SSignのリーダー、そして唯一の日本人KAZUTAです!ただいま!」
(COSMOが「おかえり~!」と返すと…)
最高やんけ!」
SUNGYUN
「みなさ~ん、こんにちは!
僕は、n.SSignのSUNGYUNです!」
HUIWON
「みなさん、こんにちは!
僕は、ナイス笑顔HUIWONです!」
LAURENCE
「こんにちは!
n.SSignのキラキラLAURENCEです」
TopicHUIWONの挨拶が変わったようで…
KAZUTA
「HUIWONの挨拶は、“ナイス笑顔”に変わったんですね。
“ナイス笑顔”で行くんですか?
前はなんでしたっけ?“優しい笑顔”でしたっけ?」
HUIWON
「“甘い笑顔”だったけど、それはやめました(笑)」
【超難題!】ジェスチャーゲーム
【ジェスチャーゲームのルール】
- 2つのチームにわかれます。
- チームで1列に並び、先頭のメンバーはお題を見てジェスチャー(体の動き)だけで、次のメンバーにお題を伝えます。
- 最後のメンバーが正しいお題を答えられたら正解。
- 制限時間は5分。正解した問題数が少ないチームが罰ゲーム!
くじにより、HANJUNとLAURENCEがリーダーに。
リーダーの2人が順番にメンバーを指名し、以下のようなチームわけとなりました。
- LAURENCE
- SUNGYUN
- HUIWON
- HANJUN
- KAZUTA
- ROBIN
LAURENCEチームからスタート
LAURENCEチームは、お題のジャンル「ダンス」を選択しました。
早速、「ガールズグループのダンスを踊っているSUNGYUN」というとても難しいお題に、会場からもメンバーからも「難しい…!」と声が上がります。
1問目は正解とならず、2問目のお題は「“APT.”を踊るカマキリ」。こちらも正解とはなりません。
しかし、3問目の「海底火鍋でナルトダンスを踊るHUIWON」というお題では、HUIWONのジェスチャーからスタート、LAURENCE、SUNGYUNと見事伝わり、やっと1問正解!
その後も「もどかしい“Whiplash"」をLAURENCE、「“Sticky”を踊るミーアキャット」をSUNGYUNが正解。
最後の「レモンを食べながら“How Sweet”」は正解とならず、LAURENCEチームは4問の正解となりました。
会場のCOSMOからは、難しいお題にも最後まで諦めず、一生懸命取り組んだメンバーに拍手が送られました。
HANJUNチームの挑戦
HANJUNチームのお題のジャンルは、「一般」。
最初のお題は「ランスルーで楽しくなった代表」。
こちらは、KAZUTAのジェスチャーからROBIN、HANJUNに伝わり、見事正解。
その後も、「運動するLAURENCE」「KAZUTAにポッポ(チュー)されたくないHANJUN」のお題を続けて正解。
「KAZUTAにポッポ(チュー)されたくないHANJUN」というお題に、「ちょっと嫌だな…(笑)」とつぶやくKAZUTA。
さらに、「ふざけて逃げ去るときにLEGOを踏んだROBIN」というお題を、HANJUNのジェスチャーから、最後にROBIN自身が当てて、会場からは大歓声が沸き起こります。
続けて「本をさかさまに読むHUIWON」も正解。
最後の「こっそり愛嬌の練習をしているところがバレたKAZUTA」は、時間が足りず正解とはなりませんでしたが、そのジェスチャーをしているHANJUNに、会場からは「可愛い!」と歓声が沸き上がりました。
HANJUNチームは5問正解となり、LAURENCEチームが罰ゲームを受けることに…!
罰ゲームは愛嬌!合格の合図はKAZUTAのポッポ
負けたLAURENCEチームが受ける罰ゲームは…
可愛いチャレンジ曲にあわせて、曲が終わるまでパフォーマンスもしくは、愛嬌を見せる。
そのパフォーマンスでKAZUTAを満足させ、ポッポ(チュー)してもらえれば合格!
この罰ゲームに会場からは笑いと歓声が起きます。
合格の判定を出すKAZUTAは、「これ(チュー)を罰ゲームに使われるというのは…。メンバーは普段喜んでいるのかなと思ったんですけど、嫌がっているんですね」と少し寂しそうな様子。
LAURENCE、SUNGYUN、HUIWONは、KAZUTAに乗りそうな勢いで愛嬌を見せます。
KAZUTAの審査結果は…?
KAZUTA
「非常に可愛いダンスをしてくれたLAURENCくん。
みなさんも認めますよね?」
KAZUTA
「HUIWONくんは…なんかドキドキしちゃったな…。
めちゃくちゃ可愛かったです」
KAZUTA
「SUNGYUNくんはセンターなのかと思っちゃったわ。
本当に可愛くて惚れてしまった、ありがとう!」
全員無事にKAZUTAからアツいポッポをもらい、見事合格となりました。
Topic罰ゲーム後のKAZUTAのつぶやき
KAZUTA
「俺のキャラ崩れてきそうやけど…。後で舞台で取り返すんで!」
個々の実力を見せつける〈ソロ・ユニットステージ〉
冒頭でKAZUTAが「1部でしか見られないものがある」と言っていた通り、メンバーそれぞれのカラーや特性を生かしたソロ・ユニットステージを披露しました。
「Wherever You Are」/SUNGYUN
スタンドマイクとともにSUNGYUNが登場。
ONE OK ROCKの名曲「Wherever You Are」を圧巻の歌唱力で披露しました。
曲の間奏部分では、あまりの歌唱力に思わず会場から拍手と歓声が起きます。
実力を見せつけたSUNGYUN。パフォーマンスを終えると、会場はしばらく余韻が冷めない状態に。
Pick upこの曲を選んだ理由は?
SUNGYUN
「僕が好きな歌手だからです」
「Tasty」/ROBIN
ROBINは、B.Iの「Tasty」で得意のラップとダンスを披露します。
ダンサーとともにキレのあるダンスとラップで会場を盛り上げました。
Pick upこの曲を選んだ理由は?
ROBIN
「n.SSignの単独アリーナコンサートのときに、僕とDOHAとEDDIEがラップ曲をやったんですけど、そのときのCOSMOのみなさんの反響がよかったからまた準備したらどうかな~と思い選びました」
「Don't Wanna Fall in Love」/HUIWON
HUIWONは、KYLEの「Don't Wanna Fall in Love」を得意のダンスで魅せます。
シティポップなおしゃれな曲調にあわせて、ダンサーと息のあったダンスを披露。
アクロバティックな振りでは、会場をさらに激しく盛り上げました。
Pick upパフォーマンスを終えてみて感想
HUIWON
「このスタイルは初めてだったから緊張したけど、ダンサーさんたちが僕と一生懸命練習してくださったので、ありがたかったです。ありがとうございます!」
「冬が終わる前に」/KAZUTA・HANJUN
KAZUTAがステージに登場。KAZUTAのソロステージかと思いきや、HANJUNも登場し、会場は大盛り上がり。
これからの時期にぴったりな清水翔太の「冬が終わる前に」を2人で熱唱。
切ない歌詞を、2人の甘い歌声と切ない表情で表現します。
会場は一気に冬の甘いムードに包まれました。
Pick upこの曲を選んだ理由は?
KAZUTA
「僕もHANJUNも清水翔太さんがめちゃくちゃ好きで、特に「冬が終わる前に」という曲を、僕が練習生のときにHAJUNに教えたら、ずっと好きでいてくれました。
なので、今回2人でステージをやるとなったら、ダンスじゃなくてデュエットがいいねとなって決まりました」
「나의 바다 (Memories of us)」を全員で披露
最後にメンバー全員で登場すると、n.SSign 2nd MINI ALBUM 『Happy &』から「나의 바다 (Memories of us)」を披露しました。
【後半戦がスタート!】“お絵かきリレー”で再び罰ゲームをかけた勝負
【お絵描きリレーのルール】
- 2つのチームにわかれます。
- チームで1列に並び、先頭のメンバーはお題を見てその絵を描き、次のメンバーにお題を伝えます。
- 最後のメンバーが正しいお題を答えられたら正解。
- 制限時間は5分。正解した問題数が少ないチームが罰ゲーム!
メンバーが手に取ったペットボトルの色で2つのチームにわかれました。
- KAZUTA
- HANJUN
- LAURENCE
- ROBIN
- SUNGYUN
- HUIWON
オレンジチームからスタート
オレンジチームはお題のジャンルを「n.SSign」に決めました。
COSMOからの「ファイティン!」の掛け声とともにスタート。
最初のお題は「ハンバーガー」。
LAURENCEからHANJUN、KAZUTAへと伝わり、見事正解!
しかし、次は「ごはんを食べましたか?」と少し難しいお題。
KAZUTAの絵に会場からは「えー!?」と驚きの声が上がります。こちらは正解できず…。
続いて、「代表」「COSMO」「ICHIGO」と連続で正解。
「COSMO」のお題では、LAURENCEが惑星のまわりにたくさんのハートを描いて表しました。
その誰もが納得する「COSMO」を表現する絵に、会場からは拍手が送られました。
オレンジチームは4問正解。なかなかのファインプレーを見せました。
みどりチームの挑戦
こちらもCOSMOからの「ファイティン!」の掛け声とともにスタート。
1問目のお題は、「Tiger (New Flavour)/n.SSign」。
HUIWONが描いた虎の絵に会場からは「可愛い~!」という声がたくさん聞こえました。こちらは見事正解。
2問目の「Melt Down/DAY6」は、難しかったようで正解とはなりませんでした。
その後、「Roller Coaster/TOMORROW X TOGETHER」「Four Seasons/TAEYEON」を連続で正解。
最後「Super/SEVENTEEN」では、時間が足りず、SUNGYUNが如意棒を描いて“孫悟空”を表現しましたが、正解とはなりませんでした。
みどりチームは3問正解となり、オレンジチームに1問及ばず、罰ゲームが決定!
プライドと体を張った罰ゲーム
罰ゲームは、負けたチームが勝ったチーム全員を笑わせて、笑わせた後にメンバー1人をおんぶしてステージを一周するというもの。
メンバー同士1対1で笑わせるという指示があり、負けたみどりチームからは「難しい…!」と声が上がります。
しかし、みどりチームは見事オレンジチーム全員を笑わせ、腰を痛がりながらもおんぶしてステージを一周しました。
みどりチームの一生懸命笑わせようとする姿に、会場のCOSMOも笑顔に包まれました。
メンバーの個性際立つ〈ソロ・ユニットステージ〉
「Mars」/HANJUN
スタンドマイクとともに登場したHANJUNは、D.O.(EXO)の「Mars」を披露。
ポップで明るい楽曲に、自分も楽しみながらパフォーマンスするHANJUN。
そんな姿に、会場のCOSMOも自然と笑顔になっていくのでした。
Topicステージを終えた感想は?
HANJUN
「緊張しました。でも、目の前でCOSMOのみなさんがペンライトを振ってくださっているのを見て、本当にMarsに来たような気持になりました」
ガールズグループダンスメドレー/LAURENCE
続いてLAURENCEは、LE SSERAFIMの「Easy」、ILLITの「Magnetic」、KARAの「Step」のダンスカバーを披露。
ガールズグループの人気楽曲を、グループのマンネラインらしく可愛く表現しました。
「Smoke」/KAZUTA
JAEHYUNの「Smoke」を歌とダンスのカバーで披露。
歌詞も雰囲気もセクシーなこの楽曲を、KAZUTAならではの大人の色気で会場を魅了しました。
TopicセクシーなKAZUTAは久しぶり?
KAZUTA
「久々にセクシーが出たんじゃないですか?やりながら僕も久々だな~と思いました」
「Fighting」/ROBIN・SUNGYUN・LAURENCE・HUIWON
ROBIN、SUNGYUN、LAURENCE、HUIWONの4人は、SEVENTEENのSEUNGKWAN、DK、HOSHIによるユニット・BSSの「Fighting」を披露。
アップテンポで盛り上がるこの曲に4人の元気いっぱいのパフォーマンスで、会場は大盛り上がり。
ステージの最後には、メンバーから客席に向けてバラの花が投げられる演出もありました。
[1部]ファンコン最後の挨拶
HANJUN
「COSMOのおかげでこのようなホールツアーをすることができて、本当にありがとうございます。
そして、このツアーのスタートを明るく輝かせてくださって、ありがとうございます。
2部の公演も期待していてください」
KAZUTA
「みなさん、スタートから盛り上がってくださって、ありがとうございます!
準備してきて不安もありましたけど、今日みなさんがこうやってたくさんいるのを見ると、2部も全力でやることができるなと思いました。ありがとうございます!
2部もアクセル踏んで全力で回していきたいと思いますので、楽しみにしていてください!
今日はありがとうございました!」
SUNGYUN
「COSMOのみなさん、1部楽しかったですか?でも、2部も楽しいと思います!
僕たちが単独ツアーを久しぶりにするけど、COSMOのみなさんのおかげだと思うので、全力で頑張ります!」
HUIWON
「こうやって久しぶりに単独ツアー、本当にうれしいですね!うれしいでしょ?
COSMOのおかげでステージをすることができて、本当にうれしいです。
1部は楽しくやれたから、2部も期待してくださいね!」
ROBIN
「このホールツアーがCOSMOのおかげでできて本当にうれしいし、ありがとうございます!
そして、“Fighting”のステージでお花をもらった方、大切にしてください!
次にいつか、ここにいるみなさんにお花をプレゼントするから、ちょっと待ってくださいね。
そして2部も楽しみましょう!ありがとうございます!」
LAURENCE
「1部楽しかったですか?
2部は1部以上にもっと激しいステージが待っていると思います。
こんな風に僕たちのきれいな顔が見られないので、今たくさん見ておいてくださいね(笑)。
2部で会いましょう~!」
More!メンバーが叶えたいことって?
HANJUN
「“僕たちが言ったことは全部叶う”というのはご存知ですよね?
そんな意味で、1人ずつ叶えたいことを言ってみましょうか?」
LAURENCE
「僕の目標は、次に日本に来るときには、必ず爪切りを持ってきます(笑)。
年末のステージにたくさん出られたらうれしいです」
ROBIN
「またアリーナじゃないですか?アリーナツアーですよ!みなさん」
HUIWON
「神戸牛食べる!」
SUNGYUN
「ワールドツアー!」
KAZUTA
「でも僕、1個夢が叶っているんですよ。
昔、Zepp Fukuokaのときに言ったこと覚えていますか?
次は、PayPayドームに立てるようにって。
ここの近くになにがありますか?(COSMOが”東京ドーム!”と叫ぶ)
次はまだ無理かもしれないけど、いつか東京ドームに立ちたいと思います!」
HANJUN
「僕の目標は、COSMOとずっとずっとこの後も長く会うことです!
僕はそれ以外ないです。これしかないです!」
HANJUNからCOSMOへの愛の告白に、会場からはうれしい悲鳴が。
メンバーも会場に集まったCOSMOも、このままバイバイするのはいやだ!ということで、最後にもう1曲披露。
最後は、記念すべきJapan Debut Single の「NEW STAR」で1部を締めくくりました。
ライブ情報
『n.SSign Japan FAN-CON [EVERBLUE]』
『n.SSign Japan Tour [EVERBLUE]』
※終了分は割愛
2024年12月22日(日)大阪・箕面市立文化芸能劇場
『n.SSign Japan FAN-CON [EVERBLUE]』
開場14:15 / 開演15:00
『n.SSign Japan Tour [EVERBLUE]』
開場17:30 / 開演18:15
2025年1月18日(土)愛知・Niterra 日本特殊陶業市民会館 フォレストホール
『n.SSign Japan FAN-CON [EVERBLUE]』
開場14:15 / 開演15:00
『n.SSign Japan Tour [EVERBLUE]』
開場17:30 / 開演18:15
2025年2月11日(火・祝)宮城・仙台銀行ホール イズミティ21大ホール
『n.SSign Japan FAN-CON [EVERBLUE]』
開場14:30 / 開演15:00
『n.SSign Japan Tour [EVERBLUE]』
開場17:30 / 開演18:00
<リリース情報>
Japan 2nd Single
「EVERBLUE」
発売中
●初回限定盤A(CD+DVD):2,750円(税込)
●初回限定盤B(CD+PHOTOBOOK):2,750円(税込)
●通常盤(CD):1,650円(税込)
●Member Solo盤(CD+ミニジャケキーホルダー)(VICTOR ONLINE STORE限定):2,750円(税込)
※「Member Solo盤」はメンバー絵柄の選択不可、ランダムでの出荷となります
【収録曲】※全形態共通
01. EVERBLUE
02. Love, Love, Love Love Love! - Japanese ver. –
03. EVERBLUE(instrumental)
04. Love, Love, Love Love Love! - Japanese ver. –(instrumental)
配信リンク:
https://jvcmusic.lnk.to/EVERBLUE
文/Ray WEB編集部