【浴衣デート必勝法】花火大会で好感度アップ!カレを落とす胸キュンテク5選
Rule01
ナチュラルに色気を出す素肌メイク
浴衣に合うのは、「ナチュラル」で、かつ「色っぽい」メイク。浴衣の派手な柄に負けてしまわないように、ファンデは素肌感を出すように厚塗りせず、チークやシャドウも自然になじむものを選びましょう。リップは夜でも映えるように、赤がおすすめ♡
Rule02
歩くときは内股でゆっくりと
普段着と同じような感覚で歩いていると、だらしなく見えてしまいます。浴衣を着るときは、足をハの字にして小幅で歩くのがポイント。ゆっくり歩く姿が女性らしく見えて、いつも以上に気を使ってあげたくなること間違いなし♡
Point
人混みでカレの袖を掴めば、手をつないでくれるかも…♡
Rule03
ヘアスタイルは「うなじ見せ」を意識
ヘアスタイルは、アップスタイルが断然おすすめ!ちらりと覗くうなじに、男性たちはドキッとしてしまうものなんです。浴衣のときしか見られない、レアな色っぽさがあるんだとか♡
Rule04
屋台は『自分が可愛く見えるもの』を選ぶ♡
花火大会や夏祭りに欠かせないのが、たくさんある屋台。「たくさん歩いておなかすいたし、お好み焼きや焼きそばをガッツリ食べたい!」…気持ちをおさえて、女のコらしいお店を選んでみて。フォトジェニックに盛れるりんご飴や、小顔を狙える大きい綿あめなどがおすすめ!カラフルな水ヨーヨーや金魚すくいなども、可愛く見せてくれます♡
Point
いつもとは違った無邪気な姿に、思わずキュン♡
Rule05
気遣いを忘れずに
普段はなかなか着慣れない浴衣。男性は特に「暑いし、人込みをたくさん歩くのはしんどい…」なんて思ってしまうもの。相手が疲れた様子を見せていたら、「ちょっと休憩する?」などと声をかけてあげて。浴衣姿にふさわしい振舞いとして“気遣いのできる女性”もアピールできれば、カレからの好感度もぐんとUPするはず!
撮影/渡辺謙太郎(MOUSTACHE・モデル) スタイリング/城田望(KIND) ヘア&メイク/間隆行(Lila) 着付け/吉田アヤ モデル/上西星来(本誌専属)、三宅亮輔(MEN’S NON-NO専属) 撮影協力/花月堂、浅草きびだんご あづま