“ふつう”でいられる存在!【鈴木愛理・岡崎紗絵】カレカノみたいな関係
CULTURE
プライベートでも交流が深いRayモデル・鈴木愛理と岡崎紗絵。お互いを親友と呼ぶほどの仲のよさは周知の事実。今回は、頻繁に連絡を取りあい、お互いの仕事を把握するなど、カレカノみたいな2人の関係性についてインタビューしたよ。撮影の裏エピソードも必見です♡
さ:いつ会えるかって頻繁に連絡取りあってるから、いつごろどんな仕事してるか自然と把握してるしね。
あ:それに自宅のテレビの自動録画機能に“岡崎紗絵”って登録して、ちゃんと仕事も追っかけてる!
さ:でも、お互い仕事に集中すると既読スルー。それも気にならないし、会うときと会わないときのコントラストがある距離感もちょうどいい。
あ:結局ここでつきあうのが1番楽なんだろうね(笑)。
さ:この2人でしか成立しないノリもあるしね。夜ごはん食べに行ったあとの公園での過ごし方とかさ。
あ:コーヒー片手に公園のベンチに座って、月明かりと木のざわめきを眺める会をしたかと思えば、つきあう前の男女が歩いてるときに手の甲がぶつかってきゅんとするやつを2人で実演したり(笑)。
さ:こんな緩急あるノリまであう人なかなかいないから、遠くに行くなよ、離れるなよって思ってる!
あ:まじでいなくならないでほしいって、わたしも思ってるよ。さえのこと魂の片割れくらいに感じてるから。どんなに仕事が忙しくても、さえに会うと自分を取り戻せるんだもん。
さ:それはわたしも一緒だよ。“ふつう”でいられる存在ってすごい大事。これからもよろしくね!
More!撮影裏エピソード
銭湯では、2人のプライベートに密着してるかのような、素で仲いい雰囲気を見せてくれたあいりとさえ。追いかけっこをしたり、ドライヤーで遊んだり。その姿にスタッフみんなが癒されていました♡
撮影/花盛友里 スタイリング/稲葉有理奈(KIND) ヘア&メイク/𠮷﨑沙世子(io) モデル/鈴木愛理、岡崎紗絵(ともに本誌専属) 取材・文/政年美代子