【鈴木愛理・岡崎紗絵】出会ったころを振り返る!2人が仲よくなったきっかけは?
CULTURE
Rayの2大看板モデル・鈴木愛理と岡崎紗絵。プライベートでも交流が深く、お互いを親友と呼ぶほどの仲のよさは周知の事実。今回はそんな2人に出会ったころの思い出についてインタビューしたよ。仲よくなったきっかけや撮影裏話をチェック必須♡
あいりとさえの出会い
あいり(以下あ):わたしたちの出会いはもちろんRay。わたしがRay㋲になったのが2015年で、さえがその約1年後に入ってきたんだよね。
さえ(以下さ):でも、最初のころは一緒の撮影が全然なかったよね。初対面というか、ちゃんと話をしたのはRayに入って1年近くたってからじゃなかったかな?(加藤)ナナとの3人撮影で、たどたどしい距離感のオフショットを撮った記憶がある(笑)。
あ:それ、どこのスタジオで撮ったかも覚えてる。今のわたしたちの仲よしっぷりを知ってる人からすると、初対面から馬があってすぐ仲よくなったと思われるけど、正直その日は距離あったよね(笑)。
さ:初めて一緒に撮影したときには、お互い人生のなかでそれぞれの存在がこんなにバズるなんて想像もできなかったもん。