大河ドラマ「どうする家康」を無料視聴できる動画配信サービスを徹底調査!
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目次
大河ドラマ「どうする家康」の作品情報や登場人物・キャストなど
【🎉#新たなキャスト発表】明日!
— 大河ドラマ「どうする家康」 (@nhk_ieyasu) February 9, 2023
武田信玄・勝頼親子や、
織田信長からプレッシャーが掛かる中、国や家族を守るのに、まだまだ必死の徳川家康。
そんな家康をめぐる人たちを新たに発表します。
ご期待ください。#どうする家康https://t.co/V1xkmFrKv4
「どうする家康」とは、NHKによる第62作目の大河ドラマです。戦国武将・徳川家康を題材に、天下統一を果たすまでの苦難道のりや、運命を分けた決断を描きます。
原案・脚本は、「リーガル・ハイ」や「コンフィデンスマンJP」の古沢良太が担当。山場の連続でスピード感あふれる波乱万丈のエンターテインメント作となっています。
2023年1月よりテレビ放送がスタート!主人公の徳川家康は、嵐の松本潤さんが演じています。加えて、織田信長役にV6の岡田准一さん、今川義元役に野村萬斎さんなど、豪華俳優陣が数多く出演。
誰もが知る歴史の人物を新たな視点で描く「どうする家康」をぜひ無料で視聴してみて下さい。
以下に大河ドラマ「どうする家康」の作品情報をまとめました。
放送年 | 2023年1月~放送中 |
制作国 | 日本 |
著作・製作 | 日本放送協会(NHK) |
脚本 | 古沢良太 |
制作統括 | 磯 智明 |
音楽 | 稲本響 |
語り | 寺島しのぶ |
登場人物:キャスト | 徳川家康:松本潤 竹千代:川口和空 於愛の方:広瀬アリス 奥平信昌:白洲迅 お万:松井玲奈 お葉:北香那 亀姫:當真あみ 五徳:久保史緒里 瀬名:有村架純 糸:志田未来 千代:古川琴音 お田鶴:関水渚 |
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大河ドラマ「どうする家康」の関連動画
「どうする家康」の他にも、NHKはさまざまな歴史上の人物にスポットを当てた大河ドラマを製作しています。あわせて動画配信サービスで視聴できるかチェックしてみてください。
- ドラマ「鎌倉殿の13人」
- ドラマ「風林火山」
- ドラマ「龍馬伝」
- ドラマ「麒麟がくる」
大河ドラマ「どうする家康」の各話あらすじと無料動画
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— 大河ドラマ「どうする家康」 (@nhk_ieyasu) March 6, 2023
家康(#松本潤)の決断 !!
「わしは…!! お前たちを信じる」
\
忠吉(#イッセー尾形)の言葉に心動かされた家康。
疑わしきは殺せ、と進言されても
家康が決断したのは"信じる"ことだった。
▼ 家康と家臣団の絆、団結の一部始終はhttps://t.co/NfMC3Pu4T7#どうする家康#切り抜き大河pic.twitter.com/So5vZ6wShH
大河ドラマ「どうする家康」の各話あらすじや無料動画をご紹介します。
第1話 どうする桶狭間
第1話のあらすじ
大名として名をはせる武士たちが激しい領土争いを繰り広げていた戦国時代。国を失い、父親を亡くし、母親と離れ、心に傷を抱えた孤独な少年・松平元康、後の徳川家康は、父親のように尊敬する駿河の大名・今川義元の下で人質ながらも楽しい生活を送っていた。やがて元康は心優しい姫・瀬名と恋に落ち、このまま幸せな日々が続くと信じていた。永禄3(1560)年。義元は織田領である尾張への進撃を開始。元康は義元から織田軍の攻撃を受ける大高城に、兵糧米を送り込む重要な任務の命を受ける。
引用:WEBザテレビジョン
第2話 兎と狼
第2話のあらすじ
永禄3(1560)年。織田軍の攻撃にさらされる大高城に兵糧を運び入れる手柄を打ち立てた19歳の元康は、織田軍に包囲され、絶体絶命の窮地に陥ってしまう。一方、信長は元康がいるであろう周辺をにらむ。慌てて大高城からの脱出を決めた元康は、正室の瀬名を残す駿府に帰ろうとする。だが、松平家筆頭家老・鳥居忠吉(イッセー尾形)、元康が最も信頼する石川数正(松重豊)、鳥居彦右衛門(音尾琢真)ら家臣団は故郷の三河に戻りたいと猛反対する。元康は渋々三河へ向かうが、敵のわなにはまり、忠吉が重傷を負うなど松平軍は壊滅状態に陥ってしまう。何とか岡崎の大樹寺に逃げ込んだ元康は、ある決意を固める。
引用:WEBザテレビジョン
第3話 三河平定戦
第3話のあらすじ
九死に一生を得た鳥居忠吉(イッセー尾形)ら家臣団と共に故郷の岡崎に戻った元康は、打倒・信長を決意する。だが、元康は刈谷城の戦で織田の軍勢に挟み撃ちにされ、全く歯が立たなかった。一方、この戦で元康に援軍をよこさなかった今川義元(野村萬斎)の嫡男・氏真(溝端淳平)に対し憤りを覚える家臣の本多忠勝(山田裕貴)らは、信長側に寝返るべきだと言い始める。駿府に瀬名を残す元康は、今川家を裏切れないと悩む。そんな中、信長に味方する三河の国人領主で伯父の水野信元(寺島進)が岡崎城にある人物を連れてくる。その人物は16年前に離縁により生き別れた元康の母親・於大の方だった。
引用:WEBザテレビジョン
第4話 清須でどうする!
第4話のあらすじ
永禄5(1562)年1月。元康と石川数正(松重豊)、酒井忠次(大森南朋)ら家臣たちは、信長が待つ尾張・清須城へ向かう。清須城に到着した元康は、信長の家臣・柴田勝家(吉原光夫)の案内の下、信長の待つ広間へと通される。元康は、信長から再会のあいさつ代わりに相撲の相手を命じられる。元康と一戦を交えた後、信長はくせ者・木下藤吉郎や元康と同い年の妹・お市を紹介する。さらに信長は、元康に盟約を結ぶ代わりとして驚くべき条件を提示する。一方、駿府に残された元康の妻・瀬名は、今川義元(野村萬斎)の嫡男・氏真(溝端淳平)から、元康と離縁し側室になれと迫られてしまう。
引用:WEBザテレビジョン
第5話 瀬名奪還作戦
第5話のあらすじ
今川を滅ぼすことを信長(岡田准一)に約束した元康は、岡崎城に戻ってしばらくすると、於大の方に今川領へ攻め入るよう急かされる。だが、今川との戦の前に駿府で捕らわれの身となっている瀬名とわが子を救い出す手立てがないか模索する。そんな中、元康は鳥居忠吉(イッセー尾形)ら家臣たちの反対を押し切り、悪知恵が働きいかさま師と呼ばれて嫌われている本多正信の妙案に望みを託すことに。元康の前に現れた正信は、伊賀忍者の服部一党を使った奪還作戦の計画を立てて、瀬名らを助けてみせると豪語する。だが、人付き合いが苦手な頭領の服部半蔵は、過去の失敗ですっかり自信を失っていた。
引用:WEBザテレビジョン
第6話 続・瀬名奪還作戦
第6話のあらすじ
駿府で捕らわれの身となっている瀬名とわが子を救おうと奔走する元康は、今川氏真(溝端淳平)から「降伏しなければ、瀬名と子供たちを皆殺しにする」と脅される。そんな中、元康から服部半蔵率いる伊賀忍者の服部一党を使った奪還の計画を一任された本多正信(松山ケンイチ)は、今川家の重臣を生け捕りにし、瀬名らと人質交換するという、とんでもない秘策を元康に上申する。元康は、実現困難ともいえる大胆な正信の秘策にいちるの望みを託す。正信の命を受けた半蔵は、今川家の重臣・鵜殿長照(野間口徹)が守る難攻不落といわれる上之郷城に忍び込み、火の手を上げる。
引用:WEBザテレビジョン
第7話 わしの家
第7話のあらすじ
永禄6(1563)年。瀬名とわが子を無事に救出した元康は、信長の勧めで今川義元(野村萬斎)から与えられた「元」の字を替えることに。元康は数ある候補の中から、一つの家のように国をまとめたいという願いを込め、「家康」と改める。そんな中、家康は民衆の間で人気の一向宗の話を瀬名から聞く。一向宗の寺々が豊かなことを知った家康はあることを考え、自分の目で事実を確かめるため、農民のふりをして宗徒が集まる本證寺に潜入する。そこでは寺内町という巨大な町が造られていた。住職の空誓(市川右團次)と出会った家康は、民が苦しむのは武士のせいだと説く空誓ら一向宗への対抗を家臣たちに命じる。
引用:WEBザテレビジョン
第8話 三河一揆でどうする!
第8話のあらすじ
一向宗の宗徒が集まる本證寺に潜入した家康は、石川数正(松重豊)ら家臣の反対を押し切り、本證寺から年貢を取り立てようとする。だが、それに不服を唱える一向宗徒が三河各地で一揆を起こす。一揆に激怒した家康は武力で鎮圧しようとするが、一揆側には有能な軍師がいるらしく、全ての作戦が裏目に出てしまう。さらに、大草松平家の当主・松平昌久(角田晃広)ら周囲の領主や家臣の夏目広次(甲本雅裕)までもが裏切り、家康は窮地に陥る。そんな中、家康は服部半蔵(山田孝之)に、寺へ潜入し内乱を仕掛けることを命じる。寺に忍び込んだ半蔵は、空誓(市川右團次)を補佐する意外な軍師の正体を知る。
引用:WEBザテレビジョン
第9話 守るべきもの
第9話のあらすじ
一向宗徒の一揆を鎮圧しようとする作戦が全て失敗した家康は、周囲の領主や家臣たちに裏切られてしまう。さらに家康は、一向宗側の空誓(市川右團次)を補佐する軍師が瀬名の奪還作戦で活躍した本多正信と知り、激しく動揺する。そんな中、誰も信じられなくなり落ち込む家康の元を、松平家筆頭家老・鳥居忠吉(イッセー尾形)が訪ねてくる。忠吉は、「主君はたとえ裏切られても信じ切るか、謀反の疑いが少しでもある者は斬り捨てるか、道は二つに一つ」と、家康を諭す。忠吉の言葉が胸に響いた家康は、自ら本證寺を攻めることを決意する。そして激戦の末、優勢に立った家康は、ついに正信と対峙する。
引用:WEBザテレビジョン
第10話 側室をどうする!
第10話のあらすじ
永禄7(1564)年夏。一向一揆を鎮めた家康(松本潤)は、三河国内の支配を一気に強め、今川方の国衆たちへの調略を進めていた。一方、瀬名(有村架純)は一向一揆の苦い経験から民の声を聞こうと、岡崎城の外れにある築山に庵を開いて移り住む。そんな中、於大(松嶋菜々子)は家康と瀬名に子どもが少ないことを心配し、側室を迎えるよう要求する。妻一筋の家康は於大の要請を断るが、瀬名が了承したため受け入れることに。側室候補の中から選ばれたのは、城で下働きをし不愛想だが気の利く侍女・お葉(北香那)だった。家康と一夜を共にすることになったお葉は、思わぬ行動に出る。
引用:WEBザテレビジョン
第11話 信玄との密約
第11話のあらすじ
三河平定を成し遂げた家康(松本潤)は、正式に三河国との主に任官される。そして家康は源氏の末流を汲んで姓を「徳川」と改める。そんな中、家康は今川領の駿河、遠江を狙う信玄(阿部寛)と談判することに。信玄との交渉に臨んだ家康は双方が今川領を攻め、切り取り次第で己の領地にするといった密約を交わす。恩義のある今川家と戦うことに抵抗を感じつつも、家康は遠江の引間城へと兵を進める。引間城には瀬名の親友で女性城主の田鶴(関水渚)がおり、瀬名(有村架純)は徳川方に就くように文を出していた。
引用:WEBザテレビジョン
第12話 氏真
第12話のあらすじ
永禄11(1568)年冬。相模の北条、駿河遠江の今川との三国同盟を破棄した信玄(阿部寛)は、家康(松本潤)と手を組んで今川領への侵攻を開始する。信玄に攻め込まれ、家臣にも見限られた氏真(溝端淳平)は駿河の今川館を放棄する。妻の糸(志田未来)は、彼女の実家である北条に身を寄せるよう勧めるも、氏真は耳を貸さない。氏真ら一行は徳川領に近い掛川城に落ち延びたため、家康は兄弟同然に育った氏真と直接戦うことになる。
引用:WEBザテレビジョン
第13話 家康、都へゆく
第13話のあらすじ
永禄13(1570)年春。信長(岡田准一)の力を借りて室町幕府第15代将軍に就任した足利義昭(古田新太)は、各地の大名、諸将に忠誠を誓わせるべく、上洛を命じる。徳川領となった遠江の情勢が不安定な中、家康(松本潤)も上洛することになり、石川数正(松重豊)をはじめ、酒井忠次(大森南朋)、本多忠勝(山田裕貴)、榊原康政(杉野遥亮)ら家臣たちは主君の出世と都に同行できることを喜ぶ。上洛した家康は、京都奉行の藤吉郎(ムロツヨシ)と再会を果たした後、義昭の家臣・明智光秀(酒向芳)やよく知らない武士・公家へのあいさつ回りに大忙し。無理がたたり3日目に腹痛で寝込んでしまう。そんな中、忠次があと一人会ってほしいと家康に願い出て、三河出身の商人・茶屋四郎次郎(中村勘九郎)を連れてくる。用意できぬ物はないと豪語する四郎次郎に対し、家康は留守番をしている瀬名(有村架純)と長女の亀姫(吉田帆乃華)に頼まれたある物を手に入れるよう頼む。程なく、義昭に謁見した家康は、将軍の器とは思えないその愚かな振る舞いに戸惑う。
引用:WEBザテレビジョン
第14話 金ヶ崎でどうする!
第14話のあらすじ
元亀元(1570)年。家康(松本潤)は信長(岡田准一)率いる幕府軍と共に、越前・朝倉の征伐のため北上する。朝倉が支配を強める若狭を攻め、金ヶ崎城を攻略し、手筒山城をも瞬く間に制圧。朝倉を追い詰めた信長は、市(北川景子)の夫で義弟の浅井長政(大貫勇輔)の援軍を待つことに。そんな中、信長に不信感を抱く長政が謀反を決意。市の心中を察した侍女・阿月(伊東蒼)は、謀反を知らせるため、信長が陣を敷く金ヶ崎へ向かう。一方、何も知らない家康は浅井軍の不審な動きに胸騒ぎを覚える。
引用:WEBザテレビジョン
第15話 姉川でどうする!
第15話のあらすじ
家康(松本潤)と藤吉郎(ムロツヨシ)は金ヶ崎での厳しい撤退戦を生き延び、九死に一生を得る。帰還した家康は休む間もなく、信長(岡田准一)に浅井・朝倉討伐の先陣を命じられる。そんな中、家康は長政(大貫勇輔)から「共に信長を討ち取るべし」という呼びかけの密書を受け取る。元亀元(1570)年6月28日。織田・徳川連合軍は、姉川を挟んで浅井・朝倉の大軍と対峙する。決戦が近づく中、家康は信長を裏切るか否かの選択を迫られる。
引用:WEBザテレビジョン
第16話 信玄を怒らせるな
第16話のあらすじ
浜松に居城を移した家康(松本潤)は、城下で井伊虎松と名乗る少年(板垣李光人)に襲われる。幸いかすり傷で済んだ家康だが、「遠江の民は徳川を恨んでいるわ」と虎松に言われ、深く傷つく。程なく、家康は信玄(阿部寛)に対抗するため、信玄の長年の宿敵・上杉謙信との同盟を探るが、その情報が武田方に漏れ、信玄を激怒させてしまう。信玄との決戦が避けられないと覚悟を決めた家康は、武田の人質になっている義弟・源三郎(長尾謙杜)の救出を画策する。
引用:WEBザテレビジョン
第17話 三方ヶ原合戦
第17話のあらすじ
元亀3(1572)年10月3日。ついに武田との戦いが始まる。3万以上の大軍を率いて甲府より出陣した信玄(阿部寛)は、徳川の拠点の城を次々と制圧する。そんな中、打つ手のない家康(松本潤)は信長(岡田准一)の援軍が加勢に来るまで浜松城に籠城することを決める。だが、浜松に押し寄せてきた武田の本軍は、浜松城を素通りし、西へ向かおうとする。武田軍を通せば、信長の逆鱗に触れることを懸念する家康は打って出るか、籠城を続けるかの究極の選択を迫られる。
引用:WEBザテレビジョン
第18話 真・三方ヶ原合戦
第18話のあらすじ
家康(松本潤)の「金陀美具足」をまとった遺体が信玄(阿部寛)の元に届くと、家康討ち死にの知らせが全国に広まる。家康の討ち死にの知らせを聞いた岐阜城の信長(岡田准一)は、気持ちを抑えるように外を眺めて信玄との決戦を覚悟し、藤吉郎(ムロツヨシ)は家康のあっけない死と信玄の圧倒的な強さに落ち込む。そんな中、誰もが死んだと思い込んでいた家康は、本多忠勝(山田裕貴)や鳥居元忠(音尾琢真)らに守られながら、三方ヶ原付近の集落に潜んでいた。
引用:WEBザテレビジョン
第19話 お手付きしてどうする!
第19話のあらすじ
体の異変に襲われた信玄(阿部寛)は甲斐に引き返し、息子の勝頼(眞栄田郷敦)に全てを託す。その頃、反転攻勢に出た信長(岡田准一)は敵対する勢力の駆逐を開始。信長を裏切り、信玄に寝返った将軍・足利義昭(古田新太)を京から追放し、足利幕府は終焉を迎える。一方、家康(松本潤)は信玄との激戦で大きな犠牲を払った衝撃から立ち直れずにいた。そんな中、氷見家の娘で美しい侍女のお万(松井玲奈)に介抱された家康は、つい心を許してしまう。そのことを知った瀬名(有村架純)は鬼の形相で浜松にやって来る。
引用:WEBザテレビジョン
第20話 岡崎クーデター
第20話のあらすじ
天正3(1575)年4月。信玄(阿部寛)の遺志を継いだ息子の武田勝頼(眞栄田郷敦)は、怒涛の勢いで徳川領に攻め込む。家康(松本潤)は敗北を重ね、岡崎城へと迫られる。家康の長男で総大将を務める松平信康(細田佳央太)は石川数正(松重豊)や平岩七之助(岡部大)らと共に応戦するが、苦戦を強いられ、瀬名(有村架純)や亀姫(當真あみ)は負傷兵の手当てに奔走する。その頃、病を患い浜松から動けない家康は本多忠勝(山田裕貴)や新たに家臣となった井伊虎松(板垣李光人)を岡崎へ送る。
引用:WEBザテレビジョン
第21話 長篠を救え!
第21話のあらすじ
天正3(1575)年5月。家康(松本潤)が武田勢から奪還した山奥の深い渓谷に囲まれた長篠城が、勝頼(眞栄田郷敦)の大軍に包囲されてしまう。城主・奥平信昌(白洲迅)は家康に絶体絶命の危機を伝えるため、奥平家の地侍・鳥居強右衛門(岡崎体育)を岡崎へ送り出す。強右衛門から手紙を受け取った家康が織田に援軍を求めると、信長(岡田准一)は2万を超える軍勢を率いて岡崎へやって来る。しかし、信長は参戦の条件として家康に驚くべき条件を提示する。
引用:WEBザテレビジョン
第22話 設楽原の戦い
第22話のあらすじ
天正3(1575)年5月。長篠城の城主・奥平信昌(白洲迅)は、武田勝頼(眞栄田郷敦)の猛攻により落城寸前まで追い詰められる。そんな中、3万の連合軍を率いた家康(松本潤)と信長(岡田准一)が到着し、長篠城の西に広がる平野・設楽原で武田軍と対峙する。一触即発の状況の中、信長は馬防柵を設けるばかりで動こうとしない。しびれを切らした家康は、わずかな手勢で武田軍の背後から夜襲をかける危険な賭けに出る。策は功を奏し、勝頼は攻めかかってくるが、その瞬間を待っていた信長が攻勢に出る。
引用:WEBザテレビジョン
第23話 瀬名、覚醒
第23話のあらすじ
信長(岡田准一)の娘で信康(細田佳央太)の妻・五徳(久保史緒里)は、瀬名(有村架純)が武田の使者・歩き巫女の千代(古川琴音)と密会していることを知る。五徳の密告で瀬名の状況を知った信長は、家康(松本潤)の母・於大の方(松嶋菜々子)の兄・水野信元(寺島進)が武田と内通していると言いがかりをつけ、家康に処分を迫る。苦渋の選択を迫られる中、家康は侍女・於愛 (広瀬アリス)に癒やしを求めるように。一方、瀬名は信康に秘めてきた夢を打ち明ける。
引用:WEBザテレビジョン
第24話 築山へ集え!
第24話のあらすじ
天正4(1576)年冬。信康(細田佳央太)と瀬名(有村架純)が築山に入り浸り、各地に密書を送り武田方をはじめ多くの者が築山を訪ねているという悪いうわさを家康(松本潤)は耳にする。この状況を信長(岡田准一)が知れば、大事な妻子を失うことになると危機感を抱いた家康は、苦悩の末、石川数正(松重豊)や酒井忠次(大森南朋)らと共に築山に踏み込むことに。すると、瀬名と信康は家康が来るのを待ち構えていた。そこで家康は、瀬名が進めていた途方もない計画を知ることになる。
引用:WEBザテレビジョン
第25話 はるかに遠い夢
第25話のあらすじ
天正7(1579)年夏。武田勝頼(眞栄田郷敦)により暴かれた瀬名(有村架純)と信康(細田佳央太)の計画は、ついに信長(岡田准一)の知るところとなり、家康(松本潤)が恐れていたことが現実になってしまう。二人の始末をしなければ信長と戦になると覚悟する家康だったが、それでも妻子を逃がそうと決意する。一方、瀬名は信康の正室・五徳(久保史緒里)に、しゅうとめは悪女だと訴える手紙を信長に宛てて書かせ、全ての責任を負おうとする。その頃、岡崎城を出た信康は逃げ延びることを拒む。
引用:WEBザテレビジョン
第26話 ぶらり富士遊覧
第26話のあらすじ
天正10(1582)年2月。甲斐へ侵攻した織田・徳川連合軍は、ついに武田勝頼(眞栄田郷敦)を討ち取り、武田を滅ぼす。そんな中、本多忠勝(山田裕貴)や榊原康政(杉野遥亮)らは、瀬名(有村架純)と信康(細田佳央太)を失った家康(松本潤)が信長(岡田准一)を恨む様子もなく、付き従うことを理解できずにいた。一方、家康は安土へ戻る道中で接待したいと信長に申し出る。人を楽しませることが得意な側室の於愛の方(広瀬アリス)や京の豪商・茶屋四郎次郎(中村勘九郎)も加わり、富士遊覧のもてなしが始まる。
引用:WEBザテレビジョン
第27話 安土城の決闘
第27話のあらすじ
家康(松本潤)は信長(岡田准一)を討つ計画を明かし、家臣たちを驚かせる。並々ならぬ家康の決意に、家臣団の意見は賛成と反対で真っ二つに割れるが、酒井忠次(大森南朋)は、家康の決断を信じようと諭す。そんな中、家康は信長を富士遊覧でもてなした返礼として、近江の安土城に招かれることに。その酒席で毒を盛られるかもしれないと警戒する家康は、魚料理が臭うと言いだす。それを聞いた信長は接待役の明智光秀(酒向芳)を激しく叱り、宴席から外してしまう。
引用:WEBザテレビジョン
第28話 本能寺の変
第28話のあらすじ
天正10(1582)年5月。信長(岡田准一)がわずかな兵を率いて上洛中の宿所である本能寺に入る。その頃、己のやり方で太平の世を実現すると決意した家康(松本潤)は信長を討つ準備を万端にするため、信長と入れ違うように京を離れて貿易都市の和泉・堺に向かう。すると家康の前に、信長の妹・お市(北川景子)が現れる。お市と久々に語り合った家康は知られざる信長の思いを聞いて戸惑うが、信長を討つ絶好の機会が今夜しかないため一世一代の決断を迫られる。
引用:WEBザテレビジョン
第29話 伊賀を越えろ!
第29話のあらすじ
天正10(1582)年6月2日。信長(岡田准一)が本能寺にて死す。この一報が家康(松本潤)に入ってきたのは、一行が京に向けて出立しようとしていた時だった。衝撃的な知らせが世を駆け巡る中、明智光秀(酒向芳)の命令によって、家康は浪人から村人まであらゆる者から命を狙われる身となる。家康は岡崎へ帰還するため、石川数正(松重豊)ら家臣たちと逃亡することに。そこで服部半蔵(山田孝之)は、服部党の故郷である伊賀を抜けるべきだと進言する。
引用:WEBザテレビジョン
第30話 新たなる覇者
第30話のあらすじ
家康(松本潤)一行は何度も危険な目に遭いながらも本多正信(松山ケンイチ)のおかげで、無事に浜松へ帰還する。一方、明智光秀(酒向芳)を討ち取った秀吉は急速に地位を固めていく。そんな中、秀吉(ムロツヨシ)は織田家の跡継ぎを決める清須会議で、信長(岡田准一)の孫・三法師を立てつつ、織田家の実権を握ろうとしていた。
引用:WEBザテレビジョン
第31話 史上最大の決戦
第31話のあらすじ
織田家の後継者問題で秀吉(ムロツヨシ)と戦った柴田勝家(吉原光夫)が自害し、妻のお市(北川景子)も後を追う。家康(松本潤)は、お市を死に追いやった秀吉に激怒し、打倒秀吉の決意を固める。だが勢いに乗る秀吉は、信長(岡田准一)の次男・信雄(浜野謙太)を安土城から追放し、着々と天下人への道を歩む。
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第32話 小牧長久手の激闘
第32話のあらすじ
天正12(1584)年3月。秀吉(ムロツヨシ)と相まみえることになった家康(松本潤)は、秀吉の10万の大軍に対し、小牧山城に兵を集結させる。互いに探り合いが続く中、榊原康政(杉野遥亮)は秀吉の悪口を書き連ねた立札をばらまいて秀吉を揺さぶる。さらに康政は、城の周辺に謎の堀を巡らし始める。
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第33話 裏切り者
第33話のあらすじ
覇権を争って秀吉との決戦に挑んだ家康(松本潤)は、長久手において見事な勝利を収める。だが、秀吉(ムロツヨシ)は家康と組んでいた信長(岡田准一)の次男・織田信雄(浜野謙太)を抱き込んで和議を迫り、さらに人質を求めてくる。信雄はその執拗な口説きに耐え切れず、あっけなく取り込まれてしまう。程なく、秀吉が公家の最高位である関白に叙任されたことを知った家康は、名代として石川数正(松重豊)を大坂城へ送る。そこで数正は改めて秀吉の恐ろしさを痛感する。
引用:WEBザテレビジョン
第34話 豊臣の花嫁
第34話のあらすじ
天正13(1585)年11月13日。打倒・秀吉(ムロツヨシ)を誓う家康(松本潤)の懐刀だった数正(松重豊)が豊臣方に出奔し、徳川家中に大きな衝撃が走る。数正の出奔で敵に手の内を知られたも同然となった家康は窮地に陥る。だが、同年11月29日。未曽有の大地震・天正地震が発生し、民の救済が先決で戦どころではない状況に。それでも何とか家康を臣従させたい秀吉は、妹の旭(山田真歩)を家康に嫁がせ、さらに老母の仲(高畑淳子)まで人質に差し出し、家康は難しい選択を迫られる。
引用:WEBザテレビジョン
第35話 欲望の怪物
第35話のあらすじ
天正14(1586)年10月。朝廷から豊臣の姓を授かった秀吉(ムロツヨシ)は家康(松本潤)の上洛と引き換えに、妹の旭(山田真歩(を嫁がせたことに続いて老母の大政所・仲(高畑淳子)を人質として岡崎へ送り込む。家康は反対する酒井忠次(大森南朋)ら家臣を説き伏せ、上洛を決意。そして忠次や榊原康政(杉野遥亮)を引き連れ、大坂へ向かう。秀吉と謁見した家康は、秀吉の妻・寧々(和久井映見)らを紹介される。そこで家康は、秀吉から諸大名の前で一芝居打ってほしいと頼まれる。大坂をたつ前夜、秀吉から北条・真田の手綱を握る役目を任された家康は、石田三成(中村七之助)と出会い興味を持つ。
引用:WEBザテレビジョン
第36話 於愛日記
第36話のあらすじ
天正16(1588)年春。家康(松本潤)は武田家滅亡後に甲斐で自立した真田昌幸(佐藤浩市)から、北条に領地を渡す代わりに徳川の姫が欲しいと要求される。そこで家康は、本多忠勝(山田裕貴)の娘・稲(鳴海唯)を養女にして嫁がせようと考え、於愛(広瀬アリス)と鳥居元忠(音尾琢真)に稲を説き伏せるよう命じるが、親子ともに反発。そんな中、家康が捜していた武田の使者の女を、元忠がかくまっていることが発覚する。説得に向かった忠勝は、抵抗する元忠と一触即発の危機に陥る。
引用:WEBザテレビジョン
第37話 さらば三河家臣団
第37話のあらすじ
天正17(1589)年5月27日。織田家の血を引く秀吉(ムロツヨシ)の側室・茶々(北川景子)が待望の赤子を出産し、鶴松と命名する。同年11月。生涯初のわが子に喜ぶ秀吉は、勢いそのままに北条攻めを決定し、和平を主張する家康(松本潤)に先陣を命じる。勝てば北条の領土を与えると秀吉から言われた家康だが、それは故郷・三河を離れることを意味していた。家康は家臣たちに事情を話せないまま、北条氏政(駿河太郎)がいる小田原城へと出陣する。
引用:WEBザテレビジョン
第38話 唐入り
第38話のあらすじ
天正20(1592)年5月。天下統一を成し遂げ、次なる野望に向けて国外に狙いを定めた秀吉(ムロツヨシ)は、全国各地の名だたる大名を全て肥前名護屋城に集結させる。江戸開発に勤しんでいた家康(松本潤)も入城し、秀吉から唐入りを命じられる。そんな中、朝鮮に渡っていた豊臣家の名将・加藤清正(淵上泰史)らから連戦連勝の知らせが届くが、家康は苦戦を強いられているという情報をつかむ。家康は石田三成(中村七之助)と共に渡海すると息巻く秀吉を必死に止めようとする。
引用:WEBザテレビジョン
第39話 太閤、くたばる
第39話のあらすじ
文禄2(1593)年8月。57歳の秀吉(ムロツヨシ)と茶々(北川景子)の間に、第二子が誕生する。後の豊臣秀頼となるその赤子は、拾と命名される。その頃、明との和睦を決めた秀吉は、三成(中村七之助)らが結んだ和議がうそだと分かり、朝鮮へさらに兵を差し向けると宣言。再び秀吉の暴走が始まり、都には重い空気が漂う。一方、家康(松本潤)は京に隠居していた酒井忠次(大森南朋)を訪ねる。忠次から最後の願いを託され思い悩む家康の元に、秀吉が倒れたとの知らせが届く。
引用:WEBザテレビジョン
第40話 天下人家康
第40話のあらすじ
慶長3(1598)年8月18日。秀吉(ムロツヨシ)は、次男の秀頼(重松理仁)の後見人になるよう家康(松本潤)ら諸国大名に言い残し、62歳でこの世を去る。秀吉の死去に動揺が走る中、家康は豊臣政権の実務を一手に担う石田三成(中村七之助)と共に朝鮮からの撤退事業に追われる。そして家康は加藤清正(淵上泰史)ら諸国大名から頼られ、次第に政治の中心となっていく。そんな家康に野心ありとみた三成は警戒心を強め、両者は対立を深めていく。
引用:WEBザテレビジョン
第41話 逆襲の三成
第41話のあらすじ
慶長4(1599)年。豊臣家中の混乱を抑えられず、襲撃に遭って失脚した石田三成(中村七之助)は家康(松本潤)の決断で佐和山城に隠居させられる。一方、家康は大坂城・西ノ丸に入城し、政治を意のままに動かし、周囲から天下人と称されるように。そんな家康を茶々(北川景子)は苦々しく見ていた。そんな中、五大老の一人・上杉景勝(津田寛治)に謀反の疑いのうわさが立つ。家康は茶々から天下泰平のため会津へ成敗に向かうべきと諭されるが、大坂を離れることに一抹の不安を感じる。
引用:WEBザテレビジョン
第42話 天下分け目
第42話のあらすじ
慶長5(1600)年7月25日。会津の上杉景勝(津田寛治)を討伐するため、大軍を率いて小山に赴いていた家康(松本潤)は、石田三成(中村七之助)が挙兵したとの知らせを受ける。小山で軍議が開かれ、西国大名の多くが三成側に付く中、家康は三成との決戦に臨むため西へ戻ると宣言。息子の秀忠(森崎ウィン)に真田昌幸(佐藤浩市)の攻略を任せ、江戸に戻った家康は、各国大名に応援を働き掛ける。その頃、京では伏見城を守る鳥居元忠(音尾琢真)が三成の大軍に囲まれてしまう。
引用:WEBザテレビジョン
第43話 関ヶ原の戦い
第43話のあらすじ
慶長5(1600)年9月14日。ついに西軍率いる石田三成(中村七之助)との決戦が近づく中、秀忠(森崎ウィン)率いる家康(松本潤)の主力軍が真田昌幸(佐藤浩市)のわなにはまってしまう。西軍に対し圧倒的に数で劣る家康は野戦での勝負を決断し、決戦の地に関ヶ原を選ぶ。そして家康は、大量の密書を西軍の大名にばらまき、敵に切り崩しを仕掛ける。一方、戦局に優位に立つ三成は呼応するように兵を進め、両陣合わせ15万が集結。後に、“天下分け目の戦い”と語り継がれる大戦の火ぶたが切って落とされる。
引用:WEBザテレビジョン
第44話 徳川幕府誕生
第44話のあらすじ
慶長5(1600)年9月27日。関ヶ原の戦いで勝利した家康(松本潤)は、戦勝報告のため秀忠(森崎ウィン)を引き連れ上洛し、豊臣秀頼(重松理仁)に謁見。家康は、勝利をねぎらう茶々(北川景子)から秀頼と孫娘・千姫の婚姻を進めようと切り出され、不満を隠せない。時は流れ、慶長8(1603)年2月。家康は征夷大将軍となり江戸に幕府を開く。その頃、大坂では家康暗殺計画に関わり流罪となっていた大野治長(玉山鉄二)が茶々の下に戻り、反撃の機会をうかがっていた。
引用:WEBザテレビジョン
第45話 二人のプリンス
第45話のあらすじ
慶長16(1611)年1月。将軍職を秀忠(森崎ウィン)に譲って大御所となった家康(松本潤)は、古希を迎えていた。一方、大坂では茶々(北川景子)が手塩にかけた秀頼(作間龍斗)が成長し、関ヶ原で敗れ浪人となっていた武士が豊臣の下に集結して活発な動きを見せる。そんな中、家康は秀頼を二条城に呼び、豊臣が徳川に従うことを認めさせようとする。だが、初めて世間に姿を見せた秀頼の麗しさに人々は熱狂。脅威を感じた家康は、自らの手で豊臣との問題を解決しようと策を練る。
引用:WEBザテレビジョン
第46話 大坂の陣
第46話のあらすじ
慶長19(1614)年7月。豊臣家ゆかりの寺である方広寺の再建で、梵鐘に刻まれた「国家安康君臣豊楽」の銘文を巡り事件が発生。家康(松本潤)はこの銘文には徳川家に対する呪いがかけられていると言う知識顧問たちの意見を受け、茶々(北川景子)が徳川に従い、江戸に参勤することを要求。これに激怒した大野治長(玉山鉄二)は、両家の仲介役・片桐且元(川島潤哉)の暗殺を計画する。やがて家康は14年ぶりの大戦に踏み切り、全国の大名を動員して大坂城を包囲する。
引用:WEBザテレビジョン
第47話(最終回)神の君へ
第47話のあらすじ
慶長20(1615)年4月。乱世を終わらせる覚悟の家康(松本潤)は豊臣家との決戦に踏み切り、「大坂夏の陣」が勃発。家康は冬の陣と同様に20万の大軍で大坂城を包囲し、再び自ら陣頭に立つ。徳川優勢で進む中、家康の孫娘・千姫(原菜乃華)は茶々(北川景子)と秀頼(作間龍斗)の助命を訴える。だが、家康が下した決断は非情なものだった。
引用:WEBザテレビジョン
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