【公魚】はなんて読む?焼いて食べると美味しい魚を表す難読漢字!
TRIVIA
日常生活で使う機会はあまりないけれど、知ってるとちょっと自慢できる!そんな難読漢字を今回ご紹介します。社会人の多くが間違えてしまうこの漢字、あなたは読めるかな?
「公魚」はなんて読む?
公も魚も小学校で習う、馴染みのある漢字ですよね。
焼いて食べるとおいしい魚の名前なのですが、いったい「公魚」はなんて読むのでしょうか?
正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。
果たして、正解は?
正解は「ワカサギ」です!
公魚は体が細長く、側面と腹面が銀白色なのが特徴。
湖や沼に生息するので、冬の氷上の穴釣りをする人が多い魚です。
特に初秋から早春までワカサギ釣りを楽しむことができます。釣って竹串に刺し、焼いて食べることが多いんだとか!
同じ読み方で意味をもつ漢字に「若鷺」「鰙」もあるので、あわせて覚えておきましょう!
みなさんは分かりましたか?
家族や友だちにも、「知ってる?」と聞いて自慢してみて!
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