「仙人掌」ってなんて読む?ヒントはみんなが知ってるあの植物
TRIVIA
日常生活で使う機会はあまりないけれど、知ってるとちょっと自慢できる!そんな難読漢字を今回ご紹介します。社会人の多くが間違えてしまうこの漢字、あなたは読めるかな?
読めたらすごい!みんなが知ってるあの植物「仙人掌」って?
仙人(せんにん)の挙(てのひら)と書いて、どんなものを思い浮かべますか?実はこれ、とってもポピュラーなあの植物の名前なんです。いろんなところで見る植物ですが、意外と知らないその漢字。読めたら結構自慢できます!
正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。
果たして、正解は?
正解は、「サボテン」でした!
サボテンはカタカナで表記されるのが一般的ですが、漢字では「仙人掌」と書きます。中国でもこう書くんですよ!
厳密にいうと、仙人掌はうちわサボテンのことを指しています。確かに、手のひらのような形をしていますよね。その昔、中国にあったお皿を持った仙人の像と似ていることから、この漢字を当てるようになったのだそう。
でもなぜ、「仙人掌」は「せんにんてのひら」じゃなくて「サボテン」と読むのでしょうか。
サボテンの漢字は中国由来なので、今も中国と同じく「仙人掌」と表記する一方、読み方には独特の由来があると言われています。
江戸時代、石鹸を表す、「シャボン」という言葉がすでに使われていました。ポルトガル語で石鹼を表す「sabao」(サボン)がなまったものと言われています。
当時南蛮人によってもたらされたサボテンは、油を落とすのに使われていました。サボテンと石鹸の用途が同じだったため、いつしか呼び名が同じになってしまったんですね。
これに「手」が付いて、「サボンて」と呼ばれていたものが、やがて「サボテン」に変化したと言われています。
サボテンの語源が石鹼だったなんて、ちょっと驚きですよね。
みなさんは分かりましたか?
家族や友達にも、「知ってる?」と聞いて自慢してみて!
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