「ファンの皆がプロデュースしてくれた」【鈴木愛理】が語るポリシーとは?
CULTURE
Rayモデルの中でも、特に仲が良い鈴木愛理と岡崎紗絵。そこで、紗絵だからこそ知る愛理の魅力を、両者の目線から掘り下げます!今回は紗絵がプロデュースした"プリっと・キラキラ・ツヤツヤ"な世界観の愛理の写真と共に、愛理の魅力の1つ「自己プロデュース力」に迫ります♡
愛理は「自己プロデュース力」がすごいんです!by岡崎紗絵
Sae:愛理って、ちゃんと自分をわかってるの。こうしたいというビジョンがある人。一緒にいるととても刺激になる!
Airi:表に立つ人間として少なからず影響力を持っているから、モノを発信することに責任を持たなきゃいけないなって思ってて。たとえそれがSNSのちょっとした発言だったとしても、誰かを傷つけないかとか、誤解されて伝わらないかとか、すごく気にするかも。そういう意味では、自己プロは必要だと思ってる。
「鈴木愛理」はみんながプロデュースしてくれたもの
Airi:世間に出す前に、自分の中で試行錯誤するのがポリシー。でも、意識して「こういう人物像でいたい」とは考えてないの。むしろファンのみんなやメンバー、環境が今までの私を作ってくれたんだと思う。何が言いたいかというと…とにかくまわりに感謝です♡