恋人になってたかも…♡岡崎紗絵が語る、鈴木愛理との特別な関係とは
CULTURE
Rayモデルの中でも、特に仲が良い鈴木愛理と岡崎紗絵。今回は、紗絵だからこそ知る愛理の魅力やパーソナリティを、両者の目線から掘り下げます♡ 紗絵がプロデュースした、女のコなら誰もがときめく"プリっと・キラキラ・ツヤツヤ"な世界観の愛理にも注目です!
「まんまるおめめのベビーフェイスがウリです♡」(by SAE)
Sae:愛理は、普段からすっぴんでは絶対外に出ないっていうけど、本当はめちゃくちゃ可愛いの♡ どんなメイクもモノにする魅力的なお顔!
人に見られる仕事のおかげで、自分を好きになれた
Airi:え、ありがとう…♡(照) 昔は童顔なのがすごいイヤだったな。どんなメイクをしても自分が出るような雰囲気のある人が憧れだったけど、私の場合はアイラインの長さひとつとってもまるで変わっちゃう、よくも悪くも染まりやすい顔。
今はメイクと髪型でキャラクターを変えられることをポジティブにとらえて、テーマに合わせていろんな方向に転ばせられるのを楽しんでる! 紗絵の魅力はですね、圧倒的に唇です! おすすめですっ! あと声もね♡
「似た者同士であり、私とは真逆でもある」(by SAE)
Sae:単純に"友達"って範疇におさまらないくらい、特別な存在。なんだろう、もはやソウルメイト!?
Airi:紗絵は大人になってからできた貴重な親友。胸を張って真の友達って言える存在。Rayの撮影で会うたびに、プライベートのことをすんなり話せている自分がいて。最初から不思議と絶対的な信頼があった。掃除のタイミングとか、ちょっとした感覚が似てるしね。
そしてお互いモデル以外ではバックグラウンドがまったく違うから、客観的な意見というか、外側からのフィードバックができるのかな。お互い話していて、高めあえる。うん、私が男だったらつき合う!