【SF・ジュホ】芸術家肌のメインラッパー♡ 最新曲「Good Guy」制作秘話
CULTURE
韓国で1月にリリースした「Good Guy」が大ヒットしグループとして初めて1位を獲得するなど、 大躍進したアイドルグループ『SF9(エスエフナイン)』。今回は、「Good Guy」の作詞も手がけた「ZU HO(ジュホ)」にインタビューしちゃいます♡
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「SF9(エスエフナイン)」って?
韓国の9人組ボーイズグループ。グループ名は「Sensational Feeling 9」の頭文字からとったもので「世界を驚かせる少年たち」という意味。日本では2017年に活動を開始し、昨年11月には初のホールツアーを成功させた 。ファンの名称は"FANTASY"。
楽曲制作も手がけるメインラッパー「ZU HO(ジュホ)」
1996年7月4日生まれ。O型。曲の雰囲気に合わせて変幻自在に声を操るメインラッパー。作詞・作曲・プロデュースも手がけ、フィヨンと同じくSoundCloudでソロ曲を公開している。
Voiceメンバーから見たジュホ
ボイス Good Guy
「ジュホ兄さんは重厚な声の持ち主で、話すときにカッコいいから。ステージでもその魅力を発揮しています!」By テヤン
Check!03そんなジュホに3つの質問♡
作詞に参加した収録曲の制作中のエピソードを教えて!
「Good Guy」は表現しやすくって、あっという間に歌詞を書き上げることができました。「Am I The Only One」のほうが、表現するのが難しかったですね。愛の痛みをよく知っているわけじゃないから、ある程度は創作しなきゃいけなくて、それが大変でした。
ふとしたときに「Good Guyだな〜」と感じるメンバーは?
チャニです。自分がやるべきことに対して一生懸命に取り組む姿を見ていて、すごくカッコいいと思います!
「Good Guy」はスーツルックがポイント。もしSF9が会社員だったら?
僕は果敢に挑戦するスタイルじゃないかな。やりたいことはやる性格なので、たとえ失敗したとしても、何でもチャレンジすると思います。うまくやっていけそうなのはインソン兄さん。性格がよくて、関係づくりがうまいんです。
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Photograph_booro(BIEI)