【ASTRO】にインタビュー♥新アルバム『GATEWAY』の魅力って？

CULTURE2020/05/06

Ray3月号に初登場してくれた韓国のボーイズグループ・ASTRO(アストロ)が、韓国でNew Albumをリリース！そこで、アルバムのリード曲「Knock」や他の収録曲についてもたっぷりインタビューしちゃいました♥日本のAROHAに向けたメッセージも必ずCHECKしてね！

ASTROって？

2016年2月に韓国でデビューした6人組ボーイズグループ。「ASTRO」はスペイン語で「天体」、「星」、「スター」を意味する言葉で、「愛する全ての人たちにとっての宇宙、星でありたい」というメンバーの願いが込められています。
去年の4月には日本デビューも果たし、カッコいいパフォーマンスとただよう彼氏感で多くのAROHA(ファンの名称)をトリコにしています♥

後列左から：MOON BIN（ムンビン）、ROCKY（ラキ）、MJ（エムジェイ）前列左から：YOON SAN-HA（ユンサナ）、CHA EUN-WOO（チャ・ウヌ）、JINJIN（ジンジン）

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7th Mini Album『GATEWAY』は
どんなアルバム？

1年4ヶ月ぶりにASTROが”完全体”として活動する7枚目のミニアルバム。

前回のアルバム『BLUE FLAME』で幻想的な魅力を見せてくれたASTROですが、今回のアルバムのコンセプトは”パワフルな清涼感”。疲れた心を癒やしてくれる、全6曲が収録されています。

それぞれ異なった”清涼感”を感じられる収録曲をご紹介！

01. Knock
清涼感のあるピアノとギターのリフで始まり、リズム感あふれるドラムが一緒になってパワフルな印象を生かした”Chain POP”が基盤となった曲。
"さまよう青春の道しるべとなって、違う世界を見せてあげたい"というASTROの想いが込められています。

時空を行き来する”タイムトラベラー”となったASTROの、新しい世界へと向かう航海を描いたミュージックビデオにも注目♪

02.  When You Call My Name
“君が僕の名前を呼ぶとき、初めて僕は咲く”

リズミカルなメロディーと清涼なシンセサウンドが調和して、華やかな春の雰囲気を感じることができるアーバンヒップホップ曲。

03. SOMEBODY LIKE
リズミカルなピアノと中毒性のあるギター・サウンドのポップダンス曲。夢の中で描いた理想の女性に出会い、そんな彼女への想いを表現する曲です。

04. We Still
AROHAを愛する心を込めて、メンバーがファンを想って歌う曲。
耳をつかむ美しいピアノイントロと、サビのエキサイティングなビート感が印象的なポップバラード。

05.  12 Hours
落ち着いたピアノの旋律で始まる、ミディアムテンポのR＆B曲。別れてから間もない状況で思い浮かぶ感情を、淡々した口調で表現しています。

06. Lights On
ジンジンが作曲に関わっており、いつも同じ場所で待っていてくれるAROHA、そして現実に疲れているすべての人にとって「ASTRO」という一筋の光となってあげたいという想いを込めた曲。