【ASTRO】にインタビュー♥新アルバム『GATEWAY』の魅力って？

CULTURE2020/05/06

Ray3月号に初登場してくれた韓国のボーイズグループ・ASTRO(アストロ)が、韓国でNew Albumをリリース！そこで、アルバムのリード曲「Knock」や他の収録曲についてもたっぷりインタビューしちゃいました♥日本のAROHAに向けたメッセージも必ずCHECKしてね！

アルバム『GATEWAY』と
リード曲「Knock」には
どのような意味が込められていますか？

ムンビン：『GATEWAY』は「お互い異なる２つの空間をつなぐ門」という意味で、今回のアルバムを通して僕たちASTROが時空間を渡るタイムトラベラーになってみなさんの傍に行くという意味を持つアルバムです。
タイトル曲「Knock」は今は会えない誰かを時間を遡って探しに行き、永遠に一緒にいられる世界へと連れて行くという内容を持つ曲です。
チャウヌ：最終的にはASTROとAROHAが一緒にいるという意味が込められています。
ジンジン：『GATEWAY』は今までASTROがやってきた「四季」コンセプトのより成長したバージョンで、「Knock」はタイムトラベラーASTROがみなさんの心を「Knock」するという意味もあります。

「Knock」で注目してほしい
”ASTROの新しい魅力”を
挙げるとしたら？

ラキ：清涼だけど”パワーのある清涼”もこなせる今のASTROの姿、今だからこそ似合う自然に表現できるパワフルなパフォーマンスが魅力だと思います！
MJ：”帰ってきた清涼”が魅力ポイントかと思います。今までが「幼い清涼」だとすれば、今回は「大人の清涼」に注目していただきたいです！
ジンジン：今回の「Knock」は「All Night」に近いコンセプトだと思います。パワフルで清涼だけどセクシーな部分もあります。ASTROの”パワー清涼”、期待してください！

「Knock」のパフォーマンスで
注目してほしい部分は？

ムンビン：ビートと合うようにパワフルに踊るように努力しました。
チャウヌ：「Knock Knock Knock」という部分で実際にノックすることをより強力に、ポイントとして表現してみました。その上で、全体的に起承転結のあるように歌を振付でうまく表現できたと思います。
ユンサナ：また、僕のパートの「Starry night」部分もポイントだと思います。みんなで「星」を表現する振付があるので、ぜひ見てほしいです。

リード曲以外で
みなさんのオススメ曲は？

ムンビン：「We Still」。とても明るく希望にあふれ、涼しい感じの曲なので僕のイチオシ曲です。
MJ：「We Still」は本当に、ぜひ一度は聴いてほしいです。聴いていると心が温まる気がします。
ラキ：「12 Hours」。メンバーの声が目立っていて、感情的に一番集中できる曲だと思います。
ユンサナ：僕も「12 Hours」です。僕は穏やかな曲が好きですが、初めてこの曲を聴いた時に10回以上はリピートしたと思います。そのくらい良い曲ですのでぜひ聴いてほしいです！
チャウヌ：「SOMEBODY LIKE」は、聴けば聴くほどとても楽しくて気分がよくなる曲です。
ジンジン：「Lights On」。僕が作りながら「AROHAの光になりたい」という気持ちを込めたこともあり、多くの人にとって力になる曲だと思います。

発売前からファンの熱い反応が話題に！
もし1位公約を宣言するとしたら？

ムンビン：ラキの愛らしい愛嬌を披露します！！
ラキ：AROHAが願う衣装を着てステージで歌いたいです。
ユンサナ：メンバーが動物の着ぐるみを着て、ステージで格好よくパフォーマンスする姿を見せたいですね。
MJ：各自、大きい時計を体につけて歌いたいです（笑）。
チャウヌ：振付にノックする芝居を入れて面白くしてみたいです♪
ジンジン：AROHAに会いにいくコンテンツができたらと思います！