【JO1 與那城奨】お母さんみたいな存在でありたい！
What’s！？ JO1
オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』（通称：プデュ、日プ）から生まれたボーイズグループ。日本から世界の頂点をめざすという意味が込められており、すでに各界からラブコールが殺到！
與那城奨
グループ内での自分の役割、魅力は？
A. メインボーカル。ダンスを含めて歌のレベルを上げて、目標である世界をめざしていきたいです。リーダーの緊張とか重圧とかは感じていないつもりで......。堅苦しく「リーダーです！ 」っていう感じより、ほんわかまとめていく、お母さんみたいな存在でありたいです。
『PRODUCE 101 JAPAN』の番組で一番印象深いステージは？
A. 「Why？ （Keep Your Head Down）」。 チームとして1つの作品を作る意識が僕の中で変わったというか。JO1もそうなんですが、１つのチームとして何かをやりとげることを学べた気がして、リーダーとしての役割にも生きてるかなと思います。
番組内のコンセプトバトルで、他にやってみたかった曲は？
A. 「Happy Merry Christmas」です。【メンバーが「奨くんが......？ 」「ハピメリを......？」とザワザワ】あの（笑）、歌のパートが多いのと、クリスマスソングを歌う機会ってあまりないのでバチッと決めたいなって。あとは瑠姫みたいにカッコよくなりたい（笑）。
番組放送中、ファンの応援で特に記憶に残っているものは？
A. 現場評価でファンのみなさんが持ってくださっていたスローガン、僕の名前は画数が多くてゴツゴツしているので、すぐに見つけていました（笑）。
JO1のメンバーと過ごした韓国合宿での思い出を1つ教えて！
A. デビュー曲の「無限大」が僕たちの曲として日本中に出るので、プレッシャーというか責任を感じて、これまで以上にちゃんとやらなくちゃって考えながら過ごしました。
Profile
1995年10月25日生まれ、沖縄県出身。圧倒的な包容力で「與那城オッパ（＝韓国語で＂お兄さん＂の意）」の愛称を持つ。甘い歌声と筋肉が自慢の、やさしいリーダー。
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