【JO1 金城碧海】移動中に起こったヤバすぎるハプニングとは?
What’s!? JO1
オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』(通称:プデュ、日プ)から生まれたボーイズグループ。日本から世界の頂点をめざすという意味が込められており、すでに各界からラブコールが殺到!
金城碧海
グループ内での自分の役割、魅力は?
A. 僕はダンスや歌があまり得意じゃなくて、でも歌声はメンバーからもいいっていわれるんで、曲に合った雰囲気を出せるところですかね。ファンの方からはポーカーフェイスっていわれます。【河野:感情をあまり表に出さない系の係かな? (笑)】あと、関西出身っていうこともあって情に厚いところがあります。
『PRODUCE 101 JAPAN』の番組で一番印象深いステージは?
A. 「Team SKY」として出た最初のレベル分け評価。初めてのステージでナインティナインさんや有名なトレーナーの方、初対面の練習生に見られたっていうのが、いまでも鮮明に覚えています。
番組内のコンセプトバトルで、他にやってみたかった曲は?
A. 「クンチキタ」。ゴリゴリのヒップホップ曲にチャレンジしたかったです。コンセプト評価までは自分の魅力を出せていない感じがあって、「Black Out」では自分の魅力や武器を見せられた気がして。このときもラップだったんですけど、「Black Out」のラップは語りかけるようなやさしいラップだったので、「クンチキタ」みたいなもう少し強いものもやってみたいなと思いました。
番組放送中、ファンの応援で特に記憶に残っているものは?
A. 僕の名前が「碧海」なので、名前にちなんで関西の空港にポスターを貼ってもらったこと。Instagramの広告とかも印象的でした。
JO1のメンバーと過ごした韓国合宿での思い出を1つ教えて!
A. ハプニングなんですけど、全員で車での移動中、大通りのド真ん中でガソリンが切れて止まってしまって。めちゃくちゃ怖かったです。
Profile
2000年5月6日生まれ、大阪府出身。番組中に歌った曲のパートに由来して「されどポーカーフェイス」の異名がついた。Fクラスからデビューを勝ち取った根性は本物!
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