【JO1 鶴房汐恩】クセが強すぎるファンの応援メッセージにびっくり!
What’s!? JO1
オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』(通称:プデュ、日プ)から生まれたボーイズグループ。日本から世界の頂点をめざすという意味が込められており、すでに各界からラブコールが殺到!
鶴房汐恩
グループ内での自分の役割、魅力は?
A. プデュ時代から「永遠の反抗期」で貫いているので、自分の魅力は「素」で......。いい方向にも悪い方向にもいくと思うんですけど、あまり飾ったりキャラを作ったりしない僕をみなさんに見ていただけたら。
『PRODUCE 101 JAPAN』の番組で一番印象深いステージは?
A. (番組第1話の)最初からインパクトがあったんじゃないかなと思うんですけど(笑)、最後に披露した「YOUNG」。ラップを担当させていただいて、歌詞が僕にすごく合ってるなって。
番組内のコンセプトバトルで、他にやってみたかった曲は?
A. ファンの方は「なんでも合うんじゃない? 」って感じだったんですけど(笑)、「Black Out」です。ダンスの振りや曲調的にも好きで、個人的には碧海のパートが......。まあ僕がやっても合わないとは思うんですけど、あそこのパートがかっけーな! と。【河野:(コンセプト評価の曲は)全部よく聴いてるよね】風呂のときは「クンチキタ」を聴いてます。
番組放送中、ファンの応援で特に記憶に残っているものは?
A. 現場評価で一番前にいらっしゃった方が持っていた「ポテトサラダ食べた?」っていうメッセージ。僕が1回「ポテトサラダがめっちゃ好き」っていったことがあって、ファンの方が面白がってやってくれたんだと思います。
JO1のメンバーと過ごした韓国合宿での思い出を1つ教えて!
A. ミュージックビデオの撮影のときに、みんなそうだと思うんですけど、ばっちりメイクしてカッコよくしてもらったことが普通にうれしかったですね。
Profile
2000年12月11日生まれ、滋賀県出身。番組でのキャッチコピーは「永遠の反抗期」で、常に飾らない素の魅力が人気を集めた。クールに見え、実は情に厚く涙もろい性格。
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Photograph/Kentaro Kambe Interview&Text/Kana Nagasawa