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【WEB限定カット】大人気JO1のメンバープロフィールやインタビューを公開♥(後編)

【WEB限定カット】大人気JO1のメンバープロフィールやインタビューを公開♥(後編)
3月4日に「PROTOSTAR」でデビューするボーイズグループ、JO1(ジェイオーワン)が2月22日発売のRay4月号に初登場!なんと引き出しピンナップポスター+7Pの大特集です。(※通常版・増刊号の両方に掲載)それまで待ちきれない!というJAMのみなさんのために、紙面未掲載カットを先に大公開しちゃいますよ~♥

JO1のボーカル&元気印・河野純喜さん

こうの・じゅんき:1998年1月20日生まれ、奈良県出身。ハイトーンボイスでファンを魅了するボーカル担当。未経験で苦手としていたダンスも、番組を通して見事な成長を遂げた。JO1のテンション係で、合言葉は「テンションあげてこやー!」。常にメンバーを笑わせ、グループを明るい雰囲気にする太陽のような存在。

河野さんのデビューまでの道のり

大学4年生、就活の真っ只中でオーディションに参加。とにかく歌うことが大好きと語り、ステージでは伸びのよいパワフルな歌声を披露。ボーカルポジションで頭角を現し、無事に「アイドル」としての進路が決まりました。番組ではコテコテの関西弁で爆笑を誘ったり、仲の良い練習生との別れに号泣したりと、裏表のない真っ直ぐな素顔が好感度MAXでしたよね。バラエティ番組でも大活躍しそう!

河野さんにQ&A♥

Q.「PRODUCE 101 JAPAN」の中で一番印象に残っているステージは?

一番初め、「シックスパックス」のレベル分け評価。ほんまにあの時はまだまだ真っ白な未経験の自分で挑んで、ダンスも体操みたいで(笑)。歌もそこまで技術的なこと考えてなかったし、でも今それを思い出して懐かしいな、よく頑張ったなと思えるステージでした。いいチームに巡り会えたなと思います

 
Q.番組のコンセプトバトルで他にやってみたかった曲は?
 
「クンチキタ」です。僕的に盛り上がる曲というか、お客さんを一番巻き込める曲なのかなぁと思うので、そういう曲をやってみたかったです。


Q.番組を通して成長した部分や、自分を褒めてあげたい部分は?

ダンスに関しては、ほんまに最初は短所でしかなかったんです。でも、番組中やデビューが決まってからの合宿で食らいつきまくった結果、昨日のインタビューでなんと2人から僕のダンスが成長したという声をいただいて!(笑)

それこそフリいれの1日目って頭が混乱するので、めちゃくちゃ嫌いなんですよ。でもフリ入れの期間も初めに比べたらどんどん短くなってるし、ダンスも楽しくなってきたし、今はもう…来年にはメインダンサーになってるんじゃないかなって(笑)
大平:越しちゃう?(笑)】
蓮くんを越しちゃうんじゃないかなって思います(笑)。

撮影中のウラバナシをお届け♥

今回のインタビューで色々なメンバーから話が上がった、人狼ゲーム。デビューに向けた韓国合宿で流行ったそうなのですが、河野さんは「人狼ゲームは人を信じるゲームだと思ってるんですよ」と独自の理論を展開(笑)。

「一度疑うことから離れて、全員が人を信じる。信じた者たちが勝つというのを信じ続けて…」と何やら悟りを開いた様子でしたが、隣にいた川尻さんから「負け続けてるよね(笑)」とツッコまれていました。メンバーのみなさんが人狼ゲームをしている動画、是非とも公開してほしいです!

武士のような精神力・金城碧海さん

きんじょう・すかい:2000年5月6日生まれ、大阪府出身。歌・ダンスともに未経験ながら、練習生の間でもポテンシャルの高さが認められていた。常に表情を崩さずクールな印象が強いが内に秘める想いは大きく、常に謙虚な姿勢を忘れない。大阪出身ということもあってか笑いにも貪欲で、美容師や母親などなりきりネタが得意。

金城さんのデビューまでの道のり

JO1のメンバーで唯一、Fクラスから驚異のジャンプアップを果たしデビューを勝ち取った金城さん。生まれ持った美しく澄んだ声質を武器に、未経験のダンスも努力の積み重ねで克服。見事、デビューの夢を叶えました!悩んでいるメンバーがいたら放っておけないという、仲間想いな面も大きな魅力。普段はポーカーフェイスですが、実は甘い言葉も言えちゃう超アイドルな一面も持ち合わせています♥

金城さんにQ&A♥

Q.「PRODUCE 101 JAPAN」の中で一番印象に残っているステージは?

「Team SKY」として出た最初のクラス分け評価。初めてのステージでナインティナインさんや有名なトレーナーの方々、沢山の練習生に見られるっていうのが、今でも鮮明に覚えてます


Q.番組のコンセプトバトルで他にやってみたかった曲は?

「クンチキタ」。ゴリゴリのヒップホップというかラップ曲にチャレンジしてみたかったな、と。僕はコンセプトバトルが「Black Out」だったんですけど、そこでやっと自分の魅力っていうか武器を見せられたような気がしていて、その「Black Out」でやったラップが優しい語りかけるようなラップだったので、強い感じのラップもやってみたいと思いました。


Q.番組を通して成長した部分や、自分を褒めてあげたい部分は?

やっぱりダンス。番組から始まって今に至るまで、ある程度は踊れるようになったのかなというのはあります。あとは僕、思い立ったらすぐ行動しちゃうタイプなんですけど、やっぱり耳が2つあって口は1つなのでちゃんと聞いて発言するとか、そういうのを学べたかなと思います。

ここまであまり弱音を吐かず前向きに、すごいメンバーに囲まれても埋もれずに自分の良い部分をアピールできたところを、よく頑張ったと褒めてあげたいです。

撮影中のウラバナシをお届け♥

インタビュー中、金城さんが何度か机に足をぶつけて音を出してしまうハプニングが(笑)。その度に「すみません!」と律儀に謝り、笑いが起きていました。

「JO1の魅力は?」という質問に対しては、「キレのあるダンスをしながら歌を歌えるところ。それぞれの個性が強いんですけど、1曲にみんなの良さが詰め込まれてます!」と101点!!な回答。グループ内では年下組ながら、冷静な視点でJO1や自分のことを分析しているんだなと感じる場面でした。

クラス分け評価のビハインドストーリーを暴露!

與那城:これ、本当に覚えてるんですけど…各々にチーム分けのテーマみたいのがあったんですよ。蓮だったら「バックダンサー」みたいな。でも僕たち(チーム「シックスパックス」)だけ、枠のところに「筋肉」の2文字だけだったんですよね(笑)。
河野:もう終わったと思いました。
與那城:この時点で俺たちはお笑い枠なのかと(笑)。でも気づいたらここまで来てました。だから筋肉最強です!(笑)本当に最初は何もわからない状態で、怖かったよね?
河野:ほんまに、みんなが輝いて見えて。みんなには「バックダンサー」とか(肩書が)色々あるのに、僕らは「筋肉」。どうしよう、終わったなって(笑)。
佐藤:怖かったのは俺らですよね!?
川西:ほんまに怖かった(笑)。ジャケット着て腕まくって、しかもこんなに太い腕で。立ち振舞が怖かったですね。体も大きいんで。
與那城:せめて体では負けないでおこうと思って(笑)。
河野:渡された曲も「君たちはダンスしなくていいから」みたいな(笑)。とりあえず歌っといてって感じでしたね(笑)。

Ray4月号ではチェキプレゼントを実施します♥チェックしてね!

引き出しピンナップポスター+7Pで大特集のRay4月号では、チェキのプレゼントキャンペーンを実施いたします♥メンバー11名のチェキをセットで1名様にプレゼントするので、ドシドシご応募ください。個性あふれるコメントにも注目~!まさかのハングルと「カムサハムニDaです。」が気になります…(笑)。

Information

デビューシングル 『PROTOSTAR』 2020年3月4日(水)発売

<初回限定盤A>
CD +DVD(特典映像:メイキング+JO1 Secrets)
1,727円+税

<初回限定盤B>
CD +フォトブックレット
1,727円+税

<通常盤(CD)>
1,273円+税



撮影/神戸健太郎

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