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【WEB限定カット】話題沸騰中のJO1が登場!メンバープロフィール&インタビュー♥(前編)

【WEB限定カット】話題沸騰中のJO1が登場!メンバープロフィール&インタビュー♥(前編)
3月4日に「PROTOSTAR」でデビューするボーイズグループ、JO1(ジェイオーワン)が2月22日発売のRay4月号に初登場!なんと引き出しピンナップポスター+7Pの大特集です。それまで待ちきれない!というJAMのみなさんのために、紙面未掲載カットを先に大公開しちゃいますよ~♥

ファン想いの絶対的プリンス・白岩瑠姫さん



しろいわ・るき:1997年11月19日生まれ、東京都出身。最終順位は6位。甘いマスクと高貴なオーラを兼ね備え、ファンからは「プリンス」と表現されている。ステージごとに違った魅力を見せつつ、ずばぬけたアイドル感は常にキープ。コメント力の高さも定評あり!

白岩さんのデビューまでの道のり

番組中、3回連続でグループのセンターポジションを務めたエース的存在。王道アイドルソングからパワフルなダンスステージまで完璧にこなす、コンセプト消化力の高さが評価されました。オーディション中、同じ部屋で過ごしたメンバーの証言により「朝4時まで喋り続ける」というおしゃべりキャラであることが発覚。キラキラビジュアルとのギャップにハマったというファンも多かったはず!

白岩さんにQ&A♥

Q.「PRODUCE 101 JAPAN」の中で一番印象に残っているステージは?

本当に全部印象的なんですけど、特に残ってるのは「Happy Merry Christmas」。センターが3回目だったったので見られ方が変わってくるタイミングだったし、どっちに転ぶかわからない状態だったんですよ。会場でウケないかもしれなかったから正直やるのが怖かったっていうのもあるし、本当に色々な想いがありました(笑)。(編集部注:振り付けが独特だったため、視聴者の間でも話題になった曲)

当日、会場に来てくださった方々が一緒に盛り上がってくれたんでよく終われたんですけど、僕らがあれを振り切ってやって棒立ちで見られてたらちょっと怖いなって(笑)。本当にいいお客さんで一緒に楽しめたのが良かったですし、グループで2位になれて個人票もすごくいただけたのでめちゃめちゃ嬉しかったです。

Q.番組のコンセプトバトルで他にやってみたかった曲は?

「Black Out」。ファンの方からは僕は「Happy Merry Christmas」か「Black Out」っていう声が多くて、見たいという方がたくさんいると思うので。僕自身もどうなるかっていうのを見てみたいし、ファンの方々が望むものをできるだけ見せてあげたいという想いが常にあるから、挑戦してみたいですね。

 
Q.番組を通して成長した部分や、自分を褒めてあげたい部分は?
 
「PRODUCE 101 JAPAN」を受けるまでは本当に仲がいい人としか関わらないくらい、人見知りがすごくて。番組中もそんな感じだったので、JO1でも喋ったことないメンバーが5人くらいいたんです。今までだったら多分、自分から話しかけにいかないと思うんですけど、(JO1になってからは)それじゃダメだと思って意識して話すようになりました。そしたらみんな面白い人たちだったので、今は仲良くやってます!

撮影のウラバナシをお届け❤️

「僕が女の子だったら絶対参考にしてるってくらい、Rayが好きです!だって”Ray”と”Ruki”ですよ。名前からカッコよくないですか?」と意外なRay愛を語ってくれました。白岩さんのファンの方は、是非Rayのファッションを参考にしてイベントへご参加ください♥

また、プレゼント用のチェキを大変気に入ってくださったようで、デジタルチェキだったので自分用にも1枚プリントして持ち帰られました。「僕がこんなに気に入ってるんだから、もらったファンの方は絶対嬉しいはず!」とのこと。当選した方は、白岩さんとオソロですよ~!!

スタイル抜群の怖い話係・佐藤景瑚さん



さとう・けいご:1998年7月29日生まれ、愛知県出身。最終順位は7位。スタイルの良さを生かしたダンスパフォーマンスが特徴。モデル体型で自身もファッションに興味があるというオシャレ番長的な存在でありながら、実は怖い話が好きでメンバーにもよくいたずらをするグループの盛り上げキャラ。

佐藤さんのデビューまでの道のり

最初のクラス分けから「A」を獲得し番組トレーナー陣からも「華がある」と絶賛されていました。中盤は順位が伸び悩んでデビュー圏内に食い込めず、不安な想いを漏らすことも。しかし番組後半のコンセプトバトルで逆境を乗り越えて勝利を掴むために奮闘する姿が多くの視聴者の心を掴み、見事JO1のメンバーに選ばれました。181cmというグループ1の高身長を生かした活躍の場も楽しみですよね♪

佐藤さんにQ&A♥

Q.「PRODUCE 101 JAPAN」の中で一番印象に残っているステージは?

ポジションバトルの「DNA」。オーディションの中で一番最初に自分の気持ちが切り替わったところだったので、心に残っている曲です。

Q.番組のコンセプトバトルで他にやってみたかった曲は?

「DOMINO」がやりたかったです。やっぱり(やりたくても)できなかった曲なので。

Q.番組を通して成長した部分や、自分を褒めてあげたい部分は?
 
最初はステージに立つ時もあまり自信がない感じだったんですけど、少しづつ慣れてきて、今では自分に自信を持てるようになりました

撮影中のウラバナシをお届け♥

インタビューでは他メンバーの回答にどんどんツッコミを入れて場を和ませていましたが、真面目な話には優しく相づちを打つ場面も。周りにもネタを振りまくる笑いに貪欲な佐藤さんの様子は、この記事後半にある「JO1のアラーム事情」でご確認ください(笑)。

盛り上げ上手な一面は撮影中にも垣間見え、「可愛い感じで!」とお願いすると次々にポーズを取ってくれました。このキュートなショットをJAMのみなさんにもお届けしなければ!ということで、WEB記事で特別に公開させていただきます♪

JO1をまとめるリーダー兼お母さん・與那城奨さん



よなしろ・しょう:1995年10月25日生まれ、沖縄県出身。最終順位は11位。聞く人を優しく包み込むような歌声の持ち主。最年長として個性豊かなJO1をまとめるリーダーで、ファンからは「與那城オッパ」の愛称で呼ばれている。沖縄愛が深く、ファンとの挨拶も「ハイサイ!」が定番化しつつある。

與那城さんのデビューまでの道のり

筋肉自慢が集められた「シックスパックス」としてクラス分け評価に登場。毎ステージで美声を轟かせて、ボーカル候補として着実に地位を確立していきました。練習生の中では年齢が高い方だったこともあり、大人の男性らしいセクシーな魅力も発揮。未経験だったダンスでも食らいつき成長していく姿が高評価を得ました。JO1のメンバーとなり、「沖縄から世界へ」の夢を叶えようとしています♪

與那城さんにQ&A♥

Q.「PRODUCE 101 JAPAN」の中で一番印象に残っているステージは?

「Why? (Keep Your Head Down)」ですね。その時に、チームとして1つの作品を作るという意識が僕の中で変わったと言うか。今のJO1もそうなんですけど、1つのチームとして何かをやり遂げるってことを学べた気がして、それが今のリーダーという役割にも生かされてるんじゃないかなと思います。

Q.番組のコンセプトバトルで他にやってみたかった曲は?

「Happy Merry Christmas」です。
メンバー:奨くんが…?ハピメリを…?(ザワザワ)】
いや、なんか(笑)歌のパートが多いんで。それにクリスマスソングを歌う機会ってあまりないじゃないですか。そこでバチッと決めたいなと思いました。あとは瑠姫みたいにカッコよくなりたいんで(笑)
河野:(瑠姫のこと)めっちゃ好きやん(笑)。】

Q.番組を通して成長した部分や、自分を褒めてあげたい部分は?

ダンスが未経験だったので、番組中は課題曲の初日の振り入れが本当に大嫌いだったんですよ(笑)。覚えるのが大変で!だから最初は「これ絶対に無理だな」と思ってたんですけど、本番ステージの日は決まってるからやるしかない。そうやって練習を重ねる内にできてきてる自分がいて、だんだん「やればできる」ということを感じました。

最初は苦しくても、コツコツとやっていけば何事もできるんだなと学びましたね。

撮影中のウラバナシをお届け♥

今回、それぞれ異なった11色の背景で撮影を行うことに。與那城さんは「沖縄」の明るいイメージでオレンジを選んだのですが、撮影時に「僕、オレンジ好きなんです!」と嬉しいコメントをいただきました。随所でスタッフに対する自然な気遣いを感じ、さすがリーダー!と感じる場面がとても多かったです。

撮影中はおちゃめな表情もしてくださり、誌面ではカッコいい写真を掲載しているのでWEB記事では可愛いカットを採用させていただきました♥



JO1のアラーム事情について(笑)

みなさんが普段からよくコンセプトバトルの曲をよく聞いているという話の流れから、こんな面白トークが展開されました(笑)。

川尻:俺、目覚ましが「やんちゃBOY やんちゃGIRL」
木全:目覚ましにしたら嫌いになっちゃいますよ!
與那城:僕のアラームは「クンチキタ」なんですよ。僕と翔也が同じ部屋で、毎朝決まった時間に大音量で流れるように設定したんです。そしたら翔也が「もうこの曲、嫌いになりますよ!うるさいんですよ!」って(笑)。まじで起きれるんですけど、まじでうるさいです。
川西:朝起きれない人は、アラームを「クンチキタ」にしていただいて(笑)。
佐藤「チャンスは♪」「チャン♪」ところが一番うるさくないっすか?あそこが一番腹立つ(笑)。
メンバー:爆笑
佐藤:ごめんなさい、僕のパートでした(笑)。あ、歌わなきゃ!次、俺の番だ!と思って起きちゃうんですよ(笑)。
河野:僕も朝、「クンチキタ」で起きてるし…やっぱり起きやすくて。
佐藤:どこが一番うるさい?
河野:それはやっぱり、「チャン♪」がもう(笑)。

――同じアラームなら與那城さんと同じ部屋でも良かったですね。

河野:今、一緒です!
鶴房:僕はお風呂のときに「クンチキタ」を聞きます。
白岩:だって「お風呂入ってきまーす」って言って、まじで流れてるもんね(笑)。
佐藤:お風呂のときに聞くの!?(笑)…どのパートが一番響く?
河野「チャン♪」(笑)
鶴房:それしか言わんやん!(笑)
白岩:めっちゃ欲しがるじゃん(笑)。

Ray4月号ではチェキプレゼントキャンペーンを実施♥

引き出しピンナップポスター+7Pで大特集のRay4月号では、チェキのプレゼントキャンペーンを実施いたします♥メンバー11名のチェキをセットで1名様にプレゼントするので、ドシドシご応募ください。個性あふれるコメントにも注目~!まさかのハングルと「カムサハムニDaです。」が気になります…(笑)。



Information

デビューシングル 『PROTOSTAR』 2020年3月4日(水)発売

<初回限定盤A>
CD +DVD(特典映像:メイキング+JO1 Secrets)
1,727円+税

<初回限定盤B>
CD +フォトブックレット
1,727円+税

<通常盤(CD)>
1,273円+税

撮影/神戸健太郎

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