【後編】【職場】営業トップの先輩に初めて同行。1位に輝くための『とっておきの秘策』が予想外すぎて、主人公困惑...!?
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読者の実体験をもとにした衝撃エピソードをご紹介!今回は、新入社員の主人公が営業成績トップの先輩と商談に同行した際のお話。先輩が口にしていた「とっておきの秘策」がもたらす、まさかの結末とは一体…?
一向に秘策を使う気配がない…
<前回のお話>
新卒で営業部に配属された主人公は、営業成績トップの憧れの先輩から重要な商談への同行を許されます。
事前に「とっておきの秘策を用意した」とこっそり打ち明けられます。
主人公はどんな魔法のようなテクニックが飛び出すのかと期待と不安を胸に会議室へ向かったのでした。
クライアントが現れ、張り詰めた空気のなかで商談が始まりました。私は先輩がいつ「とっておきの秘策」を繰り出すのかと、固唾を飲んで見守っていました。
しかし先輩は穏やかな笑顔で、趣味や最近のニュースについて世間話をするだけ。特別な資料を出すことも、強引に自社製品の魅力を売り込むような様子も一切ありませんでした。

一向に決定的なアクションを起こさない先輩の姿に、私は次第に焦りを感じ始めました。「秘策を使うタイミングを逃したのではないか」と、心のなかでハラハラしていたのです。
私の不安をよそに、商談は終始和やかな雰囲気のまま進みました。そして驚くことに、そのままスムーズに大型契約が成立してしまったのです。私は状況が掴めず、ただ困惑していました。






