【後編】【最後にスカッと!】「騙されていたんだ」彼女のすっぴんに対して“信じられない発言”を...無神経な男友だちに、主人公激怒!?
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読者の実体験をもとにしたエピソードをご紹介。ある日、大学のゼミ室で男友達から「彼女に騙されていた」と深刻な相談を受けました。浮気や借金の話かと思いきや、彼の口から飛び出したのは耳を疑うような内容だったのです。
被害者ぶる友人への反論
<前回のお話>
主人公は、大学生だった頃、男友だちから「彼女に騙された」と深刻な相談を受けます。しかし、話を聞くと、その理由は彼女のすっぴんがメイク後と違って見えたからというものでした。
彼は「詐欺だ」と不満を漏らし、すっぴんを見た彼女に失礼な態度まで取っていたのです。その身勝手な言い分に、主人公は、呆れながらも反論を決意しました。
「それのどこが『騙された』なの?」
私は真っ直ぐ彼に言いました。
「彼女は騙そうとしたんじゃなくて、あなたの前で少しでも可愛くいたかっただけでしょ」
予想外の反応だったのでしょう。彼は驚いた顔をしました。

「でも、あんなに顔が違うのは卑怯じゃないか?」
まだ納得していない様子です。私は呆れながら続けました。
「女の子がどれだけ時間やお金をかけてメイクしていると思ってるの?」
毎朝早く起きて準備し、コンプレックスを隠し、自信を持てるよう努力する。
それは誰かを騙すためではなく、自分を少しでも好きになるためであり、好きな人の前で素敵に見られたいという気持ちの表れです。
どうやら、自分の考えの身勝手さに少しずつ気付き始めたようでした。
私は最後にこう伝えました。
「本当に好きなら、すっぴんも含めて彼女自身を受け入れるべきじゃない?」
その瞬間、彼は気まずそうに視線を逸らしました。
ようやく、自分が彼女を傷つけてしまったことを理解したのです。
私の言葉に、彼は次第に黙り込みました。






