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幼いころの夢が現実に♡【俳優/アーティスト・山下幸輝】が歩んできた「軌跡」をネホハホ!

幼いころの夢が現実に♡【俳優/アーティスト・山下幸輝】が歩んできた「軌跡」をネホハホ!

今をときめくあの人に聞いた「人生のおハナシ」をご紹介!今回は、俳優・アーティストなどジャンルにとらわれず活躍の場を広げる山下幸輝さんが語る、これまでの「サクセスストーリー」をお届けします。幼いころから夢を追い続け、挑戦を重ねてきた山下さんの姿に、勇気をもらえるはず♡

わたしと僕の物語

今話題のあの人の人生のおハナシ。

アイドル、俳優、YouTuber、芸人など“売れっ子”たちが経験した、挫折や下積み時代。それを経て、今に至るまでのサクセスストーリーをたっぷり語ってもらいました。夢追い人のみんなにとって、きっとヒントになるはず♡

俳優/アーティスト・山下幸輝(WILD BLUE)

ダンス愛で切り開いてきた夢の舞台への道

俳優、ボーイズグループWILD BLUEのリーダーなどジャンルにとらわれず活躍の場を広げる山下幸輝さんの物語。ダンスに情熱を傾けた青春時代の挫折、そして見つけた俳優という新たな夢が切り開いた未来とは?

Check!ダンスに全力投球だった青春時代の挫折と新たに踏み出した夢の一歩

「小学校1年生のときに習いごとで始めたダンス。高校生の頃には大学に進まず『ダンスで食べていく』と心に決めていました。

韓国でもっとダンスを学びたいという気持ちが強くなり高校卒業後、現地に行くことを決意。実際に行ってみると言語の壁が高く、体調を崩してしまい予定より早く帰国することになったんです。

当時は、挫折感というか悔しい気持ちが強かったですが、韓国に行ったことで主体的に動く力が身についたと思います。忍耐力や度胸もつきましたし、今振り返ると貴重な経験でした。

それから日本に戻ってきて挑戦したのが、『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』です。コンテストのなかで特技披露があると聞いて、『自分のダンスを広められるかもしれない』って、チャンスだと思ったんです

コンテスト期間中は、実はかなり苦労がありました。ファンがほとんどいなかったので、どうやったら応援してもらえるのかをずっと考えていたり。そういうことに最初は気恥ずかしさもあったんですけど、応援してくれる人が増えるにつれ自信に変わっていったんです。

両親もプロフィールシートを作って、駅前で配ってくれたり全力で後押ししてくれた。その姿を見て『自分も負けていられない』と気持ちに火がついて、本気で向きあうようになっていきました

Check!未知の世界だった「俳優」への挑戦とターニングポイントとなるHIT作!

「『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』のファイナリストの経験を経て芸能界に入ることに。お芝居にも挑戦することになりました。

ダンスひと筋だった僕にできるのかという不安はもちろんありました。だけど、姉が演劇の舞台に立っていたこともあって、どこか身近にも感じていて。ワークショップでイチからお芝居の勉強を始めるとすごく楽しくてのめり込んでいきました

オーディションに落ちて悔しい思いをすることもありましたが、それでもお芝居自体が楽しくて、『続けたい』という気持ちは変わらなかったです。

転機になったのはやっぱり、ドラマ『君の花になる』です。すごく反響もいただいたし、あの作品で僕を知ってくれた方もたくさんいて、今振り返るとすごく大きな作品でした。

でも、当時は目の前のことに必死で、あまり実感はなかったんです。同世代の共演者が多かったので、みんなで意見を出しあったり、支えあうような現場でした。

ひとりで役に向きあうだけじゃなくて、チームで作品を作るというこの経験は今の自分のベースになっていると思います」

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Check!俳優に挑戦したからこそつかんだ子どもの頃からの夢

「WILD BLUEを結成したのが2024年8月。ドラマ『君の花になる』のなかで期間限定のグループ、8LOOMとしてアーティスト活動をしたことで、ステージに立って表現する楽しさを改めて実感しました。『やっぱりダンスを続けたい』という気持ちが僕のなかで強くなっていったんです。

その思いを事務所に伝えて、できたのがWILD BLUE。結成して間もない頃にツアーをやったときは、『リーダーの自分が引っぱらなきゃ』と思いすぎて、全部ひとりで抱え込んでしまっていました

でもそんなときにメンバーから『ひとりじゃないよ』と言われて、グループとしてやる意味を改めて理解したんです。そこからは無理に背負うのではなく、メンバーとみんなで作っていくように変わりました。

意見がぶつかることもありましたが、今は自然と話しあえる関係になっていて、その積み重ねがチームワークにつながっていると思います。

これまでの人生は、オーディションを受けたのも、俳優の道に挑戦したのも、まわりからきっかけをもらうことが多かったんですが、リーダーを経験して、自分から動くことが増えたのも大きな変化です。

俳優という道に挑戦していたからこそダンスという幼い頃からの夢を手にできたので、不思議な運命を感じます。

WILD BLUEとしては、まだまだこれから積み上げていく段階ですが、今年のツアーを通してさらに成長していきたいですし、新しい表現でファンの方々を楽しませたいと思っています」

PROFILE

山下幸輝

やました・こうき●2001年11月7日生まれ、大阪府出身。「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」ファイナリストを経て、2022年に俳優デビュー。

ドラマ『君の花になる』や『ビリオン×スクール』などで知名度を上げ、ボーイズグループ、WILD BLUEとしてもマルチに活動中。

INFORMATION

DIGITAL SINGLE「You」/WILD BLUE

日本を代表する音楽プロデューサーのUTAが書き下ろすラブソング。山下幸輝さん出演のドラマ『バッドチョイス・グッドラブ』の主題歌で、温かさと切なさが同居する歌詞が魅力のミディアムバラード。

撮影/葛川栄蔵(hannah)スタイリング/末廣昂大 ヘア&メイク/森村真歩(CONTINUE)構成/小田和希子、柿沼奈々子、草野咲来

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