友人が【ミスコン】に出場。すると、彼女に“ある異変”が...!
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読者の実体験をもとにした衝撃エピソードをご紹介。大学のミスコンに出場したことをきっかけに、少しずつ変わってしまった幼馴染。応援していたはずなのに、約束を軽視する態度や無神経な言動が続き、主人公との関係は思わぬ結末を迎えることになります。
ミスコンに出場することになった幼馴染
私には、小さい頃からずっと仲のいい幼馴染がいました。
大学に進学してからも変わらない関係が続くと思っていましたが、ある日、彼女が大学のミスコンに出場することになったのです。
私は自分のことのようにうれしく、全力で応援していました。

ところが、ミスコン活動が本格化するにつれて、彼女はほかの候補者への不満や周囲への愚痴を口にするようになりました。
会うたびにネガティブな話を聞かされるうちに、私は少しずつ疲れを感じ始めます。
以前のやさしく素直な彼女ではなく、見栄を張ったり、自分を大きく見せたりする姿が目立つようになっていたのです。
それでも長年の友人だからと信じ、私は変わらず話を聞き続けていました。
このときは、まさか2人の関係が大きく変わってしまうとは思ってもいませんでした。
約束の日に届いた信じられないメッセージ
そんな中、私たちは久しぶりに2人で遊ぶ約束をしました。
当日、私は待ちあわせ場所で彼女を待っていましたが、約束の時間を過ぎても姿は見えません。

30分、1時間と待っても連絡はなく、私は心配になってメッセージを送りました。
「今どこにいるの? 大丈夫?」
すると返ってきたのは、たったひと言でした。
「ごめん、今先輩たちと高級ランチしてるから行けない」
その瞬間、私は言葉を失いました。
約束を忘れていたわけでもなく、事前の連絡すらないまま別の予定を優先していたのです。
謝罪の気持ちも感じられない返信に、私のなかでなにかが音を立てて崩れていきました。






