【後編】第一志望の『オンライン面接』で面接官が遅刻。やっと開始したと思ったら...【信じられない発言】をされて!?

読者の実体験をもとにした衝撃エピソードをご紹介。第一志望の企業のオンライン面接に挑んだ主人公。しかし、約束の時間になっても面接官は現れませんでした。ようやく始まった面接で明らかになった企業の本当の姿とは――。
ようやく始まった面接で見た企業の本性
〈前回のお話〉
第一志望の企業のオンライン面接に向けて万全の準備を整えていた主人公。しかし、約束の時間になっても面接官は現れず、不安を抱えながら待ち続けることになります。
日時などに間違いがないことを確認しながらも、どう対応すべきかわからず戸惑ってしまうのでしたーー。
意を決して企業の緊急連絡先へ電話をかけると、ようやく担当者と繋がり、その後しばらくして面接官が画面に現れました。
私はまず謝罪の言葉があるものだと思っていました。しかし、面接官は悪びれる様子もなく「前の会議が長引いてしまってね」と軽く説明しただけだったのです。
さらに、こちらの準備不足を疑うような態度まで見せられ、私は言葉を失いました。

遅刻についての誠実な説明もないまま面接は進み、形式的な質問だけが続いていきます。憧れていた企業だっただけに、その不誠実な対応に大きなショックを受けました。
画面越しに見えた企業の姿は、私が思い描いていたものとはまったく違っていたのです。
苦い経験が教えてくれた大切なこと
面接が終わった後、悔しさと悲しさで涙がこぼれました。
しかし同時に、「こんな企業に入社しなくてよかったのかもしれない」という気持ちも芽生えていました。
友人や大学の先輩たちは、「そんな会社はこちらから願い下げだよ」と励ましてくれました。その言葉に支えられ、私は再び前向きな気持ちで就職活動に取り組めるようになったのです。

その後、応募者ひとりひとりに誠実に向き合ってくれる企業と出会い、納得のいく就職先を見つけることができました。
今振り返れば、あの日の出来事は、自分にあった環境を見極めるための大切な経験だったのかもしれません。
いかがでしたか?
就職活動では企業が応募者を選ぶだけでなく、応募者も企業を見極めています。
つらい経験だったとしても、その出来事を通じて本当の企業姿勢を知ることができたのは大きな収穫だったのではないでしょうか。
原案:Ray WEB編集部
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