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「新歓で声かけた1女、完全にいけそう」イケメン先輩の“最低発言”に主人公号泣。しかし、その後【予想外の展開】が...!

「新歓で声かけた1女、完全にいけそう」イケメン先輩の“最低発言”に主人公号泣。しかし、その後【予想外の展開】が...!

読者の実体験をもとにした衝撃エピソードをご紹介!夢いっぱいで参加した大学の新入生歓迎会。そこで出会ったのは、誰もが振り返るようなイケメン先輩でした。しかし、胸が高鳴る恋の予感の裏には、想像もしなかった本性が隠されていたのです…。

傷ついた私を救ってくれたのは、まさかの人物で...?

あの日以来、私はすっかり人間不信になってしまいました。サークルにも顔を出さなくなり、「どうせみんな裏で笑ってるんだ」と考えてしまう毎日。大学生活そのものまで楽しく感じられなくなっていたのです。

そんなある日、友人に半ば強引に連れて行かれた学部の親睦会で、私はまた部屋の隅にひとりで座っていました。すると、穏やかな雰囲気の先輩がそっと話しかけてくれたのです。

「無理して話さなくても大丈夫だからね」

その一言に、また同じ過ちを繰り返さないように、と張り詰めていた心が少しだけ緩みました。彼は根掘り葉掘り聞いてくることもなく、私のペースにあわせて自然に接してくれました。

派手さはないけれど、一緒にいると安心できる。そんな彼と少しずつ会話を重ねるうちに、私はようやく笑えるようになっていったのです。

見た目や甘い言葉だけじゃなく、本当に大切なのは“相手を思いやる気持ち”なんだと、私はこの出会いを通して知りました。

最低な先輩との恋の結末

少しずつ前を向けるようになった頃、キャンパスで偶然あのイケメン先輩と再会してしまいました。

すると彼は、以前と変わらない爽やかな笑顔で近づいてきて、「久しぶり!今度ご飯でも行かない?」とまるでなにもなかったかのように話しかけてきたのです。

以前の私なら、その笑顔だけで舞い上がっていたかもしれません。でも今の私は違いました。

私は彼をまっすぐ見つめ返し、静かにこう言ったのです。

「私、そんな軽い女じゃないので」

その瞬間、彼の表情はみるみる青ざめていきました。自分の発言を聞かれていたと気づいたのでしょう。気まずそうに言葉を濁した彼は、そのまま逃げるように去っていきました。

ずっと心に刺さっていた悔しさを、自分の言葉でちゃんと返せた瞬間でした。あの日の涙も無駄じゃなかったんだと思えた私は、ようやく本当の意味で前を向けたのです。

いかがでしたか?最初は魅力的に見える相手でも、本当に大切なのは“どう接してくれるか”なのかもしれません。傷つく経験があったからこそ見抜けるやさしさもありますよね。恋に夢中になる瞬間も素敵ですが、なにより自分自身を大切にできる恋をしていきたいですね。

原案:Ray WEB編集部

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ライターRay WEB編集部

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