近寄りがたく思われてしまうかも...実は【男ウケが悪いメイク】
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「可愛く見られたい」「綺麗だと思われたい」そんな思いで毎日頑張っているあなたのメイク。でも実はそのメイク、男性からはあまり評判がよくないかもしれません。今回は、「実は男ウケが悪いメイク」を体験談やインタビューをもとにご紹介します。
濃すぎるアイメイク
目を大きく見せたいという気持ちから、アイラインを太く引いたり、つけまつげを重ねづけしたりしていませんか?
そのようなアイメイクは、女性同士では「華やかで可愛い」と評価されることもありますが、男性から「怖い」「キツそう」と感じられてしまう原因に。
特に、目元が真っ黒になっていたり、まつげがバサバサすぎると、「近寄りにくい」と思われてしまうことも。
ナチュラルなアイメイクのほうが、「柔らかくて可愛い」と感じる男性が多いようです。
アイラインは細めに、まつげも自然に見えるものを選ぶと、好印象につながります。
厚塗りファンデーション
お肌を綺麗に見せたい気持ちから、ついファンデーションを厚く塗っていませんか?
シミや毛穴を隠したいと思うのは当然ですが、厚塗りすると「不自然」「近くで見たときにガッカリ」と思われる原因に。
男性は、女性のメイクに対して素肌感やナチュラルさを重視しています。
「作り込まれた美しさ」よりも、「健康的で自然な美しさ」に惹かれることが多いのです。
そのため、ファンデーションはカバーしつつも厚塗りに見えないように仕上げる工夫が必要ですよ。