学生が「本当に行ってよかった」2019インターンシップ発表!
正直、インターンシップって行く意味あるの?
学生を対象としたインターンシップは年々増加、学生が企業や業界についての知見を深める機会として今後も更なる普及が予想されています。その一方で、「どんなインターンに行ったらいいかわからない」といった学生の声や、「どんなインターンを開催したら効果的かわからない」といった企業側の声は多くなるばかり…。
新卒就活サービス『就活会議』に寄せられているインターンシップ参加レポートにおいても、学生が「本当に行ってよかった」と感じたインターンシップもあれば、「期待外れだった」というインターンシップもあり、企業によって学生満足度に大きな差が生じています。
本当に行ってよかったインターンシップだけ知りたい!
『就活会議』は、インターンシップが学生と企業の双方にとってより有意義な機会に発展することをお手伝い♡ そこで、学生から寄せられたインターンシップ参加レポートをもとに学生から評価の高かったインターンシップを選定!その名も「学生が本当に行ってよかったINTERNSHIP 2019」として、昨年夏、学生が本当に行ってよかったと感じたインターンシップ実施企業を公表しました。
実施概要
《実施概要対象》
▶「就活会議」に掲載中のインターン体験記(※)のうち、昨年夏(2018年6月~9月)に開催されたサマーインターンシップが対象。
《選考方法》
▶学生がインターンシップに参加する際に特に重視する「総合評価」「業界理解」「メンターのコミット」「自己成長」「テーマの面白さ」「内定直結度」の6項目において評点を集計し、上位5企業を選出。
※インターンシップに参加した学生による体験レポートです。各社が開催するインターンシップのテーマや内容に加え、「志望度が上がったか」「その後の就職活動にどのような影響を与えたか」といった、参加学生の本音を掲載しています。また、「総合評価」「選考難易度」「業界理解」「会社理解」「メンターのコミット」「自己成長」「内定直結度」「学生のレベル」「テーマの面白さ」の全9項目について、5段階評価にて評点を取得しています。
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