第1位：一緒にいることで、自己肯定感が下がる

本当に幸せな恋愛は、お互いを高めあい、安心感を与えるものです。

しかし、付きあうことで「自分に自信がなくなる」「相手の機嫌を伺ってばかりいる」と感じるなら、それは健全な関係とはいえません。

例えば、恋人が否定的な言葉をよく使ったり、無意識のうちに相手を見下す発言をしたりする場合、知らず知らずのうちに自己肯定感が下がってしまうことがあります。

「私が悪いんだ」と思うことが増えたり、「こんな自分じゃダメだ」と自己否定が強くなる関係は、よいものとはいえないでしょう。

恋愛は、お互いにとってプラスになるべきものです。

一緒にいることで「自分らしくいられない」「苦しい」と感じるなら、その関係は見直すべきかもしれません。

恋愛で自信をなくすのではなく、むしろ「自分をもっと好きになれる関係」を目指しましょう。

いかがでしたか？

今回は、「別れた方がいいカップルの特徴」についてご紹介しました。

ぜひ参考にして、彼との関係を見直すきっかけにしてくださいね。