【岡崎紗絵】人生初のショートボブに!「2019・2020年」のRay’s年表♡
モデル、女優としてキャリアを重ねてきた岡崎紗絵が、2025年2月号をもってRayを卒業。今回は、紗絵の「2019年・2020年の活躍」を振り返ります!初のクローズアップ企画から人生初のショートボブなど、思い出深いシーンがたくさん…。ぜひチェックしてみて♡
岡崎紗絵のRay’s年表
紗絵の活躍を一気に網羅できる年表を思い出コメントつきでお届け!これで、あなたも紗絵観測隊の仲間入り♡
Check!2019年
【4月号】初のクローズアップ企画
専属モデルになって約3年がたち、確実に活躍の幅を広げた紗絵に大注目!当時撮影していた月9ドラマ現場にも密着取材しました。
「この撮影を聞いたとき、気分上がりました!気あいを入れて撮影に臨んだなあ。1ページに私の顔があることや、企画の中でいろんな方からコメントをもらったのもうれしかった♡」
【9月号】紗絵・愛理・絵里花で鎌倉着回し
プライベートでも大の親友トリオの愛理&絵里花&紗絵で着回し企画に挑戦。朝から夜までの長丁場だったにもかかわらず、笑い声が絶えない現場でした。
「着回し企画だからストーリーの設定はあったけど、プライベートのようにすごくはしゃいで楽しんだ思い出深い撮影です!撮影だということを忘れるほどしあわせな企画でした」
Check!2020年
【11月号】ボブになった紗絵が可愛い♡
ドラマの役にあわせて20㎝以上もヘアカットし、人生初のショートボブに。その全貌を誌面とYouTubeの両方で密着しました!
「ずっとロングだったので、緊張感が。似あうんですか?と想像が追いつかなかったです。でも自分でもしっくりきたし、ボブだからできる表現が増えたと思います!」
YouTubeチャンネル「Ray TV」でも、紗絵は大人気でした!
【12月号】愛理と相互プロデュースしました
愛理と紗絵がお互いに表紙をプロデュースする前代未聞の企画が発足。エディター紗絵の様子はぜひRay TVでチェックしてください♡
「とても思い入れがある企画。ショートカットでの表紙は自分の中でもインパクトがありましたね。「くしゃっと笑った顔がいいんだ」と鈴木が言ってくれたのを覚えています!」
編集のお仕事を全力でしました♡
モデル/岡崎紗絵(本誌専属)文/小田和希子、柿沼奈々子