岡崎紗絵のRay’s年表

紗絵の活躍を一気に網羅できる年表を思い出コメントつきでお届け！これで、あなたも紗絵観測隊の仲間入り♡

Check!2015年

【6月号】初登場

紗絵の初々しい姿が愛らしい♡ これまで過ごしてきたティーン誌とオトナなRayの撮影現場の違いに最初は苦労していたみたい。

「シャンパンを片手に持たされて、どう動いたらいいか困惑した記憶が。ファッションだけでなくデートのシチュエーションを伝えないといけないからあたふたしちゃいました！」

【11月号】専属モデルになる前から活躍！

専属モデルになる1年ほど前から、ファッション企画にほぼ毎号登場。鹿沼憂妃さんなど先輩Ray㋲との組み撮影も経験しました。

「きゃー！恥ずかしい（笑）。シカさんはいろんなポーズができるけど、当時の私はまだポージングの手札が少なくて内心ドキドキしていました。いやー、動きがかたいなあ」

モデルプレスで専属モデルをめざす連載企画もありました

Check!2016年

【5月号】満を持してRay専属モデルに！

最初は戸惑うことも多かった撮影も、持ち前の真面目さで出演を重ねるたびに成長。見事に専属モデルの仲間入りを果たしました！

「専属モデルになりたいと思っていたので、専属になって1ページもらえたのはうれしかったです。気あいを入れて、今ここでできる最高の笑顔を出す！という気持ちで撮影に挑みました」

Check!2017年

【8月号】モデルとしてめきめき成長期の紗絵♡

専属になってすぐにファッション企画に欠かせない存在に。コーデ数も増えて、紗絵のカットもどんどん大きくなってきた頃♡

「この頃にはRayらしいスカートを揺らすポーズを習得し、目線を外すおしゃれな表情もマスター！新人の頃は、目線を外した写真を選ばれたときは、失敗したからだと思ってました（笑）」

Check!2018年

【2月号】Rayで夢の大学生に！

Rayといえば、大学ロケ。高校卒業後、すぐに芸能活動に専念した紗絵にとって、Rayでの大学ロケは思い出に残っているみたい！

「この企画、すっごく覚えています。実際に大学に行って、しかも一緒に撮影したモデルの年令も近くて人数も多かったから、大学生になった気分を体験させてもらいました！」

モデル／岡崎紗絵（本誌専属）文／小田和希子、柿沼奈々子