【鈴木愛理】モデル仲間からのコメントも♡ みんなに優しい愛理の姿とは?
Rayモデルの絶対的エース・鈴木愛理の卒業を記念して、10年にわたってともに歩んできた、Rayでの活躍が網羅された年表が完成!今回は、2018年から2019年の歩みをお届けします。モデル仲間のコメントや、スタッフが語る当時の愛理の印象にも注目です♡
2018
2月号
Rayモデル5人で大学に入学!?
多忙なRayモデルが5人そろった貴重な年末年始企画♡ 同じサークルの大学生になりきって、飲み会や旅行と表情豊かに熱演しました。
モデル 松元絵里花さん
「5人一緒に大学の門をくぐったとき、大学生ってこんな感じなのかな〜って思いました♡ みんなでワイワイ楽しかった!」
カメラマン 女鹿成二さん
「オフのときはみんなとワイワイふざけていて(笑)。でもまわりをよく見ていたり、見せ方をしっかり考えているので、撮り始めたらあっという間に終わるので、さすがです!」
6月号
加藤ちゃん、べりかと3人表紙♡
3度目の表紙は加藤ちゃん、べりか(渡辺梨加)といっしょ。Rayの描く甘い女のコをロマンティックに表現しました。愛理&べりかのペア企画も続々出てきた時期♡
愛理のコメント
「今となっては「自由に動いていいよ」という撮影が多いけど、この日の撮影はポーズから顔の角度まで全部決め打ち!どんな写真になるのかなとドキドキして撮影をしました」
7月号
Ray30周年記念イベントでは愛理ステージも!
Ray30周年を記念し、限定イベントを開催。ミニライブで披露した愛理のクールなダンスパフォーマンスに会場が沸きました♡
Rayモデル 中村里帆
「まだ新人で、楽屋に入るだけでも緊張していましたが、愛理さんが「おいで〜」と輪の中に入れてくれて女神様だと感動しました(涙)」
ソロデビューをお祝い!
6月にソロアーティストとして歩み始めた愛理。Rayではアーティスト愛理を取材。原宿で開催された期間限定カフェでコラボもしました!
9月号
「もっと、あいりまにあ。」連載決定!
人気急上昇中の愛理の魅力をさらに引き出すべく決まった連載企画。当初の希望だったまとめBOOKも製作しました!詳細はDONUTS BOOKSをチェックしてね♡
ヘア&メイク 野口由佳さん
「ヘアをラフにして大人っぽく、かつナチュラルに。当時の愛理ちゃんにはあまり見ない自然体で大人っぽい表情で、グッと惚れ直しました♡」
More!愛理とバレンタインデー
バレンタインには、毎年手作りスノーボールクッキーを編集部に差し入れしてくれました。個包装かつ一口サイズで、甘さ控えめというプロレベル!!どこまでも気配りが行き届いている愛理に編集部一同、尊敬です♡
2019
2月号
2月号はおしゃれなチェキ表紙♡
新年ということで、Rayモデル特集をした2月号。貴重な幼少期の写真や、私服にメイクと、愛理のことをたくさん知れる企画も♡
神社での撮影はおみくじマスト(笑)
ロケ撮影では、おみくじを引いたり、スイーツを楽しんだりと仕事をしながら遊ぶ。愛理を中心に、チームRayの絆が深まりました。
ヘア&メイク 野口由佳さん
「この日はプリンやたい焼きなどが撮影中に登場したのですが、毎回愛理ちゃんは「食べなよーっ♪」と分けてくれるんです。やさしい♡」
4月号
2回目の単独表紙
プレイバック企画でも登場した愛理にとって特別な号。中面では“花と愛理”をテーマにRayの甘い世界観を表現、100の質問にも答えました。
カメラマン 曽根将樹さん
「Rayの世界観を表現するにあたり、コンサバとガーリーのバランサーとして花をコンセプトに使いました。自由に可愛いと思った瞬間を撮影させていただいた企画です」
9月号
さえあいえりで鎌倉・湘南へ
プライベートでも大の仲よしな愛理、紗絵、絵里花が海辺を舞台に友情着回し企画に挑戦。オフショットから楽しさが伝わってくる♡
愛理のコメント
「すごく楽しくてごほうびみたいなロケでした♡」
モデル 松元絵里花さん
「3人での組み撮影はあまりなくて、念願の企画でした。モデルとしても友だちとしても最高の思い出。3人で見たあの日の夕焼けは一生忘れられないくらいきれいだったな…」
元Ray編集 本田理恵さん
「朝4時に出発、帰りは夜22時くらいだったのに、みんな眠らずにずーっとおしゃべり。海を見て、花火して、おいしいもの食べて本当に楽しかったー!しかも梅雨だったのに晴天で奇跡」
10月号
3回目の単独表紙はAR動画にトライ!
ARアプリを使うと、愛理のコメントや撮影の裏側動画が見られる斬新な愛理表紙号でした。今は非公開だから、見られた人はラッキー!
ヘア&メイク 川嵜瞳さん
「いつも即興ダンスと歌で盛り上げてくれていました(笑)。いつかの撮影で「オッズパーク」という言葉がツボに入り、2人で笑っていたのを思い出します。楽しかった思い出ばかり♡」
文/柿沼奈々子、草野咲来