【鈴木愛理】まいやんの可愛さは慣れなかった♡【白石麻衣】との人気企画やモデルの原点を振り返る!
9月号をもってRayを卒業する鈴木愛理。今回は、2016年から2017年のRay㋲としての思い出を、愛理本人やスタッフからのコメントとともに振り返ります!ここでしか見られない、本誌画像や秘蔵の特別オフショットもお見逃しなく♡
2016
2月号
2月号から着回し企画を連続15ヵ月担当しました!
リアル大学生の愛理を主役にした着回しは1年以上も継続し、すっかり定番企画に♡ 毎月愛理とスタッフみんなで創意工夫して作り上げていました!
Rayモデル 上西星来
「着回しに慣れてなく緊張してましたが、愛理と一緒だったので落ち着いて撮影できました。現場でのムードメーカーで、いるだけで明るく華やかになるんです♡」
スタイリスト 城田望さん
「ロケでの撮影がメインの着回し企画では、近くにプリントシール機や顔出しパネルがあれば、撮影の合間に必ずスタッフみんなと撮るのが恒例!」
ヘア&メイク 間隆行さん
「この写真の日は天気がよくておでこが光り、愛理さんずっと笑ってました。着回しは毎月の楽しみで、図々しくも妄想彼氏役にもならせていただき光栄です。アイドルならではのヘア&メイク方法を聞くのが楽しかったなあ!」
3月号
「おしゃれバトル」撮影の裏で事件発生?
まいやんとのおしゃれバトル企画は大人気で3回もカムバックしました。漫画仕立てで闘う演技をする2人が機長&可愛すぎる!
元Ray編集 杉浦香さん
「自撮り棒が出始めたころで、スマホが落ちないか不安だと言っているのに自撮り棒を掲げられて私がビビっている写真です。くだらないノリにもいつも付きあってくれる愛理氏(笑)」
愛理のコメント
「お互いにアイドルだからこそできる元気でコミカルな表情を最大限に生かしていただけた企画だと思います。何回お会いしても、まいやんの可愛さは慣れなかったな♡」
8月号
加藤ちゃんとのペアが可愛すぎ♡
甘いお顔担当として初の愛理&加藤ちゃんでヘアアレンジ企画に♡ Ray㋲なりたてで緊張する加藤ちゃんとすぐ打ち解けたみたい♡
Rayモデル 加藤ナナ
「当時はまだ撮影に慣れてなくて緊張していたけど、愛理ちゃんが元気でパワフルで現場を明るくしてくれていたから安心して楽しく撮影できた。ありがと愛理ちゃん♡」
9月号
まいやん ・ 愛理 ・星来で夏を満喫♡
Rayでしか見られない特別なユニットを結成!当時アイドルとして多忙な日々を送っていた3人へ夏休みをプレゼントしました♡
元Ray編集 杉浦香さん
「緊張する2人に愛理ちゃんが現場を盛り上げてくれたのを覚えています。かき氷を食べたり、ボルダリングもして。本気で楽しんでくれたおかげで、誌面も可愛く仕上がりました!」
2O17
1月号
まいやん・愛莉の最強メンバーで表紙デビュー!
愛理の初表紙!人気モデル数人による表紙に、ついに選ばれました。誌面ではクリスマスをテーマに可愛い3人をお届け♡
5月号
先輩モデルとしてりほてぃをサポート
大学を卒業して、後輩モデルも増えてきた愛理は、頼れるお姉さんに成長♡ Ray㋲なりたてほやほやのりほてぃの着回し企画ではサークルのOG役として登場しました!
Rayモデル 中村里帆
「隣に並ぶとドキドキして1回も目を見れなかったけど!愛理さんが話を振ってくれるおかげで、スタッフさんともたくさん話せてRayの仲間入りができたと思えた楽しい撮影でした」
特集ページにもどんどん出演!
ポージングが上達し、特集企画への出演回数も増加。先輩モデルと並んで扉ページに登場するなど「モデル愛理」の進化が目覚ましい時期♡
カメラマン 野口マサヒロさん
「シカちゃん、美優ちゃん、白石さんとベテランがいる中、愛理ちゃんは堂々としていました。常に笑顔で、空気作りがうまく大変助かりました。それが写真にも出ていると思います!」
7月号
初!単独表紙に♡
専属モデルになり約2年。待望の単独カバーを飾りました!さらに同日、スタイルBOOK『あいりまにあ』も発売され大盛り上がり♡
カメラマン 遠藤優貴さん
「原宿での撮影では通行人の方に見つめられる中、愛理ちゃんは手を振ったり、ずっと笑っていたり、見た人が笑顔になる着ぐるみ本来の仕事もしていて、平和でした。絶対暑かった(笑)」
8月号
美人度120%UPな“ボンメイク”愛理
Rayでメイクの連載もしていたヘア&メイク森川さん、美しいビジュアルは、あいりまにあからの支持も熱かった!
ヘア&メイク 森川誠さん
「自分自身が可愛くハッピーになれちゃうメイクをしました。愛理ちゃんは一緒にいて元気になれるハッピーガールです!!」
More!ここでしか見られない℃-uteと愛理
℃-uteのメンバーをゲストに呼んだ企画は、濃いインタビューとこだわりのビジュアルで読者だけでなく、世間で話題に。
愛理のコメント
解散に向けて5ヵ月連続でやりました。メンバーをたくさん出していただいてうれしかったし、ファンも喜んでくれた企画でした!
文/柿沼奈々子、草野咲来