【慶應美女】こだわりは目元のメイク!「バブみ顔」の作り方とは?
ミスコン美女が、ポーチの中身を大公開!今回は、ミスSFC2023でグランプリに輝いた、慶應義塾大学2年生の吉原希紅さんが、美の秘訣を教えてくれました。理想は赤ちゃんみたいな、たれ目で可愛らしい顔!セルフメイク術もあわせてチェックしてみて♡
吉原希紅さん
慶應義塾大学2年(総合政策学部総合政策学科)
撮影に引っぱりだこなおしゃれガーリー美女
Instagram:@noa_yoshihara
ミスSFC2023でグランプリを受賞。熊本県出身でときどき出る方言がキュートなんです♡ インスタにアップしているおしゃれなガーリーファッションは必見。ちいかわ愛好家の一面も。
Check!メイクのポイント&こだわり♡
肌荒れやクマなどのコンプレックスをカバーできるメイクを研究しています。コンシーラーは3色入りのものを使用していて、ニキビ、クマ、くすみなど用途にあわせて色を使い分けています。
八田エミリさんが好きでYouTubeを見て勉強したり、新作コスメはできるだけ試したりスタメンコスメをアップデートするように意識!特に目元のメイクはこだわっていて、陰影を細かく仕込んだり目元にほくろを描いています♡
Check!メイクセット
①ティルティルのクッションファンデ。
②キャンメイクのパウダー。
③シェーディング。
④JILLSTUARTのアイシャドウ02。青みピンク。
⑤イニスフリーのフェイスパウダー。おでこに塗って前髪を守る!
⑥手鏡。
⑦デイジークのアイシャドウ19。大小さまざまなラメが可愛い。
⑧Diorのハイライト。
⑨キャンメイクのチーク。
⑩キャンメイクのコンシーラー。
⑪コーム。
⑫ビューラー。
⑬目薬。
⑭Eye holicのアイカラーアイライナー。
⑮インテグレートのアイライナー。涙袋に使用。
⑯AND SPACEのほくろペン。ペン先が丸くて描きやすい。
⑰インテグレートのアイライナー。ブラウンブラック。
⑱ヒロインメイクのマスカラ。
⑲キャンメイクのマスカラ下地。
⑳Dear. Aのウォーターベースのリップティント。
㉑Diorのリップバーム。
㉒Dear.Aのラメグリッター。
㉓デイジークのリップ。
㉔キャンメイクのブロウコート。
㉕ジバンシイのコントロールカラー。ブルーで透明感ある白い肌に。
㉖セザンヌの化粧下地。
㉗ロクシタンのハンドクリーム。
㉘SHEINのブラシセット。
Check!ポーチは使い分け
持ち歩きポーチ
女のコ心をくすぐるピンクのデザイン。
おうちポーチ
マリークヮントのムック本でゲット!
Check!セルフメイクのポイント!
甘いピンクとラメでバブみ顔を演出
理想は赤ちゃんみたいな、たれ目で可愛らしい顔。やわらかい雰囲気を作るべく、アイメイクにはピンクを。目を開いたときもしっかりシャドウが見えるよう塗る位置を意識!
メイク方法
①cをアイホールにのせる。
②二重幅より広めにaを置いてピンク色を増す。
③目尻にdを三角形に入れてたれ目に。
④目をあけたときに見える部分にbでラメをしっかり強調。
撮影/楠本隆貴(will creative) 文/柿沼奈々子
●掲載アイテムはすべて本人私物のため、ブランドへの問いあわせはご遠慮ください。