【アイドルの新年の抱負】鈴木愛理が目指す「手が届きそうで届かない存在」って?
CULTURE
アーティスト・モデルの2つの顔を持つ「鈴木愛理」。多方面から人気を誇る愛理に、2019年の抱負を聞きました!彼女がなりたいと語る“届きそうで届かない存在”とは…?Ray専属モデル・最年長となった今、どんなことを思っているのか、愛理の心の中に迫りました♡
「アーティスト×モデル」2つの顔を持つスーパーガール鈴木愛理
Profile
鈴木愛理(すずき・あいり)
11才よりメンバーとして活動していた「°C-ute」が2017年に解散。
翌2018年にソロヴォーカリストとしてデビューし、武道館公演や7都市8会場でのライブツアーを成功させ活躍中。
届きそうで届かないそんな女のコの憧れになりたい…
Rayモデル、そしてソロで活動しているアーティストとして、こうありたいと思うことは親近感を持ってもらえる等身大な存在でいたいってこ と。ただ身近なだけじゃなくて「愛理ちゃんの着てる服が欲しい」って思ってもらえるような、届きそうで届かない絶妙な距離感でいたいんです。だから2018年のはじめに立てた目標の"ファッションショーに出る"ってこと や、自分の連載が始まったことは私の中で大きな出来事。モデルとして新しい経験ができたし、ランウェイを歩くことで応援してくれるファンの方も幅広くなりました。それはRayの誌面に出ることでもそうなんだけど、 "可愛いものが大好きな女のコ"たちの目にとまれるきっかけをくれるのは、Rayでモデルをやれてるからこそだと思う。それに今の私にとってRayの現場が大切な場所。アイドル時代グループで活動してきた私にとっては、モデル仲間っていう"同士"がいてのホームって思うとやっぱりRayかなっ て。