【吉田朱里】美しさの進化にも注目♡ 本人が語る思い出&お気に入りカット特集
CULTURE
Rayでたくさんの可愛いを表現してきたアカリンの歴史をプレイバック!念願だった単独表紙から人気のメイク企画など、お気に入りカットを大公開しちゃいます。アカリンの美しさの進化にも注目してね♡
表紙
2018年
Ray㋲との初対面が全員表紙の撮影でした!
「Rayの撮影で1番緊張した日。朝イチ現場入りして、次々くる先輩モデル全員に挨拶!でも、みんなやさしくて安心しました♡」
2019年
専属モデル加入から1年で初の単独表紙に抜擢!
「家族がめっちゃ喜んでくれた初めての単独表紙。顔の左側を見せるのがキメ顔やったんだけど、この表紙でど正面にも自信がついた!」
2020年
2パターン撮ってどっちが表紙になるかワクワクしてた
「この号は、表紙もやけど初めて着回し企画を任されて。Ray=着回しのイメージが強かったから、それを自分ができてうれしかった」
Queentetで表紙を飾る夢を叶えられて感激!
「NMB48のなかで組んだユニット・Queentetで表紙に。特集でもNMBメンバーを取り上げてもらって、グループに貢献できたなって思えた号」
2021年
アイドル卒業直後だから大人っぽさを表現
「NMB48卒業の節目で、表紙をやりたいという思いが実って、ほっとした思い出。SNSで表紙をみんなに選んでもらったのも印象的」
2022年
モデルとしての幅が広がった表紙でのおでこ出し
「アイドル時代は前髪ありが当たり前だったのに、この頃にはおでこ全開ヘアも自然に受け入れられるようになってました」
選抜メンバーになれた気分だった4人表紙
「Ray㋲特集の号で、愛理ちゃん、紗絵ちゃん、ひかるちゃんと並んで表紙ができたのもいい思い出!ひとりで撮影する企画も多かったから、みんなとの撮影が超楽しかった」